2019年3月後半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月3月後半



3月31日(日)

 今日の昼食は、倉敷市西中新田にある人気ラーメン店、「中華蕎麦かたやま 倉敷店」で「中華蕎麦」(750円)を食べた。

 一杯に鶏ガラ1羽分を使っているというスープ。

 確かに鶏がらダシは感じるが、それほど強くは感じない醤油スープ。

 自家製のしっかりとした麺にスープが良く絡んでいる。

 具材は、煮玉子半切れ、カマボコ2切れ、脂身が少ないチャーシュー5枚と細もやし。

 メニューは基本的に1種類のみ。

 ☆3.5



3月30日(土)

 今日の昼食は、福山市にある、クラタ食品が製造元の「博多ラーメン」を調理して食べた。

 白濁した豚骨スープは、あっさりとした飲みやすいスープ。

 麺は博多ラーメン麺らしい細麺。

 あっさりながらオーソドックスで美味しい一杯でした。



3月29日(金)

 今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある徳島ラーメンのお店「マルハチ」で「チャーシューメン」(750円)を食べた。

 とても濃厚な豚骨醤油のスープ。

 少し時間が経てばあっという間にスープの表面に油膜が張る。

 しっかりとした細麺にスープが良く染み込んでいる。

 具材は、脂身が多めの柔らかなチャーシューが5枚。

 とても濃厚な一杯でした。

 ☆3.5



3月28日(木)

 今日の昼食は、長崎県島原市にある、鰹ャ川屋が製造元の「醤油ラーメン」を調理した食べた。

 とてもあっさりとした醤油スープ。

 全体的にちょっと物足りないかなって印象の一杯でした。



3月27日(水)

 今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「博多 中華そば」(790円)を食べた。

 細かな背脂が浮いたコクを感じる濃口醤油のスープ。

 ちょっとしょっぱさを感じる。

 シコシコ食感の極細の麺で、素麺を食べているような感じである。

 具材は、トロリとした美味の半熟卵、脂身少なめのチャーシュー2枚、シナチク、小ナルト1切れ、大海苔1枚。

 プレミアムメンバーズカードを利用したので500円ですんだ。

 一風堂の商品としてはちょっと残念な印象の一杯でした。

 ☆3.5



3月26日(火)

 今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、人気うどん店「栄楽」で「ざるうどん」(350円)を食べた。

 とてもコシを感じるツルリとした麺。

 麺の長さが均一ではないが、だいたい1口で食べれないほどの長さ。

 少し甘口のタレがざるうどんのタレに適しているなって思える。

 麺とタレに一体感が感じられる美味しい一杯でした。

 ☆4.0



3月25日(月)

 今日の昼食は、倉敷市串田にある、「尾道ラーメン 桃竹」で「尾道ラーメン」(650円)を食べた。

 背脂の入った濃口醤油のスープ。

 ちょっと辛い(しょっぱい)く感じた。

 シコシコとした食感の麺は尾道ラーメンの麺らしく加水率の低い麺で、スープをよく吸い取っている。

 具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚とシナチク。

 全体的に味が濃すぎるかなって思えた一杯でした。

 ☆3.5



3月24日(日)

 今日の昼食は、松江市にある、樺隆が製造元の「松江ラーメン」を調理して食べた。

 とても旨みを感じる醤油スープ。

 細かな背油が入っている。

 麺からスープの旨みをとても良く感じることができる。

 レベルが高いなって思えた一杯でした。



3月23日(土)

 今日の昼食は、北海道小樽市にある、褐盗ウ阿部製麺が製造元の「おたる生ラーメン」を調理して食べた。

 麺とは別に濃縮タイプのスープを3種類売っていた。

 醤油味をチョイス。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。

 細い縮れ麺がスープととても良く絡んでおり、麺からスープの旨みが十分感じられる美味しい一杯でした。



3月22日(金)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清のラーメン屋さん 博多風とんこつ」を調理して食べた。

 コクを感じる白濁した豚骨スープ。

 濃厚であるが飲みやすいと感じるスープ。

 極細の麺からスープの旨みがよく伝わってくる。

 わりとレベル高いなって感じた一杯でした。



3月21日(木) 春分の日

 今日の昼食は、倉敷市水江にある、「麺や寛」で「肉そば」(700円)を食べた。

 スープは「醤油」と「煮干し醤油」から選べる。

 先月の初訪時は「煮干し醤油」にしたので、今回は「醤油」で。

 ほんのり旨みを感じるオーソドックスな醤油スープ。

 麺はしっかりとした少しツルリとした麺。

 スープとの絡みはそれほど良くは感じなかった。

 具材は、トロリとしたチャーシュー4枚と大海苔1枚。

 前回の訪問時にもらっていた替玉無料券で替玉(通常100円+税)を。

 替玉だとかなり薄いなって印象。

 「醤油」よりも「煮干し醤油」の方が好みかな。

 ☆3.5



 夕食は、岡山市にある株竜が製造元の「日生海のそば焼きそば)」を調理して食べた。

 ほんのり旨みを感じるあっさり塩味の液体タイプのタレ。

 「焼きそば」はソース味が好みであるが、この味付けも結構イケルなって印象の一杯でした。



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