2020年10月中半、管理者の麺ライフです。
2020年月10月中半
10月20日(火)
今日の昼食は、福岡県久留米市にある、葛シ麦麺工房高尾が製造元の「もへいうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
味わいを感じる、いいなって思える乾麺。
麺と甘口のツユとの相性もよく、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月19日(月)
今日の昼食は、広島県呉市にある、珍来軒で「呉冷麺(大)」(900円)を調理して食べた。
数年ぶり2度目の訪問。
しっかりとしたシコシコ食感の平べったい麺にタレがかかり、上に具材が乗っている。
ピリ辛さと酸っぱさ、ほんのり旨みを感じるタレ。
麺を食べても酸っぱさを強く感じたり、辛さを強く感じたりで、タレがうまく混ざっていなかったのかな。
具材は、固めのチャーシュー3切れ、8分の1切れほどの煮玉子、きゅうり、小海老2匹。
全体的なバランスが前回ほど良くなかったかなって印象の一杯でした。
☆4.0
夕食は、呉市にあるお好み焼きの店「たいちゃんV」で買って帰った「お好み焼き(細うどん入り)」(864円)を電子レンジで加熱して食べた。
上に玉子が乗っており、具材は大量のキャベツと豚肉が中心。
麺の量が少なすぎるかなって感じたのがちょっと残念。
濃くない味付けであるが、さっぱりながら旨みを感じ、全体的なバランスがとてもいいなって思えた一杯でした。
10月18日(日)
今日の昼食は、スーパーのマルナカで買ってきた「五目あんかけ焼きそば」(430円)を食べた。
あんかけであるが、しつこくなくわりとさっぱりとしたオーソドックスな味付け。
少し太めの麺は焼きそばらしくわりとしっかりとした麺。
具材の種類も多く、満足の一杯でした。
10月16日(金)
今日の昼食は、久留米市にある、葛シ麦麺工房高尾が製造元の「くるめほとめきのそば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
製造元の地元である久留米産のそば粉を使用した麺。
そば粉の割合は50%とあり、蕎麦の味を感じることのできる麺。
旨みを感じるツユと麺との相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
10月15日(木)
今日の昼食は、三重県四日市市にある、泣Jネスエ製麺所が販売元の「大矢知の里 そうめん」とつけ汁で食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
着色料をつかった薄いピンクと緑色をした麺がすこし混ざっている。
ツユが甘ったる過ぎかなって思えた一杯でした。
10月14日(水)
今日の昼食は、倉敷市真備町川辺にある、「鉄板焼 楽楽」で「焼きそば大盛」(600円)を食べた。
茹で麺を使用しているが、しっかりと焼かれているためか生麺のような食感の麺。
ソースはごくごく平凡な感じ。
具材は、豚バラ肉と多めのキャベツ。
☆3.5
10月13日(火)
今日の昼食は、岡山市野田にある、「あがいやんせ」で「しょうゆラーメン」(710円)を食べた。
細かな背脂が多く浮いている。
とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。
極細のシコシコとした食感の麺にスープが良く絡んでいる。
具材はチャーシュー2枚とシナチク。
替玉(30円!)を1玉追加で注文。
替玉だと少し薄まった感が。
☆3.5
10月12日(月)
今日の昼食は、宮城県白石市にある、はたけなか製麺が製造元の「ぜいたく茶そば」をざる蕎麦にして食べた。
世界緑茶コンテスト2009・2013最高金賞茶師 佐々木健監修とある。
ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
抹茶の香ばしさ、味わいを感じることのできる乾麺。
ちょっと乾麺ぽさが残った仕上がりになったが麺とツユとの相性もまずまずで、茶そばを食べたなって実感できる一杯でした。
間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「カップスター」を食べた。
旨みを感じる濃口醤油のスープ。
麺にスープがよく染み込んでいる。
オーソドックスな醤油ラーメンでした。
10月11日(日)
今日の昼食は、倉敷市林にある、「らくらくうどん 児島店」で「ぶっかけうどん(冷、大)」(420円)を食べた。
麺の上に青ネギ、天カス、大根おろし、生姜の薬味が乗っており、別添のぶっかけダレをかけ、かき混ぜて食べる。
強いコシを感じる麺に自分好みの濃いめのタレが良く合っている。
最初は薬味の量が少なめだなって思えたが、それほどでもなかった。
全体的なバランスもいいなって思えた一杯でした。
☆4.0
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