2019年11月前半、管理者の麺ライフです。  *



2019年月11月前半



11月9日(土)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン」を調子して食べた。

 コクを感じる濃口醤油のスープはちょっと尾道ラーメンのスープっぽさを出しているが、背脂がないのが残念。

 麺がスープの旨みを良く吸い取っていて美味しく食べることができた一杯でした。



11月8日(金)

 今日の昼食は、イオン岡山にある、三刀流横丁で「旨炊き魚介醤油豚骨ら〜めん」(869円)を食べた。

 魚介系と豚骨のダシを感じる濃厚ながら飲みやすいスープ。

 極細のしっかりとした麺にスープが良く染み込んでおり、スープの旨みを感じることができる。

 具材は、トロリとしたチャーシュー2枚、ほうれん草、大海苔1枚。

 ☆4.0



11月7日(木)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「ラーメンいのよし」を調理して食べた。

 鳥取県の倉吉近辺のご当地グルメである「鳥取牛骨ラーメン」。

 とても旨みを感じる牛のダシを感じ取れるスープ。

 麺からスープの旨みがとても良く伝わってくる。

 現地に食べに行かなくてもって思えるほどの一杯でした。



11月6日(水)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「岡山ラーメン」を調理して食べた。

 豚骨醤油の少し濃いめの旨みを感じるスープ。

 飲んでちょっと経ってから魚介系の味を感じる。

 わりとしっかりとした麺にスープがとても良く絡んでいる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しい一杯でした。



11月5日(火)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「支那そば王王軒」を調理して食べた。

 豚骨醤油の徳島ラーメン。

 少し濃厚ではあるが、しつこくなく、飲みやすいスープ。

 麺からスープの旨みが良く伝わり、さすがアイランド食品の商品と感じた一杯でした。



11月4日(月) 振替休日

 今日の昼食は、京都市にある、泣Aオキが販売元の「京都ラーメン 新福菜館本店」を調理して食べた。

 製造元は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品。

 真っ黒色をしたコクを感じるスープ。

 真っ黒色をしたスープであるが、しつこさじゃ感ない醤油スープ。

 麺にスープが良く絡んでいる。

 全体的にオーソドックスだなって印象の一杯でした。



11月3日(日) 文化の日

 今日の昼食は、イオン岡山のフードコートにある、「ぶっかけうどん イオンモール岡山店」で「ぶっかけうどん(温、大盛)」(510円)を食べた。

 イオン系のカードを持っていたので大盛りが無料に。

 麺に濃厚なかけダレ、天カスなどの薬味が乗っているものをかき混ぜて食べる。

 多少のジャンクっぽさを感じるも、倉敷・岡山のソウルフードだなって感じる一杯でした。

 ☆3.5



11月2日(土)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元で、福島県喜多方市にある、汲ヘせ川が販売元の「喜多方ラーメン はせ川」を調理して食べた。

 喜多方ラーメンと言えば、淡白なスープのイメージがあったが、コクを感じる濃口醤油のスープ。

 麺は少し平べったいツルリとした縮れ麺。

 クセのないオーソドックスだなって感じた一杯でした。



 間食に、スーパーのマルナカで買ってきた「カレー焼きそば」(213円)を食べた。

 ソフトなカレー味を感じる焼そば。

 カレー味の焼そばと言えば、高梁市の「インディアントマト焼そば」が思い浮かぶ。

 高梁市のそれは、わりと多種の香辛料を使っているような複雑な味わいが多いけど、この商品はそこまでは感じられない。

 ただ、辛味がそれほど強くなく、万人受けしそうだなって思えた一杯でした。



11月1日(金)

 今日の昼食は、福島県会津若松市にある、葛酷屋食堂が販売元の「牛乳や ミルク味噌ラーメン」を調理して食べた。

 製造元は麺が会津若松市にある居ャ西製麺、スープは小樽市にある和弘食品梶B

 豆板醤や唐辛子を使用したピリ辛のスープ。

 辛さと旨みのバランスが取れていると思えるスープ。

 ツルリとした中太縮れ麺からはスープの旨みより辛さが強く感じられる。

 麺をより美味しく食べるにはスープの辛さをもう少し抑えたほうがいいのかなって思えた一杯でした。



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