2019年4月中半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月4月中半



4月20日(土)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「京都 新福菜館ラーメン)」を調理して食べた。

 真っ黒に近い色をしたスープ。

 見た目とは違い、わりとあっさりめでオーソドックスなスープ。

 しっかりとした麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 さすがアイランド食品の商品だなって思える美味しい一杯でした。



4月19日(金)

 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「横浜 家系 豚骨しょうゆラーメン」を食べた。

 濃厚な豚骨醤油のスープ。

 麺は縮れ麺。麺にスープが良く絡んでいる。

 具材は、チャーシューが1枚。

 具材に、ほうれん草と海苔があればビジュアル的に家系ラーメンっぽく見えたかな。



4月18日(木)

 今日の食事は高松市で。

 昼食は、「讃岐うどん」を。

 1軒目の森製麺所で「あついうどん)」(220円)を食べた。

 魚介系のダシが良く効いた旨みを感じる飲みやすいスープ。

 冷だと凄いコシを感じる麺であるが、温かいうどんだったので柔らかめ。

 麺とスープとの相性がいいなって感じた一杯でした。

 ☆4.0



 2軒目は、「ちく泉」で「かけうどん」(210円)を食べた。

 ほんのり魚介系のダシが効いた、醤油が多めに入ったスープ。

 モチモチとした食感の麺。この麺いいなった思えた麺。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 ☆4.0



 3軒目は、超人気店「手打十段うどんバカ一代」で「かけうどん」(230円)を食べた。

 とても旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。

 温でも少しコシを感じるモチッとした食感の麺。

 麺、スープともにハイレベルで、その上、麺とスープとの相性もともていい。

 香川県で一番多く訪れているのがこのお店。

 ☆5.0



 4軒目は、大久保で「かけうどん」(220円)を食べた。

 ほんのり旨みを感じるスープ。

 ちょっと濁ったスープ。

 温でも強いコシを感じることのできるしっかりとした麺。

 ちょっとクセを感じた一杯でした。

 ☆3.5



 夕食は、欽山製麺所で「魚鶏そば」(750円)を食べた。

 泥金色をしたさっぱり飲みやすいスープ。

 魚介系のダシはほとんど感じられない。

 自家製のしっかりとした縮れ麺にスープが良く絡む。

 麺を食べてもちょっと物足りなさが。

 具材は、レアな火加減のチャーシュー2切れ、青菜、大海苔1枚。

 赤糸唐辛子が乗っている。

 ☆3.5



 それから少しして、讃岐ロックで「醤油ラーメン)」(700円)を食べた。

 鶏と煮干しダシとあるスープは黄金色の上品で飲みやすいスープ。

 平べったいツルツルとした麺にもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。

 具材は、低温調理をしているチャーシュー2枚、少し甘い味付けのシナチク。

 ☆3.5



4月17日(水)

 今日の昼食は、岡山市表町にある、麺屋楽長で「だし豚骨ラーメン」(700円)を食べた。

 ちょっとしょっぱさと旨みを感じるとろみのあるスープ。

 しっかりとした麺にスープが良く絡み、麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた。

 具材は、トロリとしたチャーシュー1切れ、シナチク、煮玉子。

 人気があるのも納得だなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



4月16日(火)

 今日の昼食は、倉敷市新田にある、「はなまるうどん 倉敷市役所東店」で「ざるうどん(中)」(421円)を食べた。

 よく冷えたツルリとした麺。

 とてもコシを感じる麺である。

 つけ汁自体は悪くはないとは思うが、麺と一緒だと弱いなって印象。

 ☆3.0



4月15日(月)

 朝食は、昨日、高速道の蒜山SAで買って帰っていた「ひるぜん焼そば」(550円)を電子レンジで温めて食べた。

 「ひるぜん焼そば」と言えば、ピリ辛の味噌ダレ、若鶏の肉、地元産のキャベツを使っているという特徴がある。

 上記の条件は概ね満たしているかなと思える。

 タレがちょっと辛過ぎ、もうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯でした。



 間食に、エースコックが製造元のインスタントカップめん「スーパーとんこつラーメン 博多味」を食べた。

 発売30周年記念の「1988年発売スーパーカップ1.5倍復刻版」と称している。

 少し雑味を感じる白濁した豚骨スープ。

 麺からはスープの旨みがとても良く伝わってくる。

 全体的には満足の一杯でした。



4月14日(日)

 今日の昼食は、鳥取県境港市の「大漁市場なかうら」の「御食事処 弓ヶ浜」で「ざるそば」(650円)を食べた。

 少し平べったい良く冷えた麺は、蕎麦特有のボソッとした食感を感じるも、蕎麦の味はあまり感じれない。

 濃口の和風つけダレがざる蕎麦のつけダレには適しているなって思えた。

 麺とツユとの相性はいいなって感じた一杯でした。

 ☆3.5



 夕食は、倉敷市加須山にある、人気広島焼きのお店「蝦蟇」で「和風焼きそば(大判サイズ)」(810円)を持ち帰りで買って帰って食べた。

 特製の醤油ダレでさっぱりながらも旨さを感じる味付け。

 麺は生麺を使っており、とてもしっかりとしたコシを感じる麺。

 麺、醤油ダレ、鰹節、天カスなどが一体となってとても美味しい。

 切り餅が2切れ入っており、これもとても美味。タレとの相性がいいのだろうか。

 人気も納得の一杯でした。



4月13日(土)

 鳥取県南部町にある、フラワーパーク「とっとり花回廊」内の出店で「牛骨ラーメン」(600円)を食べた。

 塩気を少し強く感じる澄んだスープ。

 モチッとした食感の縮れ麺を食べるとスープの牛骨の味を感じることができる。

 具材は、チャーシュー1枚とシナチク。

 牛骨が出しゃばらず、オーソドックスな一杯でした。

 ☆3.0



4月12日(金)

 今日の昼食は、岡山市にある、潟qロセが製造元の「細うどん」をかけうどんで食べた。

 スープは、加古川市にある椛蜷シ食品が製造元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 麺は細い茹で麺であり、ツルリとしたソフトな口当たりの麺。

 スープはオーソドックスなスープ。

 全体的にさっぱりとした一杯となりました。




4月11日(木)

 今日の昼食は、倉敷市八軒屋にある、彩華で「しょうゆらーめん」(580円)を食べた。

 香味油が少し浮いた、ほんのり旨みと、ちょっとクセを感じる醤油スープ。

 何のダシが効いているのだろう。

 少し柔らかめに茹でられた麺にスープが良く絡んでいるが、ちょっと単調っぽいなって思える。

 具材は、柔らかなチャーシュー2枚、シナチク、もやし少々。

 ☆3.0



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