2020年月5月中半
5月20日（水）
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、「讃岐うどん むらや」で「ぶっかけうどん（冷、大）」（490円）を食べた。
コシを感じるツルツルとした喉越しのいい麺。
薬味に天カス、刻み海苔、青ネギが。
少し濃いめのタレであるが、麺がツルツルしているためタレの絡みがあまりよくない。
麺の量は結構多く、最後のほうにはちょっと飽きが。
☆3.0
5月19日（火）
今日の昼食は、会津若松市にある、会津製麺工業㈲が製造元の「喜多方 駒形そば」をざる蕎麦で食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造㈱が製造元の「寺岡家のぜい沢な めんつゆ」（2倍濃縮タイプ）を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦の味を感じることのできる乾麺。
麺とツユがとてもよく合っており、さっぱり美味しい一杯でした。
5月18日（月）
今日の昼食は、福岡市にある、㈱マルタイが製造元の「鹿児島 焦がしねぎ入り黒豚とんこつラーメン」を調理して食べた。
粉末タイプのスープであるが、粉末っぽさを感じず、旨みを感じる白濁したスープ。
飲みやすいスープである。
麺は乾麺であるが、気持ち乾麺っぽさを感じるも、スープの旨みをよく吸い取っており、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
焦がしネギがとてもいいアクセントになっている。
期待を上回る美味しい一杯でした。
5月17日（日）
夕食は、餃子の王将で買って帰った、「極王焼そば」（680円）を食べた。
よくある濃厚なソース焼そばではなく、あっさりめの味付け。
ちょっと香辛料が効いた軽いソース（？）味である。
麺によくタレの味が染みている。
具材は、小海老1尾の他に、キャベツ、ピーマン、玉ねぎなど。
美味しくはあるが、ちょっと飽きっぽさをも感じる一杯でした。
5月16日（土）
今日の昼食は、香川県綾川町にある、㈱アイランド食品が製造元の「尾道ラーメン 東珍康」を調理して食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープであるが、ちょっと薄めすぎたかな。
麺は茹で時間の目安が2分～2分30秒とあり、2分半ほど茹でたら茹で過ぎで柔らかくなりすぎに。
商品自体は悪くないが調理に失敗した一杯でした。
5月15日（金）
今日の昼食は、岡山市下中野にある、「中華そば伴 下中野店」で「ラーメン（しょうゆとんこつ）」（600円）を食べた。
少し雑味と旨みを感じる飲みやすいスープ。
自家製の無添加の麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた。
具材は、濃い味付けのチャーシュー3切れほどとシナチク。
☆3.0
5月14日（木）
今日の昼食は、日清食品チルド㈱が販売元の「日清のラーメン屋さん まろやか信州みそ」を調理して食べた。
ほんのりコクと香辛料の効いた味噌スープ。
麺はわりとツルリとしているがスープの絡みはいい。
オーソドックスだなって印象の味噌ラーメンでした。
5月13日（水）
今日の昼食は、日清食品冷凍㈱が販売元の冷凍食品「具付き醤油ラーメン」を調理して食べた。
旨みを感じる醤油スープ。
クセがなくオーソドックスで飲みやすいスープである。
麺はちょっとぱさつき感があったがスープの旨みをよく吸い取っている。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク、ほうれん草。
オーソドックスで美味しい醤油ラーメンでした。
5月12日（火）
今日の昼食は、倉敷市神田にある、「めん屋 一久」で「らーめん」（700円）を食べた。
ラーメンは基本、1種類のみ。
細かな背脂が浮いた、ほんのりとろみと旨みを感じる濃いめのスープ。
しっかりとした黄色い麺とスープとの相性はまずまずと言ったところ。
具材は、チャーシュー2枚とシナチク。
ネギの上に乗せられている香辛料を混ぜるとわりと辛めに。
☆4.0
5月11日（月）
今日の昼食は、北九州市にある、北九州駅弁当㈱が販売元の「北九州名物かしわうどん」を調理して食べた。
麺、濃縮タイプのツユ、そぼろ肉の具材がセットになったもの。
旨みと甘さを感じるタレ。
ツルリとした麺からはスープの味をあまり感じ取れないので、濃い味付けの具材と一緒に食べる。
全体的にジャンクっぽいなって印象の一杯でした。
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