2020年7月後半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月7月後半



7月31日(金)

 今日の昼食は、島原市にある、島原雲仙農業協同組合が製造元の「島原手延べそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 北海道産小麦粉100%の麺は、一口食べて、これいいなって思えた。

 旨みを感じるツユと麺との相性も良く、とても美味しく食べることができた一杯でした。



7月30日(木)

 今日の昼食は、茨城県筑西市にある、巨V井製麺所が製造元の「れんこんめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 れんこんの粉末を練り込んである麺は、若干黒味がかっており少しクセを感じる。

 モチッとした食感のツルリとした麺。

 ツユと麺との相性も良く、ツユにつけて食べるとそれほどクセも感じない。

 さっぱり美味しい一杯でした。



 今日の夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(700円)を食べた。

 ここは味等の好みを聞いてくれるのでいい。

 麺は固め、醤油薄め、ネギ多め、一味唐辛子抜きで注文。

 醤油薄めでちょうどいい感じの飲みやすいスープ。

 麺は固めで注文したが、普通に比べて気持ちしっかりしている程度。

 具材は、スライスしたチャーシューが10枚ほどとシナチク。

 そのチャーシューとネギを一緒に食べるとネギがチャーシューのしつこさを消してくれる。

 ☆4.0



7月29日(水)

 今日の昼食は、香川県善通寺市にある、轄lエ通商店が製造元の「讃岐そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は、目安である2分ほど茹でたが、かなり硬さが残る出来具合に。

 旨みを感じるツユのおかげもあり、それなりに美味しく食べることができた一杯でした。



7月28日(火)

 今日の昼食は、岡山県浅口市にある、渇恣創麺巧房が製造元の「手延べ細うどん 奥島屋」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 少しモチッとした食感のしっかりとした麺。

 ツユは結構旨みを感じることのできるツユ。

 ツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 みそラーメン 京都醸造白味噌使用」を調理して食べた。

 ほんのり甘みと上品さを感じる飲みやすいスープ。

 麺からスープの旨みがもうちょっと伝わればなって思えた。

 最後のほうには食べ飽き感も。

 最初にスープを飲んだ時には期待できたが。

 オーソドックスな方がいいなって思えた一杯でした。



7月27日(月)

 今日の昼食は、大分県中津市にある、汲ヘばたきが販売元の「洞門茶そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、倉敷市にある、玉島味噌醤油合資会社が製造元の「たつべい」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 抹茶の香り、味わいを感じる乾麺。

 乾麺っぽさがそれほど残らない仕上がりに。

 麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「サッポロ一番 カップスター カレーうどん」を食べた。

 とても旨みを感じる飲みやすいカレー味スープ。

 奥行きを感じ、カレーうどんのスープとしてのレベルは高いなって思えた。

 ただ、ツルリとした麺とスープとの相性がもうちょっとに感じたのが残念だった。



7月26日(日)

 今日の昼食は、岩手県一関市にある、アオキが製造元の「もりおか冷麺」を調理して食べた。

 「もりおか冷麺」らしくしっかりとコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 麺は、一般的な中華麺のような黄色がかった麺ではなく、白い透き通ったような麺。

 少し酸っぱ辛いタレに入れて食べる。

 途中からキムチ味の素を入れると、少し強い辛さと同時に旨みを感じる。

 わりと辛いだけって感じることが多いようなイメージであったが、しっかりと旨みを。

 このキムチの素を少しずつ加え、自分なりの濃度に調整できるのがいい。

 この時期にちょうどいい一杯でした。



7月25日(土)

 今日の昼食は、大分県佐伯市にある、(同)漁村女性グループめばるが製造元の「佐伯ごまだし」をつかって「ごまだしうどん」を作って食べた。

 一般的な「佐伯ごまだしうどん」は「湯に麺を入れ、ゴマダシを入れて混ぜて溶かして完成というものだが、つけダレにして食べた。

 ちなみに、現地の「佐伯ごまだしうどん」を提供しているお店で聞いた方法。

 麺は、テーブルマーク鰍ェ製造元の冷凍麺を使用。

 茹でた麺を水で冷やし、水分を取って丼に。

 冷水にゴマダシを溶かしておいたつけ汁に麺をつけて食べる。

 ゴマダシを結構入れたつもりで、汁を飲んでもわりと濃い味を感じたが、麺からはもうちょっとタレの味を強く感じれればなって思えた。

 今回は冷たい麺であったが、お手軽に温かいうどんを食べたいと思うときに重宝する大分県佐伯名物「ごまだし」でした。



 夕食は、先日テレビ番組でみた「ウニボナーラうにが入ったカルボナーラスパゲティ)」を作って食べた。

 「うに」は岩手県山田村産の瓶詰めの「うに」を使用。

 生クリーム、卵黄、牛乳、バターなど放送をしたレシピに極力近づけて作ったつもりであるが、タレがダマになってしまった。

 パスタもぱさぱさで絡み合ってしまっていて。

 味自体は悪くはなかったがど素人レベルのできに。

 後から「うに」を追加する、追い「うに」も紹介していたが、追加では生臭さがかなり残るなって思えた。



7月23日(木)

 今日の昼食は、倉敷市加須山にある、人気「広島焼き」のお店「蝦蟇」で「お好み焼き(そばダブル)」(1,030円)を買って帰って食べた。

 ここの麺は生麺を使用しており、とてもしっかと焼かれた細い麺。

 そばダブル(プラス170円)なので、そばの存在感がとてもある。

 もうちょっとソースの量が多ければなって思えたがキャベツ等々を含めバランスが取れているなって思えた。

 満足の一杯でした。



7月22日(水)

 今日の昼食は、島根県大田市湯浅英行さんが販売者の、「ずっとあなたのおそば」をざる蕎麦にして食べた。

 島根県三瓶在来種そば粉を9割使用している小麦粉よりそば粉の配合割合が高い麺。

 ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉の割合が多いためか、すぐに切れてしまう乾麺。

 麺とツユとの相性はまずまずといったところ。

 さっぱりとした一杯でした。



7月21日(火)

 今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、第二又一で「大盛そば」(750円)を食べた。

 とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 味わいを感じる卵(?)麺とスープとが良く合っているなって思えた。

 具材は、脂身多めの美味なチャーシュー2枚、もやし少々、煮卵8分の1切れほどにナルト1切れ。

 ☆4.0



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