2019年9月後半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月9月後半



9月30日(月)

 今日の昼食は、福岡県筑紫野市にある、竃。の兵四郎が販売元の「うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとした喉越しのいい麺。

 麺がツルリとしているわりにはツユの乗りがいい。

 麺からツユの旨みが感じられる美味しい一杯でした。



9月29日(日)

 間食に、佐賀県基山町にある、サンポーが製造元のインスタントカップ麺「井手ちゃんぽん」を食べた。

 白濁した豚骨ベースのスープは、とても旨みを感じ、とてもチャンポンのスープらしいなって思えた。

 麺は少し細めだが、少しモチッとした食感のチャンポンらしさを感じる麺。

 麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 具材は、大量のキャベツを中心に、キクラゲとカマボコ。

 チャンポンらしさを十分に感じれた一杯でした。



9月28日(土)

 10時ごろ、兵庫県猪名川町の「道の駅 いながわ」で「ざるそば」(730円)を食べた。

 そば粉を敷地内で挽いている十割そば。

 冷えた麺は少しコシを感じる麺。

 麺だけ食べても味わいを感じることのできる麺。

 少し濃口の和風なタレと麺も合っているなって印象の一杯でした。

 ☆4.0



 昼食は、尼崎市にある、大貫本店で「チャンポンあんかけ)」(1,050円)を食べた。

 いわゆる「尼崎ちゃんぽん」。

 麺は自家製の卵麺。

 濃厚でちょっとしょっぱさを感じるあんかけ。

 とても熱々のあんかけに絡み合った麺と、ほぐれていない部分もあり、麺はかなり食べにくいなって思えた。

 具材は、カマボコ2切れ、豚のブロック肉、キャベツ、人参、玉ねぎ、グリーンピース。

 ☆3.5



 夕食は、加古川市にある、「もんど」で「蔵出し醤油麺(味玉なし)」(780円)を食べた。

 閉店直前に訪問したせいもあるのか、スープが煮詰まった感があり、ちょっとしょっぱいなって思えた。

 香味油と細かな背脂が少々浮いた醤油スープ。

 麺とスープとの相性はまずまずって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚、穂先メンマ、小海苔1枚、青長ネギ。

 ☆3.5



9月27日(金)

 今日の昼食は、福岡県筑紫野市にある、竃。の兵四郎が販売元の「うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元で、「鰍ノんべん」が販売元の「有機つゆの素」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとした喉越しのいい麺。

 麺がツルリとしているわりに麺のうまみを吸い取っており美味しく食べることの出来た一杯でした。



8月26日(木)

 今日の昼食は、兵庫県南あわじ市にある、「株ェ勝 長谷製麺」が製造元の「阿波晩茶そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、兵庫県養父市にある、大徳醤油鰍ェ製造元の「そばつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 小麦粉とそば粉の他に、徳島県産の晩茶粉末が原材料に使用されている。

 麺からはお茶の味を強く感じる部分と、そうでない部分が。

 麺とツユとがちょっと合っていないなって印象の一杯でした。



8月25日(水)

 今日の昼食は、奈良県桜井市にある、奈良県三輪素麺工業協同組合の「三輪素麺〜大和野菜のお素麺〜」をつけ汁で食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある「ちば醤油梶vが製造元の「有機つゆの素」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 素麺らしく極細の麺に旨みがあるツユがとても良く絡む。

 麺とツユとの相性も良く、とても美味しく食べることがきでた一杯でした。



9月24日(火)

 今日の昼食は、愛媛県東温市にある、五色そうめん叶X川が製造元の「もち麦うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、潟~ツカンの「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 小麦粉と食塩の他に、愛媛県産の「もち麦」を原材料に使用している麺。

 見た目は蕎麦のようで、食感、味ともにも蕎麦のような感じである。

 旨みを感じるツユのおかげもあり、美味しく食べることができた。



9月23日(月) 秋分の日

 今日の昼食は、倉敷市二子にある、人気うどん店「とも作」で「ぶっかけうどん(大盛り)」(480円+120円)を食べた。

 噛み切れるのかと思えるほどコシを感じる太麺。

 さすが、本場の讃岐直伝だなって思える麺。

 少し濃いめのぶっかけダレと麺も良く合っているなって思えた。

 今日は通常定休日である月曜日(祝日の場合は翌日が休み)だったこともあるためか、お客さんが少なめだった。

 ☆4.0




9月22日(日)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元の「円楽腹黒拉麺 ブラック醤油味」を調理して食べた。

 麺は熟成乾燥の乾麺。

 真っ黒色をした醤油スープ。

 しつこさとかは感じないオーソドックスで旨みを感じるスープ。

 麺とスープとの相性もよく、満足な一杯でした。




9月21日(土)

 今日の昼食は。愛媛県内子町にある、愛媛たいき農業協同組合が製造元の「五十崎うどん 我輩ハ麺デアル。」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元で、「鰍ノんべん」が販売元の「有機つゆの素」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は、コシがあるというよりは、固めの仕上がりに。

 茹で時間がちょっと短かったのかな。

 麺とツユとの相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



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