2019年3月中半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月3月中半



3月20日(水)

 今日の昼食は、坂出市にある、鰍ウぬき麺心が製造元の「手打十段うどんバカ一代 生釜バターうどん」を調理して食べた。

 半生っぽい麺に、醤油ダレ、バターオイル、ブラックペッパーがセットになっている。

 茹でた麺を湯切りし、丼に移した後に上記の醤油ダレ等をかけてかき混ぜて食べる。

 粗挽きのブラックペッパーが結構効果的。

 バターオイルが入っているため、本当にバターの味を感じる。

 途中から生卵を投入。

 生卵を入れると、効果的に思えたブラックペッパーの味を感じなくなってしまった。

 結構イケルなって思えた一杯。

 実店舗で同じメニューを一度食べたことがあるが、その時の印象はイマイチだったのに。



3月19日(火)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン屋さん」を調理して食べた。

 尾道ラーメンらしい濃口醤油のコクを感じるスープ。

 細かな背脂が入っている。

 麺にスープがよく染みており、麺からスープの旨みが伝わってくる。

 「尾道ラーメン」らしさが出てるなって思える一杯でした。



3月18日(月)

 今日の昼食は、岡山天満屋で開催されている、「第17回 春の北海道物産と観光展」の会場で。

 札幌・ススキノにある、麺屋雪風の「BLACK醤油ラーメン」(864円)を食べた。

 真っ黒な色をしたスープは、わりとさっぱりとしたスープ。

 麺は黄色い縮れ麺。

 具材は、大きく柔らかなチャーシュー1枚、シナチク、味玉、キクラゲ、ミンチ肉。

 ちょっと物足りなさが残った一杯でした。

 ☆3.0



3月17日(日)

 今日の昼食は、キンレイが製造元の冷凍食品「鍋焼うどん」を調理して食べた。

 ストレートスープの上に麺、具材が乗っており、鍋で加熱するだけという簡単なもの。

 ちょっと雑味と、ほんのり旨みを感じるスープ。

 麺はツルリとした口当たりのいい麺。

 具材は、種類は多いけど量はそれほどでもない。

 手軽な一杯でした。



3月16日(土)

 今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「讃岐麺一番 肉うどん」を調理して食べた。

 甘みと旨みを感じる醤油スープ。

 麺はツルリとしているがスープの吸い取りはいい。

 具材に牛バラ肉と玉ねぎがついている。

 全体的にオーソドックスだなって感じた一杯でした。



3月15日(金)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、葛g田手延製麺が製造元の「備中鴨方 手延べ らーめん」を調理して食べた。

 ツユは、セロテープでくっつけてあった、福岡市にある松原食品鰍フ「とんちゃんラーメンスープ」を使用。

 ラードがちょうどいいアクセントになっているさっぱりながら旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 麺は乾麺であるが、生パスタのような食感の麺。

 ツルリとしている分、スープの乗りがよくなかった。

 パスタに利用すればいいなって思えた麺でした。



3月14日(木)

 今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「味噌ラーメン」を調理して食べた。

 とてもコクを感じる、ピリ辛の味噌味スープ。

 三段熟成の縮れ麺とある麺は少しモチッとした食感。

 麺にスープがよく絡み、麺からスープの旨みがよく伝わってくる。

 スープ、麺ともにいいなって感じた一杯でした。



3月13日(水)

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 調理といっても、冷凍になっているものを鍋で温めるだけ。

 煮干しの隠し味が効いた濃口醤油の尾道ラーメンらしいスープ。

 背脂が入っている。

 調理中に電話などがあり調理時間が長くなってしまい麺がちょっと伸びた感じになってしまった。

 スープも多少煮詰まり過ぎた。

 尾道ラーメンっぽさが良く出ていると思える一杯でした。



3月12日(火)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「せとうち鞆の浦ラーメン 鯛だし塩味」を調理して食べた。

 ちょっと塩分強めだが、とても旨みを感じる澄んだスープ。

 麺からスープの旨みがとてもよく伝わってくる。

 麺とスープとの相性がいい、美味しい一杯でした。



3月11日(月)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、林泉堂が製造元の「秋田 比内地鶏ラーメン 比内地鶏味噌スープ付」を調理して食べた。

 とてもコクと旨みを感じる味噌味スープ。

 麺は半生っぽい縮れ麺。

 麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた。

 スープの美味しい一杯でした。



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