2020年7月中半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月7月中半



7月20日(月)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、六三ラーメンで「中華そば」(680円)を食べた。

 黄金色をした、煮干ダシの効いた塩分をちょっと強く感じるスープ。

 しっかりとした麺にスープの絡みはいい。

 具材は、ハムのようなチャーシュー2枚、シナチク、煮玉子。

 全体的に塩分多めなって思えた一杯でした。



7月19日(日)

 今日の昼食は、品川区にある、橋爪製麺が製造元の「極上冷やし中華麺」を調理して食べた。

 生麺とかけダレがセットになっているもの。

 わりとしっかりとした麺に添付のタレが良く合っている。

 しつこさはなく、さっぱりとしたオーソドックスながら美味しい一杯。

 しっかりした麺なので水切りをしっかりしてとあったので、もうちょっとしっかりしていればタレの薄まり感が少なかったかな。



7月18日(土)

 今日の昼食は、品川区にある、橋爪製麺が製造元の「生うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 縮れの入った麺はしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺とツユとの相性が良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



7月17日(金)

 今日の昼食は、品川区にある、橋爪製麺が製造元の「冷やし翡翠麺」を調理して食べた。

 麺とかけダレ(ごまだれ)がセットになっているもの。

 ほうれん草を生地に練り込んである緑色をした麺。

 麺にごまだれをかけ、かき混ぜて食べる。

 ごまだれの味が強いので翡翠麺の味を感じることはできないが、麺とタレは合っているなって感じた一杯でした。



7月16日(木)

 今日の昼食は、岡山市下石井にある、「三方らーめん おお田」で「しょうゆ三方らーめん)」(650円)を食べた。

 コクととても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 醤油の味が自分の口にとても良く合っているように思えた。

 冨士麺ず工房の味わいのある麺。

 麺とスープ、それぞれは良いと思うが、ちょっと一体感が感じれないなって感じた。

 具材は、脂身少し多めのチャーシュー3枚、シナチク、もやし、煮玉子。

 ☆4.0



7月15日(水)

 今日の昼食は、品川区にある、葛エ爪製麺が製造元の「柚子麺のサッパリ混ぜそば」を調理して食べた。

 生麺、ストレートタイプのかけダレ、貝柱ふりかけがセットになっているもの。

 茹でた麺を冷水で冷し、タレをかけた上に薬味を乗せ、かき混ぜて食べる。

 商品名の通り、ほんのりと柚子味の効いたさっぱりとした味付け。

 お菓子のような細かなふりかけが喉につまり、ちょっと食べにくい。

 ふりかけをもうちょっと工夫してくれればなって思えた。



7月14日(火)

 今日の昼食は、福岡県久留米市にある、潟Tンユーが販売元の「久留米ラーメン」を調理して食べた。

 気持ちインスタントっぽさを感じるも、とても旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 麺は乾麺。

 麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。

 スープの美味しい一杯でした。



7月13日(月)

 今日の昼食は、佐賀県基山町にある、サンポー食品が製造元の「長浜豚骨ラーメン 長浜ナンバーワン」を調理して食べた。

 調理油と粉末タイプのスープ。

 あっさりとした豚骨スープ。

 ちょっと薄めすぎたかな。

 乾麺は、気持ち乾麺っぽさが残った出来に。



7月12日(日)

 今日の昼食は、「スパゲティー」を作って食べた。

 パスタは日本製粉鰍フオーマイの乾麺パスタを。

 ソースは、原産国がイタリアで、イオンリテール鰍ェ輸入元の「トマトピューレGustodoroブランド?)」を主に味付け。

 ソース単独ではちょっと薄味であるが、少し塩味のある細かく刻んだハムなどといっしょに食べるとちょうどいい感じ。

 さっぱりとした一杯でした。



7月11日(土)

 今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「豚骨味 棒ラーメン 元祖ラーメン長浜屋協力」を調理して食べた。

 あっさりとした豚骨スープ。

 麺とスープはわりと合っているなって思えた。

 薬味に付いていたゴマなどがいいアクセントに。



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