2019年8月中半、管理者の麺ライフです。
2019年月8月中半
8月20日(火)
今日の昼食は、大阪市にある、鞄ソ山物産が販売元の「大阪鶴橋 徳山ピビン麺」を調理して食べた。
製造元は、奈良市にある、鞄ソ山製麺。
噛み切れないほどしっかりとしたコシを感じる麺。
添付のタレは辛さは抑えめで旨みを感じるタレ。
この手の商品のタレは辛さだけ感じ、旨みをそれほど感じないことが多いが、このタレはいい。
やみつきになりそうな感じの美味しい一杯でした。
8月19日(月)
今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「岩手わんこそば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、島根県奥出雲町にある、巨X田醤油店が製造元の「そばつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
麺は乾麺。茹で時間の目安である6分ぐらい茹でたが、ちょっと芯が残った感じの仕上がりに。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺は、蕎麦特有のボソッとした食感は感じられるも、蕎麦の味はそれほど感じれない。
ツユも、もうちょっと旨みが感じれればなって印象の一杯でした。
8月18日(日)
今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「石臼挽きとろろそば」を調理して食べた。
電子レンジでOKという商品であるが、電子レンジで加熱した後に、鍋で軽く茹で、冷やす。
麺の上に添付のとろろを乗せ、ストレートタイプのツユをぶっかけて食べる。
麺は、そば粉よりも小麦粉の配合割合の高い麺。
ほんのりと蕎麦の味を感じるしっかりとした麺である。
タレがもうちょっと和風で本格的であればなって印象でした。
8月17日(土)
今日の昼食は、奈良県桜井市にある、且O輪山勝製麺が販売元の「吉野葛入り 一筋縄 平うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、島根県安来市にある、椛蜷ウ屋醤油店が製造元の「あごだしつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
原材料には小麦粉、食塩の他に、葛でん粉、甘藷でん粉なるものが使われている。
コシを感じることのできる麺に仕上がった。
ツルリとしてとても喉越しのいい麺。
麺がツルリとしているわりにはツユの絡みがよく、麺とツユとの相性が良く美味しく食べることのできた一杯でした。
8月16日(金)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「連島ごぼううどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、京都府亀岡市にある、潟}ナが製造元の「伊吹いりこのうどんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
倉敷市の連島地区は「ごぼう」の産地であり、麺にごぼう粉末を練り込んでいる。
販売元は、倉敷かさや農業協同組合。
かすかにごぼうの味を感じるツルリとした喉越しのいい麺。
麺とツユとの相性もまずまず。
ちょっと珍しい商品でした。
8月15日(木)
今日の昼食は、奈良県桜井市にある、奈良県三輪素麺工業協同組合が製造元の「三輪素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、京都府亀岡市にある、潟}ナが製造元の「伊吹いりこのうどんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
通常の白い麺の他に、4種類のカラフルな麺が。
紫とうがらし、宇陀金ごぼう、片平あかね、大和まな。と聞いたことがないような野菜などが原材料に使われている。
ちなみに、クチナシ色素も。
カラフルな麺も全部一緒にして茹でて食べたこともあり、特段、変わった味がしたとかは感じなかった。
さっぱりとした一杯でした。
8月14日(水)
今日の昼食は、福岡県豊前市にある、兜x士菊が製造元の「もちもち子 焼うどん」を調理して食べた。
商品名にある通り、モチモチした食感の茹で麺。
濃厚でジューシーな味のソース。
麺とソースの一体感がとても感じられる。
あおさを降って、より一層美味し食べることができた一杯でした。
8月13日(火)
夕食は、倉敷市羽島にある、「とりの助 倉敷羽島店」で「琥珀醤油(ラーメン)」(745円)を食べた。
上に乗っている鰹節の味をスープから感じる濃厚なスープ。
しっかりとした麺がスープを良く吸い取っている。
具材は、トロリとしたチャーシュー2枚、シナチク2きれ、大海苔1枚。
☆3.5
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