2020年4月前半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月4月前半



4月10日(金)

 今日の昼食は、京都市にある、潟Lンレが製造元の冷凍食品「四海楼監修 ちゃんぽん」を調理して食べた。

 ストレートタイプのスープの上に麺と具材が乗っており、鍋で加熱するだけというもの。

 少し雑味を感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 麺はちゃんぽんの麺らしく太い麺。

 具材はキャベツを中心に10種類ほど入っていたかな。

 お手軽で美味しい一杯でした。



4月9日(木)

 今日の昼食は、倉敷市連島中央にある人気ラーメン店「百万両」で「中華そば(大盛り)」(750円)を食べた。

 優しい味わいの醤油スープ。

 あっさりしている中に旨みを感じる。

 極細の麺は素麺のような食感の麺。

 しっかりとしているが、最後のほうには若干伸びぎみに。

 大盛りだと結構な量がある。

 具材は脂身少なめのチャーシュー5枚とシナチク。

 テーブルのところどころに950円の現金が置いてあり、自分で勝手に会計をするシステム。

 ☆3.5



4月8日(水)

 今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。

 ちょっと雑味と旨みを感じる白濁したスープ。

 ちゃんぽんの麺らしく、少し太めでモチッとした食感の麺。

 具材は、キャベツを中心に12種類。

 冷凍のためか、かなりしおれているが仕方ないかな。

 冷蔵庫に保存しておくと重宝する一杯でした。



4月7日(火)

 今日の昼食は、京都府にある、渇、将フードサービスが製造元の「餃子の王将ラーメン 特製醤油豚骨スープ」を調理して食べた。

 ほんのりとろみを感じる、とても旨みのある濃厚なスープ。

 麺からもスープの旨みを感じることができる。

 スープが美味しいなって印象の一杯でした。



4月6日(月)

 今日の昼食は、倉敷市児島上の町にある、松家製麺で「ラーメン豚骨醤油)」(450円)を食べた。

 ほんのり甘みとコクを感じる少し濃いめの豚骨醤油のスープ。

 醤油が強く、豚骨の味はさほど感じない。

 しっかりっとした麺とスープが良く合っている。

 具材は、2種類の大きなチャーシュー。

 春休みの時期のためか、子供連れ、若いお客さんが多かった。

 ☆3.5



4月5日(日)

 今日の昼食は、倉敷市松島にある、「餃子の王将 川崎医大前店」で買って帰った「揚げそば」(626円)を食べた。

 容器代が別途10円かかる。

 とろみのあるあんかけと揚げた麺が別々になっており、麺の上にあんかけを乗せて混ぜて食べる。

 あんが思ったほどパリパリの麺にすぐには浸透せず、最初はパリパリの麺とあんかけを一緒に。

 あんかけは長崎皿うどんのあんかけのようなもの。

 わりと旨みを感じるオーソドックスな味付け。

 具材は、鶉の卵1個、小海老1尾のほかに、キャベツを中心に人参、キクラゲなどなど。

 餃子の王将はコストパフォーマンスがとてもいいと思える。

 人気なのも納得。



4月4日(土)

 今日の昼食は、佐賀県基山町にある、サンポーが製造元の「熊本とんこつラーメン」を調理して食べた。

 多めの量の黒マー油と粉末タイプのスープ。

 黒マー油がともていいアクセントになっている。

 麺は短めの乾麺。

 乾麺っぽさはそれほど感じず、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 期待以上に美味しいなって感じた一杯でした。



4月3日(金)

 今日の昼食は、松江市にある、「鰍ネかたか」が製造元の「松江ラーメン しじみ醤油味」を調理して食べた。

 とても旨みを感じる醤油スープ。

 麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。

 完成度が高いなって思える一杯でした。



4月2日(木)

 今日の昼食は、山形県東根市にある、鰍ンうら食品が製造元の「極旨そば屋の中華 醤油味」を調理して食べた。

 少し複雑で味わい深い濃口醤油のスープ。

 麺は乾麺であるが、乾麺っぽさは残らず。

 滑らかで、とても口当たりのいい麺である。

 山形名物の、いわゆる「鳥中華」でした。



4月1日(水)

 今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「即席マルタイラーメン」を調理して食べた。

 とろみのある粉末タイプのスープ。

 全体的にインスタントラーメンに近いなって印象の一杯でした。

 マルタイラーメン誕生60年とある。



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