2019年7月前半、管理者の麺ライフです。
2019年月7月前半
7月10日(水)
今日は朝から四国へ。
朝食は、豊浜SA下りのフードコートにある、「讃岐うどん いぶき」で「鳴門わかめうどん」(520円)を食べた。
あっさりとした飲みやすいスープ。
とてもツルツルとした麺は冷凍麺のような麺。
具材は、ナルト2切れと多くのわかめ。
全体的に塩分がちょっと多めかなって思えた。
香川で食べるうどんとしてはちょっとがっかりな一杯でした。
☆3.0
昼食は、四国中央市の「道の駅 霧の森」内のレストランで。
「茶そば(冷)」(780円)を食べた。
良く冷えたツルリとした、ほんのりと抹茶の味を感じることのできる麺。
鮮やかな抹茶色をした麺である。
つけダレは甘辛のつけダレ。
ただ、抹茶の良さを感じれないなって印象の一杯でした。
☆3.0
15時ごろ、愛媛県八幡浜市にある「道の駅 八幡浜みなっと」のフードコートで。
ご当地名物の「八幡浜ちゃんぽん」(600円)を。
商品名は「やわたはまチャンポン」とあった。
ほんのり雑味と旨みを感じるあっさりとしたスープ。
麺は茹で加減が弱かったのか、ぱさついた感のある麺だった。
気持ち細いが、チャンポンの麺らしくモチッとした食感の麺。
具材はわりと多く、ナルト2切れ、チクワ2切れ、もやし、キャベツ、人参、青長ネギ、玉ねぎ、キクラゲ、豚バラ肉、2種類の竹類。
具材にスープの旨みが良く染みている。
麺の茹で加減以外は全体的には満足の一杯でした。
「八幡浜ちゃんぽん」って、じゃこ天が入っているのが特長だったような記憶があるが。
☆3.5
夕食は、高知県須崎市にある、「なかがわ」で「鍋焼ラーメン」(550円)を食べた。
鶏がらダシの効いたさっぱりとした醤油スープ。
麺は黄色い味わいのある麺。
具材は、細切れの鶏肉が15切れぐらいとチクワ2切れ、ナルト1切れ。
オーソドックスな一杯でした。
☆3.5
7月9日(火)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「博多太つけ麺(大盛400g)」(990円+税)を食べた。
プレミアムカードを利用したので500円で。
ちょっと太めのツルリとした麺。
つけ麺の麺としては太いってほどではないが、とてもコシを感じる麺。
これが本当の太麺だったら噛み切れないほどではって思えるほど。
つけダレと麺とは合っているなって思えた。
具材は、脂身が少なめのチャーシュー2枚、煮玉子半切れ、大海苔1枚。
☆3.5
7月8日(月)
今日の昼食は、松江市にある、鰍ンやげ山海が販売元の「あごだし出雲そば」をざる蕎麦にして食べた。
添付のツユはストレートタイプのツユ。
出雲蕎麦らしく、黒みを帯びた色をした、ゴワットした食感の麺。
少し辛口のツユは、ざる蕎麦のツユに適しているなって思えた。
商品名にある「あごだし」ってのは不要に思えたけど、「出雲そば(蕎麦)」っぽさを感じることのできた一杯でした。
7月7日(日)
岡山県早島町で開催されている「第27回早島・倉敷花ござまつり」の会場で買ってきた、「冷麺」(390円)を食べた。
倉敷市中庄にある中華料理店「曲江春」のものをJAのブースで売っていた。
それぞれの量は多くはないが、チャーシュー、ハム、小海老半切れ、錦糸卵、トマト、わかめ、キャベツ、きゅうりなど多彩。
添付のタレをかけて食べる。
麺はちょっと生っぽさが残っているような麺だったが、タレ自体の味はちょっとだけ酸味が効いた旨みを感じるタレ。
麺には若干の不満は残ったが、この値段でこのボリュームは満足でした。
7月6日(土)
今日の昼食は、兵庫県佐用町にある、一力で「佐用ホルモン焼きうどん」(880円)を食べた。
鉄板の上に調理をしてくれた「ホルモン焼きうどん」を別の小皿に入っているタレに付けて食べる。
このお店の特徴として、和牛ホルモン、60年秘伝のオリジナルタレ、地元佐用の麺を使っているとのこと。
とても新鮮なプリプリとした数種類のホルモン、キャベツ、青ニラが。
タレにもうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯でした。
娘さんが広島で「佐用ホルモン焼きうどん」のお店をしているとのこと。
☆3.5
夕食は、兵庫県西脇市にある、西脇大橋ラーメンで「特製ラーメン」(680円)を食べた。
いわゆる播州ラーメンのお店。
甘口のスープが特徴という「播州ラーメン」認定店8店舗のうちの1店舗。
甘さと旨みを感じる、優しい味わいの醤油スープ。
麺は、味わいのある縮れ麺。
麺からスープの旨みがもうちょっと感じれればなって思えた。
☆3.5
7月5日(金)
今日の昼食は、島根県安来市にある、去O島製麺が製造元の「うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、安来市にある、椛蜷ウ屋醤油店が製造元の「あごだしつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
茹で時間の目安表示がなく、5分ぐらい茹で、麺を少し食べてみると、ちょうどいい加減に。
とてもツルリとしたパスタのような麺。
旨みを感じるツユで、ツルリとした麺からもツユの旨みが伝わってくる。
さっぱり美味しい一杯でした。
7月4日(木)
今日の昼食は、出雲市にある、遠藤製麺が製造元の「出雲そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヒゲタ醤油鰍ェ製造元の「江戸老舗秘伝の蕎麦露」(ストレートタイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合が高い乾麺。
茹で時間の目安である10分ほど茹でたが、乾麺っぽさがわりと残った出来具合に。
麺とツユとの相性もそれほどでもって感じた一杯でした。
7月3日(水)
今日の昼食は、姫路市にある、まねき食品が販売元の「姫路駅名物まねきの えきそば」を調理して食べた。
乾麺、粉末タイプのスープ、天ぷらがセットに。
鰹ダシと天ぷらから染み出た味を感じるスープ。
滑らかな口当たりのいい麺。
天ぷらは小さな海老が2匹乗っているが、それ以外はほとんど天カスのよう。
麺と天カス少しを一緒に食べると不思議と合うなって思える。
昭和を感じる一杯でした。
7月2日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市鴨方町にある、「麺屋つむぎ」で「支那そば 白だし」(650円)を食べた。
魚介系のダシと椎茸の味を少し強めに感じるスープ。
若干茹で加減が弱いなって思えた麺は自家製の麺。
具材は、柔らかなチャーシュー2枚と太いシナチク2本。
スープにこだわりを感じた一杯でした。
☆3.5
7月1日(月)
今日の昼食は、群馬県みどり市にある、星野物産が製造元の「ひもかわうどん」をつけ汁で食べた。
ツユは、出雲市にある、活艫Qタ醤油が製造元の「飛魚だし」(5〜6倍濃縮タイプ)を使用。
横幅が1cmを超えるような平べったい麺。
モチッとした食感の麺は、ワンタンのようでもある。
麺とツユとの相性が良く、美味しく食べることができた。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜