2019年5月後半、管理者の麺ライフです。
2019年月5月後半
5月31日(金)
今日の昼食は、兵庫県豊岡市出石町にある、轄。森製麺所が製造元の「出石そば」をつけ汁で食べた。
半生の麺は、そば粉よりも小麦粉の配合割合が高い麺。
ほんのり蕎麦の味を感じ、少しボソッとした食感の麺。
添付の濃縮タイプのツユは、もうちょっと旨みが感じれればなって印象でした。
5月30日(木)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「赤丸新味(ラーメン)」(850円)を食べた。
プレミアムカードを使ったので500円で。
旨みを感じる変わらぬクオリティーの高いスープ。
辛味噌と黒マー油が乗っており、それを混ぜると辛味が先立つ。
極細のしっかりとした麺からほんのり旨みを感じるも辛さの方が際立ち、せっかくのスープが活きていないなって思える。
具材は、チャーシュー2枚ともやし、キクラゲ。
Aセット(餃子と小ライス付きで+100円)の餃子は美味しかったが、ライスはイマイチというよりは全く自分の口には合わなかった。
☆3.5
5月29日(水)
今日の昼食は、岡山市庭瀬にある、「麺場 田所商店 岡山庭瀬店」で「北海道味噌らーめん」(745円)を食べた。
海外を含め多店舗展開をする、味噌らーめん専門店。
クセのない、わりとあっさりとした味噌味スープ。
オーソドックスで飲みやすいなって感じる。
少しツルリとした縮れ麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
具材は、ポテト2切れ、もやし、ミンチ肉。
スープと麺との相性がとてもいいなって感じた一杯でした。
☆4.0
5月28日(火)
今日の昼食は、倉敷市藤戸町天城にある、「こがね製麺所 倉敷天城店」で「しょうゆうどん(中、2玉、冷)」(440円)を食べた。
麺の上に大根おろしとレモンが乗っている。
醤油ダレは醤油差しを出してくれた。
トッピングコーナーで青ネギとわかめを追加。
しっかりとした麺は、程よいコシ加減。
醤油ダレはもうちょっと濃厚な方が好みだが、味付け自体は良いように思えた。
麺とタレとの相性も良く、オーソドックスで美味しい一杯でした。
☆4.0
5月27日(月)
今日の昼食は、兵庫県豊岡市にある、且ュ野が販売元の「出石皿そば」をつけ汁で食べた。
ツユは添付の濃縮タイプのツユを使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合が高い麺であるが、しっかりと蕎麦の味を感じ、蕎麦特有のボソッとした食感も。
麺とツユとの相性もよく、さっぱり美味しい一杯でした。
5月26日(日)
今日の昼食は、カゴメが販売元の「トマトソース」を使ってスパゲティーを作って食べた。
「トマト&バジル バジルの豊かな風味」とある。
とてもさっぱりとした味付けで、もうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯でした。
5月25日(土)
今日の昼食は、島根県奥出雲町にある、「扇屋そば」が販売元の「奥出雲 亀嵩そば」をざるそばにして食べた。
ツユは、松江市にある「合資会社 森山勇助商店」が製造元の「そばつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
出雲蕎麦らしくゴワッとした食感の麺。
ツユは悪くはないが、もうちょっと旨みを感じれればなって思えたが、食べ進むうちに口に良く馴染む感じに。
「出雲そば(蕎麦)」を食べたなって実感できるような一杯でした。
5月24日(金)
今日の昼食は、岡山市本町にある、「小豆島ラーメン HISHIO 岡山駅前店」で「醤(ひしお)そば」(780円)を食べた。
とてもとろみのあるスープは、魚介系の味を強く感じる旨みのあるスープ。
結構濃厚なスープである。
かなり柔らかめに茹でられた麺に濃厚なスープがべたっとまとわり、麺からスープの魚介系の味を感じることができる。
具材は、脂身が多めのチャーシュー2枚ともやしが少々。
替玉は何杯でも無料。
1玉お願いをする。
麺だけではなく、小さな塊のかなり濃い味付けのチャーシューが4切れほどと少し太めの刻み海苔が一緒に。
☆3.5
5月23日(木)
今日の昼食は、倉敷市松島にある、「讃岐うどん 桃山亭 マスカット店」で「ざるうどん」(360円)を食べた。
ツルツルとした麺は、ざるうどんのわりにはあまりコシを感じることのできない麺。
少し甘口の和風のつけダレは、ざるうどんのつけダレとしては適しているなって思えた。
全体的に塩分がちょっと多めかなって思えた。
セルフなので量は少なめ。
14時過ぎに軽く食事をする予定があったので軽めの食事で済ませた。
☆3.5
5月22日(水)
今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。
数日前に食べたのと同じもの。
今回は湯の量を少なくしたおかげか、前よりは鶏がらダシの味をよく感じることができた。
麺からスープの旨みがよく伝わってくる。
さっぱりとしたオーソドックスな醤油ラーメンでした。
5月21日(火)
今日の昼食は、島根県奥出雲町にある、「扇屋そば」が販売者の「奥出雲 亀嵩そば」をざるそばにして食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5倍程度濃縮タイプ)を使用。
小麦粉よりそば粉の配合割合の高い麺。
蕎麦特有のボソッとした食感の麺はしっかりと蕎麦の味を感じることができる。
ツユと麺との相性もとても良かった。
蕎麦湯まで美味しい一杯でした。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜