2019年6月中半、管理者の麺ライフです。
2019年月6月中半
6月20日(木)
今日の昼食は、岡山市今にある、「セルフうどん かめや」で「ざるうどん(大)」(520円)を食べた。
コシは強くはないが、しっかりとしたモチッとした食感の麺。
旨みを感じるつけダレは、最初は少し薄すぎるかなって思えたが食べ進めると、これぐらいがちょうどいいのかなって思えるように。
大盛りだとわりとボリューム感を感じる一杯でした。
☆3.5
6月19日(水)
今日の昼食は、鳥取県倉吉市にある、せきがね犬挟観光が販売元の「関金産わさびうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユはセットになっていた、札幌市にある、ベル食品鰍ェ製造元の「鮭節つゆ」を使用。
わさびを原材料に使用している麺は、薄緑色をしている。
色粉も使ってはいるが。
少し平べったいツルリとした麺。
しっかり旨みを感じるツユ。
ざるうどんのツユに適しているなって思えた。
麺とツユとの相性も良く、美味しい一杯でした。
6月17日(月)
今日の昼食は、岡山市磨屋町にある「一風堂 岡山店」で「白丸元味(ラーメン)」を食べた。
通常750円+消費税であるが、プレミアムカードを利用して税込み500円で。
変わらぬクオリティーの高い、とても旨みを感じる豚骨スープ。
ここまで細かったかなって思うほどの極細麺にスープがよく絡み、麺からスープの旨みが良く伝わる。
具材は、2種類のチャーシュー、もやし、キクラゲ。
この岡山店は月曜日は替玉(通常100円+税)が2玉まで無料。
替玉を2玉。1玉目は全く問題なかったが、さすがに2玉めには薄まった感が。
☆4.0
6月16日(日)
今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「五ノ神製作所監修 海老担々まぜそば」を調理して食べた。
触れ込みでは電子レンジで加熱するだけとあるが、麺が良くほぐれていないのでフライパンでほぐして食べた。
麺はしっかりとした麺。
海老の味を良く感じることができるが、それ以上に辛さが強い。
ここまで辛くしなくてもって思える。
しっかりとした麺で、辛ささえ控えめであればって思えた一杯でした。
6月15日(土)
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(745円)を食べた。
ほんのり旨みを感じるスープだが、いつもより気持ち薄いかなって思えた。
「ちゃんぽん」の麺としては少し細めであるが、モチッとした食感の麺。
麺とスープとは良く合っているって思えた。
具材は、もやしとキャベツが中心。
後、キクラゲと切れ端程度の人参、豚肉、イカ、コーン、えんどう、ナルト。
キャベツともやし以外の具材がこれほどまで少なかったのは初めて。
原材料などが高騰しているのでコスト削減のためかって思えるほど。
今まで何度も「長崎ちゃんめん」で食事をしているが、今回が一番満足度が低かった。
そのわりには今日はかなりのお客さんが。一度に10人前ぐらいを作っているとこのようなこともあるのだろうか。
☆3.5
6月14日(金)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「もり家店主監修 讃岐冷やかけうどん」を調理して食べた。
スープが冷たい「冷やかけうどん」にはして食べることはほとんどないが商品名がそうあったので、その通りにした。
スープは添付の濃縮タイプのスープを使用。
少し細めの麺にスープが良く合っており、わりとイケルなって思えた一杯でした。
6月13日(木)
今日の昼食は、大阪市にある、鞄ソ山物産が販売元の「大阪鶴橋 徳山冷麺」を調理して食べた。
麺とストレートタイプのスープがセットに。
ちょっと酸っぱさを感じるスープ。
短めの麺はとてもしっかりとした麺で歯ごたえがあり、噛み切れないほど。
味わいはそれほどない。本来はキムチなどを入れて自分好みに調整をして食べるのがいいのかな。
韓国冷麺だなって感じた一杯でした。
6月12日(水)
今日の昼食は、マルハニチロが製造元の冷凍食品「五目あんかけ焼そば」を調理して食べた。
電子レンジで加熱した後、フライパンで少しほぐす。
ほんのり旨みを感じるオーソドックスなあんかけ。
具材は、もやし、白菜、チンゲン菜、水くらい、にんじん、たけのこ、豚肉、キクラゲが入っている。
さすがに野菜はしおれている感じ。
手軽でオーソドックスな「あんかけ焼そば」でした。
6月11日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「麺処ほん田(ラーメン)」を調理して食べた。
ほんのり旨みを感じる、わりとさっぱりとした醤油スープ。
麺は味わいを感じるしっかりとした麺。
美味しいけど、期待していたほどでもなかったかなって思えた一杯でした。
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