2019年10月後半、管理者の麺ライフです。
2019年月10月後半
10月31日(木)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、倉敷タンメン廣で「醤油タンメン」(750円)を食べた。
旨みと少々雑味を感じる濃口醤油のスープ。
麺は冨士麺ず工房の特性麺を使っていると。
しっかりとした中太麺にスープが良く染み込んでいる。
具材は、キャベツ、もやし、青菜を中心に、玉ねぎ、人参、キクラゲ、豚バラ肉。
大量の具材にもしっかりと味付けがされている。
ちょっとジャンクっぽさを感じるも美味しい一杯でした。
☆4.0
間食に、東洋水産が販売元のインスタントカップ麺「ちゃんぽん」を食べた。
ちゃんぽんのスープにしてはちょっとあっさりだが旨みを感じる白濁したスープ。
麺は少し細めの口当たりのいい麺で、チャンポンらしさは出ているかなって思えた一杯でした。
10月30日(水)
今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「純連(ラーメン)正油」を調理して食べた。
コクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
ツルリとした黄色い麺にスープが良く絡む。
麺とスープとの相性も良く、添加物っぽいものがたくさん入っているようだが美味しい一杯でした。
10月29日(火)
今日の昼食は、叶ャ城石井が販売元の「東京ら〜めん」を調理して食べた。
コクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
加水率が少し低そうな縮れ麺にスープがよく絡む。
麺とスープとの相性も良く、この手の醤油ラーメンとしてのレベルは高いなって感じた一杯でした。
10月28日(月)
今日の昼食は、福岡市にある、鰍ワあるいテーブルが販売元の「林家木久蔵ラーメン」を調理して食べた。
濃口醤油のオーソドックスなスープ。
縮れ麺にスープが良く絡み、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
オーソドックスな一杯でした。
10月27日(日)
朝食は、昨日、高梁市にある夢風船で買って帰っていた「インディアントマト焼きそば」(580円)を電子レンジで加熱して食べた。
「インディアントマト焼きそば」と言えば、ご当地、高梁市のB級グルメ。
地元産のトマトを使ったり、カレー粉で味付けをしているもの。
一晩置いておいたので麺にコシは感じられないのは仕方ないかな。
ちょっとスパイスが強めに効いている。
要のトマトは量が少なく、ジューシーな地元産のトマトが売りであるはずなのに。
あまり味わうことのない味わいだが、全体的にはそれなりに美味しいなって感じた一杯でした。
夕食は、倉敷市加須山にある、鶴璃で「肉うどんセット」(800円)を食べた。
主のうどんの他に、小鉢やデザートなどがセットになっており、単品はない。
鰹と昆布ダシの効いた飲みやすいスープ。
少しツルリとした、とても口当たりのいい麺とスープが良く合っている。
☆3.5
10月26日(土)
今日の昼食は、岡山県高梁市にある、森田商店で「鶏醤油ラーメン」(700円)を食べた。
平日は休みのお店。
わりとさっぱり飲みやすい濃口醤油のスープ。
生姜のような味を感じるが、鶏ガラのダシはそれほど感じない。
麺は京都市にある、「麺屋 棣鄂」というところの低加水麺22番を使用しているとのこと。
しっかりとしたその麺からスープの生姜のような味が良く伝わってくる。
具材は、脂身少なめのチャーシュー1枚、太いシナチク2本、ナルト1切れ。
☆3.5
夕食は、群馬県沼田市にある、鰍ツるまい本舗が販売元の「上州 黒ソース焼きそば」を調理して食べた。
麺は、わりとしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
真っ黒色をしたソースは、見た目ほど濃厚ではなく、わりとさっぱりながら旨みを感じるソース味。
麺が短めであり、ソースと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月25日(金)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「四海樓」を調理して食べた。
「四海樓」は長崎ちゃんぽん発祥の店とある。
「四海樓」が監修の商品。
冷凍のストレートスープの上に麺と具材が乗っており、鍋で温めるだけという簡単なもの。
煮詰め過ぎたせいか、スープが濃厚で雑味を感じ、旨みはほとんど感じられない。
麺はチャンポンの麺らしく、少し太めでモチッとした食感の麺。
具材は、キャベツ、もやし、イカ、小海老、かまぼこ、キクラゲ。
野菜が全体的にしおれている。
冷凍室にあったら重宝するが、煮詰めすぎに注意の商品でした。
10月24日(木)
今日の昼食は、岡山市南区妹尾にある、「中華そば 玉ちゃん」で「普通そば」(600円)を食べた。
とても旨みを感じる豚骨醤油のスープ。
しっかりとした麺からスープの旨みがそれなりに伝わってくる。
具材は、濃い味付けのチャーシュー2枚とシナチク少々。
全体的にちょっと濃い目の味付け。
☆4.0
10月23日(水)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、人気うどん店「栄楽」で。
まずは「かけうどん」(300円)を。
ほんのり旨みを感じる、さっぱりとしたスープ。
温でもコシを感じることのできる太麺。
麺の量はわりと多め。
☆3.5
それから「ざるうどん」(350円)を食べた。
強いコシを感じる麺は、長く、1本でちょうど1口ぐらいの長さ。
少し甘口で旨みを感じるつけダレと麺が良く合っている。
☆4.0
10月22日(火) 即位礼正殿の儀の日
今日の昼食は、香川県まんのう町にある、許ヒ三が製造元の「さぬきうどん」をざるうどんにして食べた。
販売元は、琴平町にある、褐ワ條製麺所。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「有機つゆの素」(3倍濃縮タイプ)を使用。
ツルリとした麺は、しっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。
ただ、麺とツユとの相性がイマイチに感じたのが残念だった。
10月21日(月)
今日の昼食は、観音寺市にある、「上戸」が販売元の「上戸(うどん)」を温かいツユで食べた。
ツユも同者が販売元の3倍濃縮タイプのもの。
製造元はわからない。
「いりこ」ダシが良く効いた、お店とほとんど変わらないのではともえるような旨みを感じるスープ。
麺は少し細めの麺。
茹でた後、冷水で冷やし、再び温めてから用意していたツユに入れて食べる。
温かいスープであるが、水で冷やしたおかげか、コシを感じる麺に。
「讃岐うどん」っぽさを感じれた一杯でした。
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