2020年1月前半、管理者の麺ライフです。
2020年月1月前半
1月10日(金)
今日の昼食は、神戸市にある、神戸家らーめん本舗が販売元の「神戸らーめん こってりしょうゆ味」を調理して食べた。
とても旨みを感じる白濁したスープ。
半生の麺は、乾麺っぽさがかなり残る出来具合に。
麺の仕上がりが残念だった一杯でした。
1月9日(木)
今日の昼食は、東洋水産の「マルちゃんの中華そば 醤油とんこつ」を調理して食べた。
コクを感じるオーソドックスな豚骨醤油のスープ。
麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
全体的にオーソドックスだなって感じた一杯でした。
1月8日(金)
今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「さぬきうどん」を調理して食べた。
鰹ダシの良く効いた飲みやすいスープ。
モチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
時間がないときに簡単調理で重宝な一杯でした。
1月7日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「博多だるま(ラーメン)」を調理して食べた。
白濁した豚骨スープは、飲んでちょっと経ってから旨みを感じるスープ。
極細の麺からスープ旨みが良く伝わってくる。
「博多ラーメン」だなって思える一杯でした。
1月6日(月)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「中華そば 陽気」を調理して食べた。
豚骨を強めに感じる、とても旨みのあるスープ。
極細の麺がスープを良く吸っているが、麺からスープの旨みがもうちょっと良く伝わればなって思えた。
再現度は、わりと高いのかなって思えた一杯でした。
間食に、伊勢崎市にある、まるか食品が製造元のインスタントカップ麺「ペヤング やきそば ネギ塩ガーリック風味」を食べた。
適度に塩味のついた、あっさりとした味付け。
「焼そば」と言えば、ソース味ってイメージだが、たまにはいいかなって思えるような一杯でした。
1月5日(日)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清 太麺焼そば 焼チャンポン風」を調理して食べた。
あっさりながら旨みを感じる味付け。
麺はもうちょっとこんがり焼ければ良かったかな。
具材と一緒に食べるとより美味しく感じることができた。
1月4日(土)
間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清の どん兵衛 年明けうどん」を食べた。
「寿」の字が載ったナルトが3切れと梅干が入っている。
とても飲みやすいスープ。
モチッとした食感の麺からもスープの旨みが伝わってくる。
息の長い定番商品の「年明け」バージョンでした。
1月3日(金)
今日の昼食は、「年明けうどん」に。
紅白の「年明けうどん」が近所で手に入らず、普通のうどんで。
麺は、岡山市中区にある、葛g備長食品が製造元の「福どん」(茹で麺)。
岡山県産小麦「ふくほのか100%」使用なので、このネーミングなのだろう。
「福」が付いているので、年明けの「年明けうどん」にちょうどいいのかなと思い、この麺を選択。
併せたスープは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ鰍ェ製造元の「鰹節屋のだし うどんつゆ」(ストレートタイプ)で。
わりおオードソックスで、飲みやすいスープ。
麺は、温かくしたにもかかわらず、コシを感じることのできるしっかりとした麺。
茹でた煮玉子と買ってきたかき揚げを添えて。
1月2日(木)
夕食は、「トマト&バジルスパゲティー」。
乾麺のパスタに、カゴメが販売元の「トマト&バジル(ソース)」を併せる。
わりとオーソドックスな味付けのパスタソース。
ソースが麺より具材によく絡んでいるので、麺と具材を一緒に食べる。
麺だけだとソースの味付けが薄くちょっと物足りない印象。
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