2020年6月前半、管理者の麺ライフです。
2020年月6月前半
6月10日(水)
今日の昼食は、石川県にある、潟nチバンが製造元の「金澤大野 直源醤油らーめん」を調理して食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
濃いわりにしつこさは感じない。
麺は「8番らーめん」の店舗で出てくるのとほぼ変わらない黄色いモチッとした食感の縮れ麺。
麺とスープとの相性もいい。
スープがいいなって思えた一杯でした。
6月9日(火)
今日の昼食は、笠岡市の「吉岡弘二」さんが製造者の、「きんの桜(うどん)」をざるうどんにして食べた。
ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「寺岡家のぜい沢な めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺は、ツルリとした平べったい乾麺。
茹で時間の目安は10分〜15分とあり、15分ほど茹でたら、それほど乾麺っぽさが残らない出来に。
麺はツルリとしているが、それなりにツユを吸い取っており、さっぱい美味しい一杯でした。
6月8日(月)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、「讃岐うどん むらや」で「ざるうどん」(390円)を食べた。
とてもツルツルとした細めの麺。
ツユの味自体はまずまずだが、麺がツルリとしているぶんツユの乗りがよくない。
セルフのわりには麺の量がそれなりにある。
大にしたら最後の方は食べ飽きそうに思えたので大にしなくて正解だった。
☆3.0
6月7日(日)
今日の昼食は、倉敷市笹沖にある、「いこや」で「モダン焼き(広島風お好み焼き)」(750円)を買って帰って食べた。
このお店は初めての利用。
全体的な味付けとしてはいいかなって思えた。
普段はあまり利用しないマヨネーズも効果的。
具材は、キャベツがわりとたくさん入っており、いい感じの仕上がり。
豚ばら肉はちょっと硬めになりすぎかな。
肝心の(?)麺(中華そば)の量はかなり少なめ。
上に卵が入った生地が乗っているが、卵は不要に思え、その分、麺の量を増やしてほしいなって思えた。
全体的に量はちょっと少なめに思えた。
6月6日(土)
今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「生ラーメン あっさり醤油味」を調理して食べた。
あっさりの中に旨みを感じる醤油スープ。
少しモチッとした食感の麺とスープが良く合っている。
たまに食べるが、今回が一番美味しく感じたかもしれない。
スープの濃縮具合がちょうど良かったのだろうか。
6月5日(金)
今日の昼食は、倉敷市児島小川にある、「天下一品 児島店」で「あっさり しょうゆ(ラーメン)」(770円)を食べた。
見た目は濃いそうだが、商品名の通り、わりとあっさりとした醤油スープ。
しっかりとした自家製麺とスープがとてもマッチしているように思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー1枚とシナチク。
全体的に量が少なめかなって印象。
☆4.0
夕食は、日清食品冷凍が販売元の冷凍食品「名古屋風 味噌煮込みうどん」を調理して食べた。
完全に廃盤(?)になっていたと思っていたが、いつの間にか復活をしていたお気に入りの商品。
コクを感じる味噌味スープ。
味噌煮込みうどんに適していると感じるしっかりとした麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
若干のクドサはあるが、クセになるような商品でした。
6月4日(木)
今日の昼食は、倉敷市羽島にある、備中県民局の食堂で「ラーメン」(500円)を食べた。
雑味をほんのり甘さを感じる醤油スープ。
極細の麺にスープがよく絡んでいる。
具材は、脂身少し多めの美味なチャーシュー3枚、シナチク、もやし少々。
☆3.0
6月3日(水)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品、「四海樓監修 ちゃんぽん」を調理して食べた。
ストレートスープの上に麺と具材が乗っており、鍋で加熱するだけという簡単調理の商品。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
ちゃんぽんの麺らしく太くモチッとした食感の麺からスープの旨みがよく伝わってくる。
具材は、キャベツが中心で何種類か。思ったより少なかった。
レベルが高いなって感じた一杯でした。
6月2日(火)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、ラーメン莢で「中華そば」(700円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた旨みとちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
麺は自家製のしっかりとした麺。
麺とスープがもうちょっと合っていればなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚とシナチク。
とても賑わっている人気店。
☆3.5
6月1日(月)
今日の昼食は、倉敷市松島にある、「桃山亭 マスカット店」で「ざるうどん(大)」(470円)を食べた。
コシを感じるしっかりとした麺。
つけダレは、ほんのり魚介系のダシを感じる少し甘口のタレ。
麺が大盛りだったせいもあり、食べ終わりのころにはタレにだいぶ薄まり感が。
全体的に塩分ちょっと多めかなって思えた。
☆3.5
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