2020年4月後半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月4月後半



4月30日(木)

 今日の昼食は、長野県上田市にある、信越明星が製造元で、日清食品冷凍鰍ェ販売元の冷凍食品「日清の沖縄風ソーキそば」を調理して食べた。

 味付き豚肉の味がスープに染みて、ちょっと雑味を感じるスープ。

 日清のどん兵衛のような平べったい縮れ麺。

 麺からスープの鰹ダシの味が伝わってくる。

 「ソーキそば」らしさを充分に感じることのできた一杯でした。



4月29日(水) 昭和の日

 今日の昼食は、岡山市中区にある、葛g備長食品が製造元の「尾道味 ラーメン屋さん」を調理して食べた。

 細かな背脂が浮いた、とてもコクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 麺は尾道ラーメンの麺らしい加水率の低い麺。

 そのシコシコした食感のしっかりとした麺がスープの旨みを良く吸い取っている。

 レベルが高いなって感じた一杯でした。



4月28日(火)

 今日の昼食は、倉敷市広江にある、「手打ちうどん 富貴」で「ざるうどん」(200円)を食べた。

 少し甘口で、ざるうどんのタレに適しているなって思えるつけダレ。

 少し細めのツルリとした麺だがタレの絡みはいい。

 全体的に塩分多めだなって感じる美味しい一杯でした。

 ☆4.0



 それから、倉敷市玉島にある、「中華蕎麦 みず川」で「中華そば」(700円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた鶏がらダシの良く効いた醤油スープ。

 味わいのある極細の麺にスープがだんだん馴染んでいく。

 具材は、チャーシュー2枚、シナチク、大海苔1枚、かいわれ。

 ☆4.0



4月27日(月)

 今日の昼食は、福山市にある、「尾道ラーメン 一丁」で「ラーメン」(650円)を食べた。

 背脂と香味油が多めに浮いた熱々の濃口醤油のスープ。

 シコシコとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 麺とスープとの相性がとてもいいなって思える。

 具材は、チャーシュー1枚とシナチク。

 ☆4.0

 この「尾道ラーメン一丁」のインスタントカップ麺が明日から販売開始らしい。

 お店近くのローソンで見かけた。



 それからちょっと用事を済ませて、同じく福山市にある、らーめん玄人で「とんこつラーメン」(550円)を食べた。

 少しとろみと、ほんのり豚骨臭を感じる白濁した豚骨スープ。

 わりとあっさりとしたスープ。ゴマが少し入っている。

 しっかりとした極細の麺にスープがとても良く絡んでいる。

 具材は、チャーシュー1枚、もやし、キクラゲ。

 福山駅近くでこの値段は安い。

 ☆3.5



4月26日(日)

 今日の昼食は、「焼そば」を調理して食べた。

 麺は、兵庫県太子町にある、兜P太郎が製造元の「姫太郎 焼そば(茹で麺)」を使用。

 ソースは、大阪府羽曳野市にある、ツヅミ食品鰍ェ製造元の「ツヅミいちじくソース」と
スーパーの「ハローズ」のPB商品である「ハローズセレクション」の「お好みソース」をミックスで。

 両方とも濃厚ではなく、ちょっと水分っぽさが多めのソースのうえに、野菜などから水分が出て、かなり水っぽさが残った出来に。

 でも、結果的に具材と麺とを合わせるとそれなりに美味しく食べやすい一杯となりました。

 ブレンドは難しいなって感じた。



4月23日(木)

 今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「あもちんの尾道ラーメン」を調理して食べた。

 尾道ラーメンのスープらしく、背脂の浮いたコクを感じる濃口醤油のスープ。

 麺も尾道ラーメンでよく使われているような加水率の低そうな麺。

 麺とスープとのバランスがとてもいいなって感じた美味しい一杯でした。



4月21日(火)

 今日の昼食は、東洋水産の「芳醇コク醤油ラーメン)」を調理して食べた。

 商品名の通り、とてもコクを感じる醤油スープ。

 少しモチッとした食感の麺からもスープの旨みを感じることができる。

 スープの美味しい一杯でした。



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