2019年6月後半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月6月後半



6月30日(日)

 今日の昼食は、玉野市にある、ラーメン信で「あっさりラーメン」(650円)を食べた。

 あっさりラーメン(鶏魚介系)と、こってりラーメン(醤油とんこつ系)がある。

 とても旨みを感じるバランスがいいなって思えるスープ。

 味わいを感じるしっかりとした麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 具材は、大きなチャーシュー1枚とシナチク。

 赤糸唐辛子などが乗っている。

 「こってり」よりは「あっさり」がお薦めかな。

 ☆4.0



6月28日(金)

 今日の昼食は、岡山市鹿田町にある、「麺匠 蔵」で「蔵らーめんしょう油)」(650円)を食べた。

 少し複雑な味わいの、とても旨みを感じる醤油スープ。

 柔らかめに茹でられた極細の麺にスープが良く絡んでいるが、麺とスープとの相性がイマイチと思えたのが残念。

 具材は、柔らかで美味のチャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.5



 それから、岡山市中山下にある、「こだわり讃岐製麺所」で「生醤油うどん(冷)」(470円)を食べた。

 卓上に置かれた醤油ダレをかけてかき混ぜて食べる。

 コシを感じる滑らかな麺。

 醤油ダレにもうちょっと旨みを感じれればなって思えた。

 今月で閉店とのこと(もうすぐ)。

 ☆3.5



6月27日(木)

 今日の昼食は、倉敷市亀島にある、人気うどん店「なか浦」で「かけうどん」(300円)と「ざるうどん」(280円)を食べた。

 まずは「かけうどん」。

 初めから入って提供される天カスの味を強く感じる、さっぱりとしたスープ。

 温かなうどんでもコシを感じることのできるしっかりとした麺。

 全体的に塩分が多めに思えるかなった感じた一杯でした。

 ☆3.5


 「ざるうどん」は、少し強めのコシを感じる麺。

 つけダレは少し甘辛のつけダレ。

 ざるうどんのつけダレには適しているなって思えた。

 ただ、最後のほうにはツユがちょっと薄まりすぎかなって思えた。

 ☆4.0



6月26日(水)

 今日の昼食は、岡山一番街にある「石焼炒飯店 岡山県岡山一番街店」で「焼豚とたっぷり野菜のらーめん」(842円)を食べた。

 鉄鍋に入って提供されてきた。

 鉄鍋に触れないよう注意をして食べる。

 とろみのあるスープは、もうちょっと旨みを感じれればなって印象。

 麺は鉄鍋に触れている部分が一部焼そばのように。

 具材は、少し濃い味付けの細切れチャーシュー、もやし、キャベツ、人参、青ニラ。

 ☆3.0



6月25日(火)

 今日の昼食は、島根県雲南市にある、「鰹o雲たかはし」が製造元の「三瓶そば」をざるそばにして食べた。

 添付の3倍強濃縮タイプのツユを使用。

 そば粉よりも小麦粉の割合が多い乾麺。

 蕎麦の味はほとんど感じれない。

 ツユはまずまずでしたが、蕎麦っぽさを感じれない一杯でした。



6月24日(月)

 今日の昼食は、奈良市にある、鞄ソ山製麺が製造元で、大阪市にある、鞄ソ山物産が販売元の「大阪鶴橋 徳山ピビン麺」を調理して食べた。

 少し短めの韓国冷麺っぽさを感じる麺に添付のタレをかけて食べる。

 韓国冷麺らしくとてもコシを感じる麺で、噛み切れないほど。

 真っ赤に近いほど赤い色をしたタレであるが、辛さはそれほど強くない。

 この手のタレは、旨みを感じず、辛さのみを感じることが多いが、適度な辛さと旨みを感じるタレ。

 辛いのが苦手な自分でも全く問題なく美味しく食べることができた一杯でした。



6月23日(日)

 今日の昼食は、倉敷市連島中央にある、百万両で「中華そば(大盛り)」(650円+100円)を食べた。

 メニューは「中華そば」の1種類のみ。

 とても旨みを感じる優しい味わいの醤油スープ。

 黄色い極細の麺は、柔らかめの茹で加減。

 麺からスープの旨みをもうちょっと感じれればなって思えた。

 具材は、脂身少なめのチャーシュー6枚とシナチク。

 テーブルの上に950円のお釣りが置いてあり、自分で勝手に会計を済ませるというシステム。

 ひっきりなしにお客さんが来るが、メニューがシンプルなので回転がとても早い。

 ☆3.5



6月22日(土)

 今日の昼食は、長野市にある山本食品が製造元で、北海道幌加内町にある「鰍ルろかない」が販売元の「幌加内十割そば 白銀の郷」をざるそばしにて食べた。

 ツユは、千葉県銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「江戸老舗秘伝の蕎麦露そばつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 蕎麦特有のボソッとした食感を感じる、蕎麦の味をしっかりと感じることのできる麺。

 乾麺であるが、それほど乾麺っぽさを感じず、わりと本格的だなって思えた。

 和風のツユは、蕎麦のつけ汁としては適しているなって思えた。

 麺とツユとの相性も良く、本格的な一杯でした。



6月21日(金)

 今日の昼食は、鳥取県大山町にある、鰍セいせん麺工房が製造元の「鳥取 牛骨らーめん」を調理して食べた。

 牛骨ダシの香ばしさが漂うスープ。

 しっかりと牛骨の味を感じることができる、ほんのり甘みを感じるスープ。

 麺は口当たりのいい乾麺。

 ちょっと乾麺っぽさが残ってしまった。

 牛骨ラーメンっぽさが出ているなって感じた一杯でした。



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