2020年8月中半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月8月中半



8月20日(木)

 今日の昼食は、香川県小豆島町にある、葛g太郎が製造元の「本場 小豆島そうめん 吉太郎」をつけ汁で食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 麺の原材料に食塩を使っておらず、小麦粉のみで作られた乾麺。

 当然のようにツユにはいくらかは塩分が入っているので麺に塩分がなくても気にはならない。

 クセがなくスルット食べることのできた一杯でした。



 間食に、愛知県武豊町にある、ユタカフーズが製造元のインスタントカップ麺「蔦 醤油Soba」を食べた。

 液体タイプの濃縮スープと調理油が付いており、油の量はわりと多め。

 濃口醤油の味わいを感じる飲みやすいスープ。

 麺はもう一歩の印象。

 具材のチャーシューとシナチクの味付けは良かった。

 もうちょっと繊細さがほしいなって思えた。

 セブン&グループのPB商品でした。



8月19日(水)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、林泉堂が製造元の「比内地鶏 冷し中華」を調理して食べた。

 鶏ダシはほとんど感じることができない、ちょっと酸っぱさと甘みを感じるタレ。

 醤油が濃い分さっぱり感はあまり感じることのできなかった一杯でした。



8月18日(火)

 今日の昼食は、岡山市東古松にあるセルフうどん店「たぬき屋」で「かけうどん」(260円)を食べた。

 丼の中に麺が入っており、自分でデポを使って湯通しをするタイプのセルフ店。

 とても旨みを感じるバランスが取れているなって感じるスープ。

 温でもコシを感じることのできるしっかりとしたモチッとした食感の麺。

 全体的なバランスもとてもいいなって感じた一杯でした。

 ☆4.5



8月17日(月)

 今日の昼食は、岡山市にある、赤沢食品が販売元の「そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、倉敷市にある、玉島味噌醤油合資会社が製造元の「たつべい」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 北海道産小麦粉100%使用の麺。

 それほど味わいを感じないがツユの吸い取りはいい。

 さっぱりとした一杯でした。



8月16日(日)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「極太つけ麺の達人 濃厚魚介醤油」を調理して食べた。

 つけ汁は熱湯で薄めるとあったが冷たい水で。

 極太の麺は、味わいを感じる麺で、お店で出ているようなものと大差ないなって思えるほど。

 つけ汁は濃厚ではあるが、思ったほど魚介系のダシは感じれなかった。

 つけ汁を水で薄めていたため、解け切れていない部分が底に残っていたが、食べ進めるうちにつけ汁が薄まっていったので、その底の部分を良くかき混ぜると最後まで美味しく食べることができ、結果オーライでした。



8月15日(土)

 間食に、旭川市にある、藤原製麺が製造元のインスタント袋麺「幻の中華そば 加藤屋」を調理して食べた。

 魚介系のダシをよく感じることのできる奥行きを感じる美味しいスープ。

 熟成乾燥の麺は乾麺っぽさがどうしても残ってしまう。

 藤原製麺のイメージとしては、スープは凝っているが、麺のほぐれがイマイチという印象が強い。

 スープの美味しい一杯でした。



8月14日(金)

 今日の昼食は、東洋水産が製造元の「マルちゃん 焼そば」を調理して食べた。

 ベストセラーの人気商品。

 粉末タイプのソースであるが、わりと万遍なく麺や具材に。

 家庭用のフライパンでちょっと焦げ目が付くぐらいまで焼いたのだが、麺にそれほど焼けた感は出なかった。

 少し濃厚なソース味で、人気なのも納得の一杯でした。



8月13日(木)

 今日の昼食は、岡山市伊島北町にある、「丸亀製麺 岡山インター店」で持ち帰りの「打ち立てセット」(3人前で1,500円)を買って帰って食べた。

 うどんと天ぷら2種類、いなり寿司が3人前セットになっているもの。

 うどんは「かけうどん」のスープが冷たいものを選択。

 麺自体はそれなりにいいなって感じるけど、スープに魚介系のダシが感じれればなって印象。

 万人受けする味にしているのだろう。

 1人前500円でお腹一杯に。



8月12日(水)

 今日の昼食は、岩手県奥州市にある、鰹ャ山製麺が製造元の「そば処 東家。わんこそば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺。

 蕎麦のわりにはしっかりとした喉越しのいい麺である。

 するっと食べることのできた一杯でした。



 間食に、水戸市にある、竃ヒのスナオシが製造元のインスタントカップ麺「喜多方 醤油ラーメン」を食べた。

 「喜多方ラーメン」のイメージはあっさりしすぎているかなって印象がある。

 このスープはコクを感じる濃口醤油で、あっさりでもない。

 平べったい縮れ麺とスープとの相性もいいなって感じた一杯でした。



8月11日(火)

 今日の昼食は、観音寺市にある、轄lエ通商店が製造元の「讃岐ざるうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 とてもツルツルとした乾麺。

 喉越しはいい麺であるが、ツユののりがよくない。

 せっかく旨みのあるツユの良さがいきていないなって思えた。



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