2020年9月後半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月9月後半



9月29日(火)

 今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、「月のうつわ」で「尾道背脂そば」(890円)を食べた。

 サービス中で、トッピング等が1品無料ということで、麺大盛をお願いする。

 香味油が少し多めに浮いたコクとちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。

 しっかりとした麺にスープが良く染み込んでおり、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、脂身多めのチャーシュー2枚、シナチク、小ナルト1切れ、半熟玉子、青菜。

 全体的に値段が高めだなって思えた。

 スープと麺との相性のいい一杯でした。

 ☆4.0



9月28日(月)

 今日の昼食は、愛媛県東温市にある、五色そうめん叶X川が製造元の「もち麦のうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、倉敷市にある、玉島味噌醤油合資会社が製造元の「たつべい」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 蕎麦のような色合いと、ボソッとした食感の麺。

 ちょっとクセが強すぎるかなって思えた一杯でした。



9月26日(土)

 今日の昼食は、富士宮市にある、滑翠ョが製造元の「富士宮 やきそ番長」を調理して食べた。

 焼そばソース、紅生姜、青海苔入りいわし削り粉、肉かすがセットで付いている。

 今回は青海苔入りいわし削り粉、肉かすは使用せず。

 富士宮やきそばらしいしっかりとコシを感じることのできる麺。

 ソースの味付けはちょっと濃すぎて辛めかなって思えたが「富士宮やきそば」らしさを感じることのできた一杯でした。



9月25日(金)

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「四海楼監修 皿うどん〜太麺〜」を電子レンジで調理して食べた。

 とてもしっかりとしたモチッとした食感の太麺とタレが良く合っている。

 とても麺のレベルが高いなって思えた。

 具材は、キャベツを中心に、イカ、かまぼこ、キクラゲが少々。

 キャベツはかなりやつれた感じになっていたのは仕方ないのかな。

 麺レベルが高いなって感じた一杯でした。



9月24日(木)

 今日の昼食は、島根県雲南市にある、許{田商店が製造元の「献上そば羽根屋 出雲そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、ヤマキ鰍ェ製造元の「めんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 小麦粉よりもそば粉の配合割合の多い乾麺。

 出雲そばらしく、殻までつかった、そば殻色をした蕎麦らしくボソッとした食感の麺。

 麺とツユとの相性もよく、美味しく食べることのできた一杯でした。



9月23日(水)

 今日の昼食は、秋田県湯沢市にある、活庭うどん小川が製造元の「稲庭太めん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 とてもツルツルとした平べったい麺。

 麺がツルリとしているわりにはツユの乗りはよかった。

 旨みを感じるツユのおかげもあり美味しく食べることのできた一杯でした。



9月22日(火) 秋分の日

 今日の昼食は、イオンのPB商品トップバリューの冷凍食品「香味野菜の風味 ミートソース」を電子レンジで調理して加熱して食べた。

 製造元は、坂出市にある、はじめフーズ

 セブンのPB商品は大体製造元が記載されているが、イオンのPB商品は記載されているものが少ないが、これは記載あり。

 オーソドックスなミートソース味で、極少量ながら入っている挽き肉、玉ねぎ、人参がアクセントに。

 麺は加熱でちょっと乾燥しすぎたかなって思ったけどソースと絡めるといい感じに。

 全体的にオーソドックスで食べやすい美味しい一杯でした。



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