2020年7月前半、管理者の麺ライフです。
2020年月7月前半
7月10日(金)
今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、カネス製麺が製造元の「屋台の味 中華そば」を調理して食べた。
旨みを感じるオーソドックスな醤油スープ。
滑らかな口当たりの乾麺。
麺からもうちょっとスープの旨みを感じることができればと思えた。
7月9日(木)
今日の昼食は、岡山市南区古新田にある、「濃厚中華そば VEGA」で「濃厚中華そば」(750円)を食べた。
濃厚な豚骨醤油のスープ。
ちょっとしょっぱさと旨みを感じるスープ。
中太のツルリとした、しっかりとした麺。
具材は、細切れチャーシューとキクラゲ。
自分にとってはちょっと濃厚すぎかなって思えた。
食べ放題のライスが100円、濃厚なラーメンなので、若い男性向けかな。
☆3.5
7月8日(水)
今日の昼食は、倉敷市堀南にある、「ふるいち 堀南店」で「ぶっかけうどん(冷、並)」(510円)を食べた。
麺、タレの上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギ、うずらの玉子が乗っており、かき混ぜて食べる。
ツルリとした麺に濃厚なタレがそれなりに絡む。
天カス多め可能とあったので多めでお願いすればよかった。
☆3.5
7月7日(火)
今日の昼食は、久留米市にある、潟Tンユーが販売元の「久留米ラーメン」を調理して食べた。
とても旨みを感じる白濁した豚骨スープ。
しつこさを感じない飲みやすいスープ。
乾麺は少し茹で時間が短かったか、乾麺っぽさが残る出来に。
ただ、麺からもスープの旨みを感じることができ、想像以上の一杯でした。
7月6日(月)
今日の昼食は、スーパーのニシナで買って帰った「上海風焼そば」を食べた。
わりとあっさりとした味付け。
それほどクセがなく、するっと食べることのできた一杯でした。
間食に、茨城県八千代町にある、ヤマダイが製造元のインスタントカップ麺「富山ブラック(ラーメン)」を食べた。
濃厚だがしつさは感じないパンチの効いたとても旨みを感じるスープ。
商品名の通り、真っ黒色をしたスープ。
ノンフライの麺は、ほぐれがとても悪かったのは残念だった。
スープの美味しい一杯でした。
7月5日(日)
今日の昼食は、「焼きうどん」を作って食べた。
昨日、倉敷市粒浦にある、「天乃」で買っていた「茹でうどん」を使用。
ソースは、倉敷市玉島中央町にある、竃L島屋が製造元の「龍馬 オリジナル串かつソース」を使用。
串かつと鮮魚が売りのお店(居酒屋)のオリジナルソース。
基本、串かつ用なので、お好み焼きソースとかと比べると少し水っぽい。
麺を湯通しした後、水で締めてからフライパンで調理。その上にあらかじめ調理をしていた具材を乗せる。
辛くなったら後戻りできないので少し薄めの味付けに。
さっぱりと美味しい一杯となりました。
7月4日(土)
今日の昼食は、倉敷市粒浦にある、人気うどん店「天乃」で買って帰った持ち帰りようの「うどん」を食べた。
うどん玉と温かいツユと冷たいツユを。
玉、ツユともに90円。
茹で麺を少し温め、温は麺をそのまま丼に移し、温めていたスープをかけて。
冷は湯通しした麺を水で冷やし、つけ汁で食べた。
お店で食べるのとほぼ変わらない味を食べることができたように思う。
ツユは、温は塩分強めだが、麺と併せるとちょうどいい感じに。
冷は甘めのツユ。麺とツユとの相性もいい。
7月3日(金)
今日の昼食は、愛媛県東温市にある、五色そうめん叶X川が製造元の「もち麦うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
少し平べったい蕎麦のような色合い、食感の麺。
愛媛県産のもち麦を使用しており、もち麦よりも小麦粉の配合割合が高いが、うどんを食べているという感じはしなかった。
旨みのあるツユとの相性もよく、美味しく食べることはできた一杯でした。
7月2日(木)
今日の昼食は、香川県小豆島町にある、葛g太郎が製造元の「小豆島そうめん」をつけ汁で食べた。
茹で時間の目安は2分ほどとあり、2分ほど茹でたが、ちょっと固めの出来具合に。
ツユは、倉敷市にある、玉島味噌醤油合同会社が製造元の「はちべえ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
このツユ、細い麺にはわりと合う印象で、この麺にも良く合っていた。
7月1日(水)
今日の昼食は、岡山県矢掛町の鳥越省吾さんが生産者の「毛槍うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、愛媛県伊予市にある、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
ツルツルとした長い麺で、端が拡がっているものもある。
麺がツルリとしているぶん、喉越しはいいが、ツユの乗りがあまりよくなかった。
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