2019年5月中半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月5月中半



5月20日(月)

 今日の昼食は、雲南市にある、「鰹o雲たかはし」が製造元の「出雲そば 十割」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、添付のストレートタイプのツユを使用。

 つなぎを使っていない十割蕎麦。

 蕎麦特有のボソッとした食感を感じる、十割蕎麦とは思えぬしっかりとした麺。

 鰹ダシの効いた濃いツユと麺との相性も良い。

 本格的だなって印象の一杯でした。



5月19日(日)

 今日の昼食は、岡山市西市にある、「はなまるうどん 岡山西市店」で「ぶっかけうどん(中)冷」(421円)を食べた。

 味わいを感じるしっかりとした麺。

 自分の基準の中でのぶっかけうどんのタレとしてはもうちょっと濃厚なタレが好みかなって思えた。

 麺自体のレベルは高いなって感じた一杯でした。

 ☆3.5



5月18日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。

 さっぱりとした醤油スープ。

 「笠岡ラーメン」の商品名なので、鶏ガラ味がもっと感じれればなって印象。

 オーソドックスな一杯でした。



5月17日(金)

 今日の昼食は、兵庫県朝来市にある、やくの麺業が製造元の「岩津ねぎうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユはセットになっていた姫路市にある、播州調味料鰍ェ製造元の「麺つゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 岩津ネギの粉末を練り込んである緑色をした麺。

 着色料などは使用していない。

 ネギの味ってほどは感じることのできない麺は、コシはそれほど感じないモチッとした食感の麺。

 旨みのあるツユのおかげもあり、美味しく食べることができた一杯でした。



5月16日(木)

 間食に、東日本明星食品が製造元で、明星食品が販売元のインスタントカップ麺「チャルメラ バリカタ麺 豚骨」を食べた。

 あまり好みではないノンフライの麺。

 さっぱりながら豚骨味を強く感じるスープ。

 硬めのノンフライの麺がこの豚骨スープには良く合っているなって思えた。

 ノンフライの麺で美味しいって感じたことはなかったが豚骨スープとの相性はいいのだろうか。



5月15日(水)

 今日の昼食は、兵庫県丹波市にある、丹波製麺所が製造元の「とうき葉うどん」をざるうどんにして食べた。

 セットになっていたツユは、福岡県飯塚市にある、一番食品鰍フ「つゆ三昧 万能つゆ」(濃縮タイプ)を使用。

 麺に「トウキ葉」が使用されており、薄緑色をした麺。

 色素などは使用していない。

 ちょっとクセを感じる麺だが、コシがあり、モチッとした食感の麺。

 ツユにもうちょっと旨みが感じれればなって思えた。



5月14日(火)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 ほんの少しだけ背脂が入ったコクととても旨みをを感じる濃口醤油のスープ。

 魚介系の味もほんのりと感じることができ、尾道ラーメンっぽいスープだなって思えた。

 麺からスープの旨みがとても良く伝わってくる。

 尾道ラーメンっぽさを十分に感じれた一杯でした。



5月13日(月)

 今日の昼食は、鳥取県米子市にある、樺ケ取はまみ屋が販売元の「鳥取 牛骨ラーメン」を調理して食べた。

 牛骨の味って認識はできない濃口醤油のスープ。

 麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 牛骨ラーメンを食べたって感はそれほどしないも、美味しい一杯でした。



5月12日(日)

 今日の昼食は、尾道市にある、鰹負i商店が販売元の「広島ラーメン 豚骨醤油味」を調理して食べた。

 ほんのり旨みを感じる濃厚な豚骨醤油スープ。

 麺とスープとの相性がとても良いなって感じれた美味しい一杯でした。



5月11日(土)

 夕食は、倉敷市羽島にある、「とりの助 倉敷羽島店」で「琥珀醤油ラーメン)」(745円)を食べた。

 鰹節が上に乗っている。

 少し香味油が多めに入ったスープは、鰹節が入っているせいか、鰹の味を強く感じる醤油スープ。

 スープ本来からの鰹の味か、鰹節の味か、イマイチ区別が付かない。

 しっかりとした麺からスープの鰹ダシの味を良く感じる。

 具材は、トロリとしたチャーシュー1枚、シナチク、青菜、大海苔1枚。

 ☆3.5



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