2020年10月後半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月10月後半



10月31日(土)

 今日の昼食は、大分県宇佐市にある、去l井製麺工場が製造元の「嘉市 地粉うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 乾麺であるがモチッとした食感の生麺のような麺。

 乾麺にしては少し太めの食べ応えのある麺。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



10月30日(金)

 今日の昼食は、愛媛県伊予市にある、宮野そば製粉製麺所が製造元の「茶屋そば」をざる蕎麦にして食べた。

 ツユは、千葉県にある、ちば醤油鰍ェ製造元で、鰍ノんべんが販売元の「つゆの素」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、蕎麦の味、食感を感じることができた。

 乾麺っぽさが少し残ったが、ツユの旨みもあり美味しく食べることのできた一杯でした。



10月28日(水)

 今日の昼食は、津山市にある「津山ホルモンうどん」の有名店「三枝」で「ホルモンうどん(小)1玉」(850円)を食べた。

 ほんのり甘みと辛さを感じるソース。

 麺はうどんにしては少し細めの麺を使っている。

 数種類のホルモンとソース、麺とのバランスがいいなって思えた。

 玉ねぎ、青長ネギがアクセントに。

 以前はホルモンの種類、量ともにもっと多かったような気がするが…

 ☆4.0



10月27日(火)

 今日の昼食は、岡山市錦町にある、家系ラーメンのお店「濱家」で「豚骨醤油ラーメン」(780円)を食べた。

 少し香味油が多めに浮いた旨みを感じる豚骨醤油のスープ。

 ツルツルとした中太のしっかりした麺。

 麺がツルリとしているぶん、スープの吸い取りが良くない。

 具材は、脂身多めの大きなチャーシュー1枚、大海苔3枚、いい味付けのほうれん草。

 ☆3.5



10月26日(月)

 今日の昼食は、奈良県桜井市にある、潟}ル勝高田商店が製造元の「三輪素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、銚子市にある、ヤマサ醤油鰍ェ製造元の「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 イオンのPBブランド、トップバリューグリーンアイの商品。

 麺とツユとが合っていないなって印象の一杯でした。



10月25日(日)

 今日の昼食は、広島県呉市にある、珍来軒(挙_心)が製造元の「珍来軒 呉冷麺」を調理して食べた。

 麺、ストレートダレ、酢辛子がセットになっているもの。

 タレの量は結構多めで、ほんのり酸っぱさと辛さを感じる。

 少し平べったい麺。

 麺、タレともに店舗で食べるのとほとんど変わらないなって思えた。

 実店舗にいかなくても取り寄せでお店の味(具材等は除く)と同じ味が味わえるんだなって思えた一杯でした。



 夕食は、倉敷市中庄にある、「来来亭 倉敷中庄店」で「ラーメン」(700円)を食べた。

 「来来亭」は好みを聞いてくれるので嬉しい。

 いつも通り(?)に、醤油薄め、一味唐辛子抜き、ネギ多めで注文。

 醤油薄めで飲みやすいスープ。

 細麺にスープの絡みがいい。

 具材は、スライスチャーシューが10切れ程度とシナチク。

 チャーシューとネギを一緒に食べればちょうどいい感じ。

 自分好みにアレンジできるので、それなりに美味しい一杯でした。

 ☆4.0



10月24日(土)

 今日の昼食は、北海道千歳市にある、挙の山本が製造元の「ジンギスカン焼きそば」を調理して食べた。

 冷凍食品で、麺、ジンギスカン、ソースがセットになっているもの。

 少し太めの麺で、冷凍なので家庭用のフライパンではほぐれにくかったが、何とか形にはなった。

 ソースは量が多く、ちょっと濃いめかなって思えたが、具材がそれを吸ってくれればいいと思っていたが、結局はちょっと濃い過ぎに感じた。

 全体的な印象としては、思った以上に調理に時間がかかったが、結構美味しく食べることのできた一杯でした。



10月23日(金)

 今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、栄楽で「素うどん」(300円)を食べた。

 ちょっと塩分多めかなって感じるスープ。

 1本がとても長い麺はちょっと粉っぽいって感じた。

 麺の量はわりと多めに思えた。

 全体的に塩分が多めかなって感じた一杯でした。

 ☆3.0



10月22日(木)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「いわて盛岡 冷麺」を調理して食べた。

 盛岡冷麺らしく透明に近い色の、とてもしっかりとした麺。

 噛んでも噛み千切れないレベル。

 ピリ辛のタレは飲もうという気にはなれないが、適度な辛さでいい感じに思えた。

 盛岡冷麺らしさを感じることのできた一杯でした。



 間食に、千葉県旭市にある、潟Jナヤ食品が製造元で、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「やきとりたれ味風味そば」を食べた。

 和風で飲みやすいスープ。

 蕎麦の味を感じることのできる麺。

 サンヨー食品とHOTEIの共同開発の商品。

 そぼろ肉がたくさん入っている。

 焼鳥っぽさは感じなかったが、食べ終わってカップの底にタレがたくさん残っていた。

 ちゃんとかき混ぜて食べるべきであった。

 ということで、焼鳥らしさは感じなかったが全体的には満足の一杯でした。



10月21日(水)

 高梁市にある、五万石で「インディアントマト焼そば」(720円)を食べた。

 高梁市のご当地B級グルメの「インディアントマト焼そば」。

 提供する店が減ってきているが、まだかろうじて残っている。

 上に玉子焼きが乗っている。

 ほんのりとカレーの味付けで、ソースとトマトソースを使用した味付け。

 麺はもうちょっとこんがり焼かれていればなって思えた。

 具材は、豚バラ肉、キャベツ、玉ねぎ。

 トマトは入っていなかった。

 ☆3.5



 それから、倉敷市平田にある、「倉敷タンメン廣 倉敷平田店」で「倉敷醤油タンメン」(850円)を食べた。

 クーポン券を利用したので850円→500円で。

 今日から始まった岡山県の「GO TO イート」キャンペーンのプレミアム付食事券を利用。

 券売機で食券を買った後にプレミアム付を出して500円をキャッシュバックしてくれるシステム。

 ちょっと雑味を感じる清湯醤油スープ。

 少し油が多めのわりには飲みやすいスープ。

 ボソッとした食感の麺にスープが良く染みている。

 具材は、煮玉子半切れ、白菜、もやし、人参、青菜、キクラゲ、豚バラ肉、イカ、小海老。

 ランチタイムは小ライスかコーヒーゼリーが付くとのことで、小ライスをお願いした。

 ☆3.5



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