2019年12月中半、管理者の麺ライフです。
2019年月12月中半
12月20日(金)
今日の昼食は、京都市にある、泣Aオキが販売元の「京都ラーメン 新福菜館本店」を調理して食べた。
製造元は、多分、潟Aイランド食品。
真っ黒に近い色をしたスープ。
パッケージに「色は濃くともあっさりこくうま」とあるが、ちょっと濃いすぎかなって思えた。
麺にスープがとてもよく染みていて、麺からスープの旨みが良く伝わってきた。
12月19日(木)
今日の昼食は、岡山市南区曽根にある、「セルフうどん さざなみ 曽根店」で「湯だめうどん(中)」(324円)を食べた。
「湯だめフェア50円引き」の看板があったので、この「湯だめうどん」に。
モチッと食感を感じるも、どこかパサツキ感というか、粉っぽさを感じる麺。
つけダレは少し甘口で濃いめのタレ。
全体的にもう一歩かなって印象の一杯でした。
☆3.0
12月18日(水)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「支那そばや(ラーメン)」を調理して食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
少しモチッとした食感の麺。
醤油ラーメンとしてはまずまず美味しいかなって思えたが、お店の味とは離れているかなって思えた一杯でした。
12月17日(火)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の、「日清の太麺焼そば」を調理して食べた。
商品名の通り、かなり太めの麺。
家庭用のフライパンだったので火力が弱く、こんがり焼けなかったが、上手にすればとても食べ応えがある麺に仕上がったのかも。
それとも、めんがほぐれやすくするために、鍋で茹でてからにしたのが良くなかったのか。
「20種類のスパイス使用特製ソース」とあるが、具材を多く使い、ソースが薄まったせいもあるのか、薄味っぽく、それほど特徴を感じなかった。
12月16日(月)
今日の昼食は、北海道江別市にある、葛e水が製造元の「札幌ラーメン 白樺山荘」を調理して食べた。
「合わせ味噌のコクと山椒の風味味噌」をある。
唐辛子の香辛料が野菜によく絡み、いいアクセントに。
野菜に唐辛子がついたおかげか、スープは辛さを感じずコクを感じるスープ。
麺の上に具材をたくさん載せ、その具材から先に食べたので麺はちょっと伸び気味になってしまった。
12月14日(土)
今日の昼食は、東洋水産の、「マルちゃん焼そば」を調理して食べた。
蒸し麺タイプの焼そばで、一番メジャーと言える商品。久し振りに。
粉末タイプのソースであるが、粉末っぽさも感じることなく。
オーソドックスだからこその定番商品だなって思えたソース焼そばでした。
それから、13時ごろに、倉敷市羽島にある、「らーめん屋敷」で「肉2枚らーめん」(550円)を食べた。
通常の屋敷ラーメンだと、お肉が5枚であるが、ちょっと前に食事をしていたので2枚(肉なしもあるが)に。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
気持ちしょっぱさも感じる。
麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
具材は、チャーシューの他に、シナチクともやしが少々。
店主の体調の事情により、来年の1月末でいったん閉店。
それもあってか、13時の訪問時には待ち状態に。
☆4.0
12月13日(金)
今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「尾道ラーメン 牡蠣だし醤油」を調理して食べた。
「尾道ラーメン」の3食(3種類のスープ)がセットになっており、その中の1つ。
ほんのりと牡蠣ダシの味を感じる濃口醤油のスープ。
尾道ラーメンらしく背脂が入っている。
麺も尾道ラーメンによくありがちな加水率が低い麺。
「尾道ラーメン」っぽさを感じることのできた一杯でした。
12月12日(木)
今日の昼食は、岡山市南区西高崎にある、六三ラーメンで「中華そば」(680円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いたイリコダシの良く効いた黄金色をしたスープ。
ちょっと塩分多めかなって思えた。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
具材は、ハムのようなチャーシュー2枚、味玉半切れ、少し太いシナチク2本。
☆3.5
12月11日(水)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」。
白丸元味(ラーメン)(750円+税)と「博多ひとくち餃子と白ごはん」(110円)を食べた。
ラーメンはプレミアムカードを使ったので500円で。
少し香味油が浮いた白濁した豚骨スープは変わらぬクオリティの高さ。
先にライスと餃子を食べたので、麺が若干伸び気味になってしまっていた。
麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
具材は、2種類のチャーシュー、もやし少々とキクラゲ。
☆4.0
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