2020年4月中半、管理者の麺ライフです。
2020年月4月中半
4月20日(日)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「広島中華そば すずめ」を調理して食べた。
濃厚で旨みを感じる濃口醤油のスープ。
少しモチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
麺とスープとが良く合っているなって感じた一杯でした。
4月18日(土)
今日の昼食は、徳島県板野町にある、岡本製麺が製造元の、「金ちゃんラーメン」を調理して食べた。
粉末タイプと脂を合わせてスープを作る。
オーソドックスで飲みやすいスープ。
麺は乾麺。乾麺っぽさが少し残る出来具合に。
スタンダードで息の長い商品。
4月17日(金)
今日の昼食は、昨日、岡山市田町にある、尾道らーめん燈で買って帰っていた持ち帰りのラーメンを作って食べた。
ストレートタイプのスープ、麺、具材がセットになっており、お店で提供されるものとほとんど同じ。
コロナ対策特別価格として、通常800円のところが500円になっていた。
スープは脂分が固まっており、脂分が容器に残ったが、そのおかげか、しつこさのないスープに。
尾道ラーメンのスープらしく、背脂が浮き、コクを感じる濃口醤油のスープ。
加水率が低めのしっかりとした麺とスープとの相性もいい。
お店で食べるのとほぼ変わらぬ持ち帰りの一杯でした。
間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 塩らーめん 安曇野わさび風味」を調理して食べた。
香辛料のうち安曇野産わさび1.4%ってある。
香辛料のうち1.4%なので、安曇野産のわさびの割合はかなり低い。
本来のサッポロ一番塩ラーメンの味を残しつつ、わりとわさびが効いているスープ。
麺を食べるとスープのわさびの味が良く伝わり、鼻から頭にかけてツーンとくる。すぐに引くが。
サッポロ一番塩ラーメンはゴマがわりと効果的って感じるが、このスープだとゴマは必要ないと思えた。
はまる人にははまる味なのかなって思えた一杯でした。
4月16日(木)
今日の昼食は、岡山市田町にある、尾道らーめん燈で、「尾道ラーメン(並)」(700円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた、ちょっとしつこさを感じるスープ。
コクを感じる濃口醤油で、背脂が浮いていて尾道ラーメンのスープっぽさを感じる。
麺は、尾道の井上製麺所の麺を使っている。
しっかりとした細麺で、尾道ラーメンらしく加水率が低くスープとよく絡んでいる。
具材は、脂身少なめのチャーシュー1枚とシナチク。
背脂の色が黒っぽ過ぎると思えたが、何故、このような色に。
☆4.0
4月15日(水)
今日の昼食は、「佐伯ごまだしうどん」を作って食べた。
大分県佐伯市の、愛の工房が製造元の「ごまだし」を湯で薄めてスープを作る。
うどんは、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「うどん(茹で麺)」を使用。
じんわりと後から旨みを感じるスープ。
かんたん調理の一杯でした。
4月14日(火)
今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 東珍康」を調理して食べた。
背脂の浮いたコクを感じる濃口醤油のスープ。
口当たりのいい麺であるが、もうちょっと尾道ラーメンっぽく加水率の低い麺にしてほしかった。
スープは尾道ラーメンらしいかなって感じた一杯でした。
4月13日(月)
今日の昼食は、倉敷市西中新田にある、「麺屋がる」で「煮干しらーめん」(650円)を食べた。
煮干がよく効いているわりにクセを感じない飲みやすいスープ。
しっかりとした細麺にスープが良く絡む。
麺の量は気持ち少なめに思えた。
具材は、脂身多めのチャーシュー1枚とシナチク。
全体的なバランスが取れているなって印象の一杯でした。
☆4.0
4月12日(日)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清の太麺焼そば 東京下町ソース ラードとウスターソースのコクと旨み」を調理して食べた。
家庭用のフライパンなので、麺がこんがりまでは焼けなかったが、太麺なのでそれなりの食感を感じることができた。
わりと多めの具材を入れたのでソースが薄まってしまうかなって思えたけど、それほどでもなかった。
添付のふりかけは、それほど効果は感じれなかった。
具材に入れたもやしがわりと効果的に思えた。
4月11日(土)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清のラーメン屋さん まろやか信州みそ」を調理して食べた。
コクと少し香辛料を感じる味噌味スープ。
麺からもスープの香辛料を適度に感じることができる。
商品名にある通り、まろやかな味噌スープの一杯でした。
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