2019年8月前半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月8月前半



8月10日(土)

 今日の昼食は、福岡県うきは市にある、長尾製麺が製造元の「手打うどん 如水」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、島根県安来市にある、椛蜷ウ屋醤油店が製造元の「あごだしつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとした細い乾麺。

 麺がツルリとしているわりには麺にツユが良く絡んでいた。

 麺とツユとの相性もいいなって感じた一杯でした。



8月9日(金)

 朝食は、昨日、愛知県一宮市にある、「成城石井 尾張一宮駅前ビル店」で買って帰っていた「太田焼きそば」(411円)を電子レンジで温めて食べた。

 一晩置いていたが、麺はわりとしっかりとしたまま。

 自分好みの濃厚なソース味ではなく、ちょっとあっさり系だが味付けは良いなって思えた。

 具材は、キャベツ中心で人参が少々。

 添加物系をわりとたくさん使っているが、成城石井の商品としてはお手軽だなって思えた。



 今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「讃岐うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、京都府亀岡市にある、潟}ナが製造元の「伊吹いりこのうどんつゆ」(2〜3倍程度濃縮タイプ)を使用。

 少し甘口のタレ。いりこの味はそれほど感じない。

 麺とツユとの相性は良く、さっぱり美味しい一杯でした。 



8月8日(木)

 朝食は、昨日、ファミリーマートで買っていた「ナポリタンスパゲティ)ちっと小さめ」(298円)を食べた。

 昨日、買ったときにレンジで温めてもらったが、今朝は電子レンジがなかったため、そのままで。

 とても旨みを感じるナポリタンソースの味付け。

 一日置いていたにもかかわらず、冷めた感を感じない。

 具材は、ウインナーと玉ねぎ。

 結構レベル高いなって感じた商品でした。



 昼食は、豊田市足助町にある、桧茶屋で「猪肉うどん」(800円)を食べた。

 スープは特徴を感じない醤油ベースのスープ。

 麺は、うどんというよりは小麦粉の塊みたいな感じ。

 わりとたくさん入っていた猪肉は、クセがなく、結構いい味付けだなって思えた。

 観光地っぽさ漂う一杯でした。

 ☆3.0



8月7日(水)

 朝食は、昨日、ファミリーマートで買って帰っていた「冷しぶっかけきしめん」(398円)を食べた。

 麺が固まっていたので水でほぐして。

 麺の上に、油揚げ、鰹の削り節をのせ、ダシをかけて食べる。

 一日置いていたわりには、しっかりとした麺。

 「きしめん」なので平べったい麺である。

 麺の量はわりと多め。それとも、朝だからそう感じた?

 和風のタレと麺が良く合っているなって感じた一杯でした。



 夕食は、岡崎市にある、「らーめん日本晴れ」で「三河式醤油ラーメン)」(850円)を食べた。

 香味油が多めに浮いているが、しつこさを感じないスープ。

 魚介系のダシが効いた、旨みを感じる飲んで美味しいスープである。

 麺がツルリとしている分、スープの吸い取りが良くなく、スープの良さが麺からあまり感じれないのが残念。

 具材は、柔らかなチャーシュー1枚、シナチク、少し太めにカットされたナルト1切れ、キャベツ。

 スープの美味しい一杯でした。

 ☆4.0



8月6日(火)

 夕食は、名古屋市にある、「らーめん本郷亭」で「しょうゆラーメン」(850円)を食べた。

 味噌色をした豚骨醤油のスープ。

 かなり濃厚で、しょっぱさも感じる。

 麺を食べてもスープのしょっぱさが先にたつ感じ。

 具材は、とろりとしたチャーシュー3枚、美味の味玉、シナチク、大海苔1枚。

 ☆3.0



8月5日(月)

 朝食は、四日市市の近鉄駅ビルの2階にある、「四日市庵」で「伊勢うどん」(300円)を食べた。

 いくらセルフのお店と言っても「伊勢うどん」で300円は安い。

 「伊勢うどん」らしい、ず太い茹で麺。

 柔らかめで、ちょっと茹ですぎかなって思えた。

 濃厚なタレであるが、もうちょっと旨みを感じれればなって印象。

 ☆3.0



 昼食は、滋賀県草津市にある、「らーめん FLYINGチキン野郎」で「フライング野郎ラーメン)」(780円)を食べた。

 スープの表面に泡が浮いているスープ。

 旨みを感じるくせになるような味わいのスープ。

 ツルリとしっかりとした麺。

 麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた。

 具材は、ナルト1切れ、歯ごたえのあるチャーシュー1枚、ヤングコーン。

 スープの美味しい一杯でした。

 ☆4.0



8月4日(日)

 今日の昼食は、四日市市にある、近鉄四日市駅があるビルの1階にある「モクモクしお学舎」で「尾鷲和風しおラーメンスペシャル」(850円)を食べた。

 厨房が廻っていないのか、席が空いてもなかなか案内をしてくれない。

 少し香味油が多めに浮いた魚介系ダシの効いたスープ。

 塩ラーメンであるが、塩分が結構強め。

 麺からスープの旨みが伝わるが、肝心の麺が茹で加減があまいせいだろう、生麺っぽさを感じる。

 具材は、大きめのハムのようなチャーシュー2枚、味付けがイマイチの煮玉子半切れが2つに、わんたん2つ。

 ☆3.0



 夕食は、名古屋市にある、「スパゲティハウス シェフ」で「シェフチキンカツ&ウインナー)」(780円)を食べた。

 いわゆる名古屋名物「あんかけスパ」。

 皿と鉄板での提供のどちらかを選べる。鉄板の方が50円高い。

 熱々のトマトケチャップベースのソース(あんかけ)。

 乗っている具材は、熱々の薄いチキンカツ3枚とウインナー2切れ。

 スパゲティーは揚げた感があり、独特の食感。

 ソースはタバスコが入ったピリ辛だが、オーソドックスに思える味付け。

 ☆3.5



8月3日(土)

 今日の昼食は、出雲市にある、去刹ハ製麺が製造元の「白梅丸うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、島根県安来市にある、椛蜷ウ屋醤油店が製造元の「あごだし つゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺ではあるが、茹で時間の目安が17分〜18分と長い。

 少し太めの乾麺は、18分ほどゆでたが、少し固さというか芯が残った感じに。

 食感は生麺っぽさもある。

 麺とツユとの相性はよく、スルリと食べることのできた一杯でした。



8月2日(金)

 今日の昼食は、島根県雲南市にある、許{田商店が製造元の「出雲そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある、大徳醤油鰍ェ製造元の「そばつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の高い麺。

 若干、乾麺っぽさが残る仕上がりに。

 出雲蕎麦らしく殻まで使用した乾麺。

 蕎麦とツユとの相性はまずまずでした。



8月1日(木)

 福山市の福山駅前にある、「あじわい処 麺」で「かけそば」(320円)を食べた。

 具材は、ナルト2切れと、大量のわかめが。

 さっぱりとしたスープから、そのわかめの味を軽く感じる。

 麺は冷凍の麺を使用している。

 わりとしっかりとした麺で、ちゃんと蕎麦らしさも感じることができた。

 うどんと蕎麦が同一の価格。ラーメンもある。

 お手軽なセルフ店。

 ☆3.5



 それからしばらくして、昼食は同じく福山市にある、「中華そば そのだ」で「中華そば」(600円)を食べた。

 多めの香味油と背脂が浮いた熱々のスープ。

 コクを感じる濃口醤油。若干のしょっぱさも感じられる。

 シコシコとした食感の麺にスープが良く絡んでいる。

 具材は、歯ごたえのある大きなチャーシュー1枚半とシナチク。

 麺とスープとの相性がいいなって思えた「尾道ラーメン」でした。

 ☆4.0



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