2020年11月後半、管理者の麺ライフです。
2020年月11月後半
11月30日(月)
今日の昼食は、赤磐市にある、らぁめん緑屋で「らぁめん」(700円)を食べた。
とても旨みを感じる醤油スープ。
今日のスープはちょっと雑味を感じる。
しっかりとした麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みを良く感じ取ることができた。
具材は、美味のチャーシュー5枚とシナチク。
☆4.0
11月29日(日)
今日の昼食は、スーパーのニシナで買ってきた「ソース焼そば」(419円)を食べた。
濃厚なソース味でちょっとしつこさを感じる。
麺の焼き具合は焼きそばらしく焼かれているなって思えた。
具材は、わりと大きな豚バラ肉が数切れ入っており、他は少々。
ちょっとジャンクっぽさを感じた一杯でした。
11月28日(土)
今日の昼食は、岡山市南区古新田にある、「中華蕎麦 かたやま 本店」で「中華蕎麦(大盛り)」(780円+50円)を食べた。
香味油が多めに浮いた鶏がら醤油スープ。
しっかりとした麺にスープが良く絡み、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
具材は、チャーシュー5枚、半熟玉子、もやし、小ナルト2切れ。
食べた後も旨みの余韻が後を引く一杯。
空いていてわりにはラーメンの提供に10分ほどかかった。
☆4.0
11月27日(金)
今日の昼食は、福島県南会津町にある、鞄゙良屋が製造元の「奥会津蕎麦」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油鰍ェ製造元の「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺は小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺。
そば粉は会津産の蕎麦を使用している。
ほんのりと蕎麦の味を感じる麺。
麺とツユとの相性はまずまず良かった。
さっぱりとした一杯でした。
11月26日(木)
今日の昼食は、大分県宇佐市にある、去l井製麺工場が製造元の「天日干し 長州そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、ちば醤油鰍ェ製造元の「にんべん つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮体タイプ)を使用。
長州麺は江戸時代より受け継がれているとある。
細い素麺の麺とツユとが合っており、さっぱり美味しい一杯でした。
11月25日(水)
今日の昼食は、JR岡山駅の商業施設にある、「博多ラーメン 二代目一幸舎 さんすて岡山店」で「Aセット」(850円)を食べた。
博多ラーメンとライスとのセット。
スープの表面に少し油膜の浮いた白濁した豚骨スープ。
旨みを感じるクセのないスープ。
麺からスープの旨みを少しは感じることができるが、もうちょっとパンチがほしいなって思えた。
具材は、脂身少なめのチャーシュー1枚とキクラゲ。
☆3.5
11月23日(月) 勤労感謝の日
今日の昼食は、青森県平川市にある、高砂食品が製造元の「極旨!青森ネバリゴシ麺 焼うどん」を調理して食べた。
「ネバリゴシ」は寒さに強く製麺に適した東北生まれの小麦とのこと。
小麦粉は、この「ネバリゴシ」100%使用とある。
わりと軽めのソース味。
麺は細いわりにはしっかりとコシを感じる麺。
原材料の小麦の特徴は何となく伝わったかなって思えた一杯でした。
11月22日(日)
今日の昼食は、茨城県桜川市にある、「めん工房 ほさか」が販売元の「長寿そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、千葉県銚子市にある、ヤマサ醤油鰍ェ製造元の「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
イオン鰍フPBプランド、「トップバリューグリーンアイ」の商品。
小麦粉よりそば粉の配合割合の多い乾麺。
蕎麦の味がそれほど感じられない。
麺とツユとの相性はまずまずでした。
間食に、愛知県豊川市にある、山本製粉が製造元のインスタントカップ麺「スープの匠 醤油ラーメン」を食べた。
旨みを感じる飲みやすいオーソドックスな濃口醤油のスープ。
麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性がいいなって思えた一杯でした。
11月21日(土)
今日の昼食は、倉敷市南町にある、「お好みてっぱん庄治」で買って帰った「焼きそば」を食べた。
麺はこんがり焼けている部分とそうでもない部分とが。
ソースは結構辛さを感じるソース。
「広島焼き」のお店であるが、「広島焼き」ではボリュームもあるのかそれほど辛さを感じないが。
具材は、豚バラ肉、キャベツ、玉ねぎ、もやし。
もうちょっと控えめな味付けがよかったなって印象の一杯でした。
〜麺類の取り寄せなら Men−Life (麺ライフ)〜