2020年9月前半、管理者の麺ライフです。
2020年月9月前半
9月10日(木)
今日の昼食は、姫路市にある、高尾製粉製麺が製造元の「播州うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
少し平べったいツルリとした麺。
麺とツユとの相性はまずまずで、麺からツユの旨みを感じることのできた一杯でした。
9月9日(水)
今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、人気ラーメン店、莢で「塩そば」(730円)を食べた。
とても旨みと、塩そばだからそれなりに塩分の効いたスープ。
麺は自家製の中太の麺。
麺からスープの旨みがもうちょっと感じれればなって思えた。
麺は細麺にした方がいいような。
具材は、美味のチャーシュー2枚とシナチク。
スープの美味しい一杯でした。
☆4.0
9月8日(火)
今日の昼食は、観音寺市にある、轄lエ通商店が製造元の「讃岐ざるうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、倉敷市にある、玉島味噌醤油合資会社が製造元の「たつべい」(3倍濃縮タイプ)を使用。
ツルリとした少し短めの乾麺。
塩分がちょっと強すぎかなって思えた。
麺がツルリとしているわりにはツユの絡みは良かった。
9月7日(月)
今日の昼食は、東京都あきる野市にある、葛v保島本舗が製造元の「蓬蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
小麦粉、そば粉、よもぎ粉、食塩を原材料に作られている乾麺。
よもぎの味はそれほど感じない。
麺とツユとの相性が良く、美味しく食べることができた一杯でした。
9月6日(日)
今日の昼食は、山口市にある、「鰍ヘなさん」が販売元の「山口名産 長州屋 瓦そば」を調理して食べた。
茶そばと麺とがとっても合うなって思えた。
時期的に暑さなどもあり、冷たいつけ汁の茶そばにして食べようかとも思ったがフライパンで最終調理し、温かいつけ汁で食べたのは正解だったのかな。
瓦は使っていないけど、オリジナリティーを感じることのできた一杯でした。
9月5日(土)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「大勝軒監修 豚骨魚介つけ麺(濃厚)」を調理して食べた。
つけ麺の麺らしい太めの麺。
麺自体の味わいがちょっと乏しいかなって思えた。
旨みを感じるつけ汁のおかげもあり、それなりに美味しく食べることができた一杯でした。
9月4日(金)
今日の昼食は、アリオ倉敷のフードコートにある、「長崎ちゃんぽん リンガーハット アリオ倉敷店」で「野菜たっぷり皿うどん」と杏仁豆腐を食べた。
タウン情報おかやま9月号の企画で、セットで通常957円のものが500円で。
ちなみに、皿うどん単品では825円とあった。
揚げてパリパリとした極細麺の上に熱々のあんかけが乗っている。
具材は、キャベツ、もやし、人参、コーン、練り物、小海老、キクラゲなど。
あんかけを麺に良く絡めたつもりであるが、麺のパリパリ感がかなり残る。
このパリパリ感はお菓子を食べているようで、あまり好みではない。
☆3.5
9月3日(木)
今日の昼食は、岡山市清輝橋にある、「中華そば 龍」で「醤油とんこつ中華そば」(700円)を食べた。
豚骨と醤油のバランスが取れているなって思える旨みを感じるスープ。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
具材は、脂身少し多めのチャーシュー4枚、シナチク、細もやし少々。
全体的なバランスが取れているなって感じた一杯でした。
☆4.0
それから、14時ごろ、岡山市奉還町にある、「らぁめん鬼ぼし」で「鬼ぼしらあめん」(780円)を食べた。
灰色をしたドロッとしたスープ。
が、それほどしつこさを感じない旨みのある飲みやすいスープ。
スープとしっかりとした中太麺との相性はいいなって思えた。
具材は、2種類のチャーシュー。薬味にみじん切りの玉ねぎと、その上に煮干が1匹乗っている。
☆4.0
9月2日(水)
今日の昼食は、出雲市にある、去刹ハ製麺が製造元の「白梅 出雲 茶そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
そば粉の配合割合は10%とある。
クチナシ色素も使われている、鮮やかってほどでもないけど抹茶色をし、抹茶の香ばしさを感じる乾麺。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
9月1日(火)
今日の昼食は、愛媛県内子町にある、愛媛たいき農業協同組合が製造元の「丸ひやむぎ」をつけ汁で食べた。
ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
愛媛県産小麦粉100%使用の乾麺。
麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
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