2020年11月前半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月11月前半



11月10日(火)

 今日の昼食は、倉敷市白楽町にある、「ラーメン莢」で「塩そば」(730円)を食べた。

 少し香味油が浮いたスープは、塩分がそれほど強くなく、バランスが取れているなって思える旨みを感じるスープ。

 自家製の麺がもうちょっとスープとよく絡んでいればなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚とシナチク。

 ☆4.0



11月9日(月)

 今日の昼食は、倉敷市阿知にある、「喜久味 本店」で「醤油らーめん」(638円)を食べた。

 醤油の旨みを強く感じるスープは、香味油が少し多めに入っているがしつこさを感じない。

 麺からスープの旨みがもうちょっと良く伝わればなって思えた。

 具材は、適度に脂身の乗ったチャーシュー3枚、シナチク、もやし。

 ☆3.5



11月8日(日)

 今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「チャーシューメン」を調理して食べた。

 茹で麺、ストレートスープ、チャーシュー2枚、シナチク、ナルト、青ネギ、コショウがセットになっているもの。

 旨みを感じるストレートスープ。

 ラーメンの茹で麺はあまり好みではないが、麺からスープの旨みが伝わってくる。

 全体的にバランスが取れていると感じるお手軽で息の長いロングセラーの商品でした。



11月7日(土)

 間食に、日清食品が製造元のインスタント袋麺「これ絶対うまいやつ!背脂醤油ラーメン)」を調理して食べた。

 背脂醤油とあるが、背脂が入っているわけではない。

 コクを感じる醤油スープは、洗練されているなって思える旨みを感じるスープ。

 生麺と乾麺の中間のような食感の麺。

 麺自体、あまり好みではないなって思えた。

 スープは美味しいなって印象の一杯でした。



11月6日(金)

 今日の昼食は、浅口市鴨方町にある、浅口劇場で「笠岡ラーメン」(682円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた、ほんのり甘みを感じる濃口醤油のスープ。

 味わいを感じる極細のしっかりとした麺にスープがよく絡む。

 具材は、かしわが7切れほどにシナチク。

 ☆3.5



11月5日(木)

 今日の昼食は、香川県観音寺市にある、轄lエ通商店が製造元の「讃岐そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油鰍ェ製造元でイオン鰍フPB商品である「トップバリュー グリーンアイ」ブランドで売り出している「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 ツユは、もうちょっと旨みを感じれればなって印象のツユ。

 麺とツユとの相性はまずまずって感じのさっぱりとした一杯でした。



11月3日(火) 文化の日

 今日の昼食は、倉敷市加須山にある、人気「広島焼き」のお店「蝦蟇」で買って帰った「和風焼ソバ(大判)そばダブル」(1,030円)を食べた。

 上に角餅が2つ乗っており、そのお餅も美味。

 このお店の麺はとてもしっかりとした細麺。

 あっさりとした上品な味付け。

 具材は、豚バラ肉、キャベツ、もやし。

 天カスが少し入っている。

 全体的なバランスの取れていると感じる美味しい一杯でした。



11月2日(月)

 今日の昼食は、長崎県五島市にある、「NPO法人 五島あすなろ会 うまか食品」が製造元の「五島列島 手延うどん」をざるうどんにして食べた。

 セットになっていたツユを使用。

 ツユは、かけうどん用とあったが濃縮度合いを調整してつけ汁として。

 なたね油、椿油などを原材料の一部に使用している麺は、とてもツルツルとした麺。

 スパゲティーのような食感の麺である。

 麺がツルリとしているわりにはツユの絡みはよかった。

 スルリと食べれたので、食べたなって実感のわかないような一杯でした。



11月1日(日)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「いわて盛岡 ビビン麺」を調理して食べた。

 ビビン麺の麺らしく透き通ったような色をしたとてもしっかりとした麺。

 噛んでもなかなか噛み切れないほどの弾力。

 ストレートタイプのかけダレはほんのり辛みが効いており、自分には適度の辛さって思えた。

 ビビン麺を食べたなって実感のできた一杯でした。



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