2019年9月中半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月9月中半



9月20日(金)

 今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「博多中華そば」(810円)を食べた。

 プレミアムメンバーズカードを使ったので500円で。

 少し香味油が多めに浮いた、柚子の味を強く感じる濃口醤油のスープ。

 わりとさっぱりとしたスープである。

 麺は、豚骨ラーメンと同じであろう、極細の麺を使っている。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、美味の味玉、小ナルト1切れ、大海苔1枚。

 やはり一風堂では豚骨を食べるべきだなって思った。

 ☆3.5



9月19日(木)

 今日の昼食は、徳島県板野町にある、岡本製麺が製造元の「祖谷そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある、大徳醤油鰍ェ製造元の「そばつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合が多い乾麺。

 乾麺っぽさがだいぶ残った仕上がりに。

 麺とツユとの相性は良く、さっぱり美味しい一杯でした。



9月18日(水)

 今日の昼食は、山口県岩国市にある、汲ネがみ屋が販売元の「岩国れんこん手延べそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、ミツカンの「あごだしつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 原材料に岩国産のれんこん粉末が使われており、少しれんこん色をした麺。

 麺から「れんこん」の味だなって感じることはできなかった。

 細い麺で、ツユの旨みをよく感じ取れた一杯でした。



 13時半ごろ、倉敷市真備町にある、Ramenyaで「中華そば(並)」(600円)を食べた。

 平成30年の豪雨災害に遭った地域であり、仮設店舗での営業。

 少し香味油が多めに浮いた鶏がらダシの効いたさっぱりとした醤油スープ。

 極細の麺にスープが良く絡んでいる。

 具材は、ぱさつき感のあるチャーシュー2枚とシナチク。

 全体的にもうちょっと旨みを感じれればなって思えた一杯でした。

 ☆3.0



9月17日(火)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「吉そば」をざる蕎麦にして食べた。

 麺は茹で麺。

 茹で麺をざる蕎麦にして食べることはめったにしないが。

 茹でた麺を水で締めると、わりとコシを感じる麺に仕上がった。

 ツユは、島根県奥出雲町にある、巨X田醤油店が製造元の「そばつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺とツユとの相性は良く感じれた。

 茹で蕎麦は、温かにして麺のボソッとした食感を味わうのがわりと好みであるが、これはこれでありかなって思えた一杯でした。



9月16日(月) 敬老の日

 今日の昼食は、倉敷市吉岡にある、「支那そば餐休 倉敷店」で「支那そば(大盛り)」(700円+110円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた、生姜の味を強く感じる醤油スープ。

 しっかりとした麺にスープが良く絡んでいるが、麺とスープとの相性はそれほどいいようには思えなかった。

 具材は、チャーシュー2枚とシナチク。

 ☆3.5



9月15日(日)

 今日の昼食は、スーパーの仁科百貨店で買ってきた「上海風焼そば」(321円)を食べた。

 見た目はソース焼そばそのものであるが、ちょっとエキゾチックな味わい。

 良く焼かれた麺が焼そばらしさを感じさせてくれた一杯でした。



9月14日(土)

 今日の昼食は、岡山市表町にある、「とりそば太田 天満屋店」で「とりそば」(770円)を食べた。

 旨みを感じる、とても飲みやすいスープ。

 わりとしっかりとした麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みを感じることができる。

 具材は、チャーシュー4枚と千切りキャベツ。

 ☆4.0



 夕食は、山口県宇部市にある、且R口茶業が販売元の「瓦そば」を調理して食べた。

 山口県伝統郷土料理とある。

 乾麺にストレートタイプのツユがセットで付いている。

 鉄板でこんがり焼かれた部分は美味しく食べれがた、鉄板に面していない部分は麺がフニャリとした感じに。

 大型の鉄板でないと調理が難しいのかなって思えた。



9月13日(金)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、「煮干専門店 六三ラーメン」で「中華そば」(680円)を食べた。

 少し強めの煮干と、しょっぱさを感じる澄んだスープ。

 細麺にスープが良く絡むが麺とスープとの相性はそれほど良いとは思えなかった。

 具材は、煮玉子、ハムみたいなチャーシュー2枚、太いシナチク3本。

 朝ラーメンを提供しているお店で、6時から10時までと、それから15時までのスープが若干異なる。

 全体的にかなり塩分濃いめだなって感じた一杯でした。

 ☆3.5



9月12日(木)

 今日の昼食は、千葉県鎌ヶ谷市にある、「ラーメンばんだい」で「中華そば」(670円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた、ほんのり旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺は少しツルリとしているが、そのわりにはスープの吸い取りはいい。

 具材は、ナルト1切れ、少し濃い味付けのチャーシュー1枚、シナチク、大海苔1枚。

 あまりこだわりを感じれない一杯でした。

 ☆3.0




9月11日(水)

 朝食は、ファミリーマートで買った「香ばし醤油の焼うどん」(398円)を食べた。

 薄い味付けで、食べた最初はちょっと薄いなって思えたが、噛み進めるうちに旨みが感じられた。

 具材は、キャベツ、人参、もやし、豚バラ肉。

 しっかりとした麺であり、あっさりだが美味しい商品でした。



 昼食は、群馬県渋川市にある、「麺処 いち林」で「醤油そば」(720円)を食べた。

 麺は、中細麺と手もみ麺から選べ、手もみ麺で注文。

 香味油が多めに浮いた鶏ガラダシの良く効いた濃口醤油のスープ。

 手もみを選んだ麺は、少しモチッとした食感のツルリとした平べったい麺。

 麺がツルリとしている分、スープの染み具合が良くないかなって思えた。

 中細麺の方がお薦めかな。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、青菜。

 ☆3.5



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