2020年8月後半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月8月後半



8月31日(月)

 今日の昼食は、「そうめん」をつけ汁で食べた。

 昨年のものが残っていたもので、製造元などはわからなくなっている(多分、小豆島?)。

 ビニール袋に入れて保存していたが、保存状態がよくなかったためか、麺自体が劣化しているように思えた。

 そうめんの乾麺は劣化しにくいだろうと思っていたがそうでもないみたい。

 ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 旨みのあるツユでもイマイチに感じた一杯でした。



8月28日(金)

 今日の昼食は、観音寺市にある、轄lエ通商店が製造元の「ざるうどん」を調理して食べた。

 ツユは、倉敷市にある、玉島味噌醤油合資会社が製造元の「たつべい」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとした乾麺。

 麺がツルリとしているため、喉越しはいいが、ツユの絡みがあまりよくなかった。



 間食に、明星食品が販売元のインスタントカップ麺「横浜家系総本山 吉村家 豚骨醤油ラーメン」を食べた。

 ちょっと濃厚であるがしつこさを感じない飲みやすいスープ。

 クセになるような味わいのスープである。

 麺からもスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、チャーシュー1枚と大海苔3枚に、ちょこっとだけほうれん草らしきものが。

 結構レベル高いなって感じた一杯でした。



8月27日(木)

 今日の昼食は、倉敷市沖新町にある、「博多 金龍 倉敷店」で「とんこつラーメン+半チャーハンセット」(690円)を食べた。

 旨みを感じるが味に深みは感じない白濁した豚骨スープ。

 スープと麺との絡み、相性はいいように思えた。

 具材は、チャーシュー1枚とキクラゲ。

 半チャーハンは半というよりはミニかなって思えるほど量は控えめ。

 ☆3.5



8月26日(水)

 今日の昼食は、倉敷市東塚にある、「ラーメン・中華 幸福」で「しょうゆラーメン」(500円)を食べた。

 ほんのり魚介系ダシの効いた優しい味わいの醤油スープ。

 少し茹で加減が弱めの麺からスープの旨みが伝わってくる。

 具材は、脂身多めの美味なチャーシュー3枚とシナチク。

 ☆4.0



8月25日(火)

 今日の昼食は、倉敷市宮前にある、「丸亀製麺 倉敷店」で「ざるうどん(大)」(410円)を食べた。

 コシを感じる麺であるが、麺単独ではもうちょっと冷えていればなって思えた。

 ただ、少し甘くを感じるタレが冷えていたので麺をつけても麺がちょうどいい冷え具合に。

 麺とタレとの相性はいいように感じた。

 大盛りだったせいか、食べ終わることにはちょっとタレの薄まり感が。

 ☆4.0



8月24日(月)

 今日の昼食は、兵庫県あわじ市にある、給燻R製麺が製造元の「御陵ひやむぎ」をつけ汁で食べた。

 ツユは、たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 喉越しのいいツルリとした麺。

 麺がツルツルとしている分、ツユの絡みがちょっと良くないかなって印象の一杯でした。



8月23日(日)

 今日の昼食は、キンレイが製造元の冷凍食品「つけ麺 濃厚豚骨魚介」を調理して食べた。

 味わいを感じる太麺は、原材料に食塩を使わずに小麦粉と全粒粉を使用している麺。

 つけダレもクセがなく、麺とタレとが合っているなって思えた。

 全体的にレベルが高いなって思えた一杯でした。



8月22日(土)

 今日の昼食は、東洋水産の「マルちゃんの冷し中華 ごまだれ」を調理して食べた。

 ごまダレにしてはちょっとあっさりしすぎかなって思えた。

 もうちょっとパンチが効いててもいいのかなって感じた一杯でした。



8月21日(金)

 今日の昼食は、浅口市鴨方町にある、「麺屋 晴レ」で「中華そば 醤油(大盛)」(700円)を食べた。

 鶏がらダシの良く効いたコクを感じる濃口醤油のスープ。

 味わいのある麺にスープがしっかり染み込むのにちょっと時間がかかるかな。

 麺を大盛りにしたためか、麺が絡まってちょっと食べにくい。

 具材は、かしわ6切れとシナチク。

 鶏がらベースの濃口醤油にかしわと笠岡ラーメンっぽい一杯でした。

 ☆4.0



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