2020年月12月前半
12月10日（木）
今日の昼食は、岡山市鹿田町にある、「蔵らーめん」で「蔵らーめん しょう油」（680円）を食べた。
優しい味わいの、ほんのり旨みを感じる醤油スープ。
細麺をすすると口に入れた瞬間はスープの味を感じるが、麺とスープとがそれほど合っていないなって印象。
具材は、チャーシュー1切半とシナチク。
☆3.5
12月9日（水）
今日の昼食は、倉敷市鶴形にある、第二又一で「又一そば」（650円）を食べた。
優しい味わいの旨みを感じる濃口醤油のスープ。
味わいのある麺であるが、茹で加減がかなりあまく、生茹で状態で麺がくっついているところも。
具材は、脂身多めの美味なチャーシュー2枚、もやし少々、5分の1切れほどの煮玉子、ナルト1枚。
もうちょっと丁寧な仕事をしてほしいなって思えた。
☆3.5
12月8日（火）
今日の昼食は、沖縄県宮古島市にある、㈱食楽が販売元の「沖縄宮古島産 アロエベラうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、イオングループのＰＢ商品であるトップバリューグリーンアイの「オーガニックめんつゆ」（2倍濃縮タイプ）を使用。
ツルリとした平べったいモチッとした食感の乾麺。
麺とツユとがちょっと合わないなって感じた一杯でした。
12月7日（月）
今日の昼食は、倉敷市玉島乙島にある、びぃびぃ麺楽で「ラーメン（並）」（680円）を食べた。
香味油が少し多めに浮いた旨みを感じる複雑な味わいのスープ。
ちょっと加水率の低そうな麺にスープがよく染みており、麺からスープの旨みを感じることができる。
麺とスープとの相性がいいなって思えた。
具材は、トロリとしたチャーシュー2枚とシナチク。
わりと完成度高いなって感じた一杯でした。
☆4.0
12月6日（日）
今日の昼食は、スーパーのハローズで買ってきた「広島風お好み焼」（430円）を食べた。
表面に塗ってあるソースはわりといい味付けだが、ソースの量が全体的に少なめ。
具材は、キャベツを中心に豚バラ肉も。
生地、麺、具材などは良かったがソースの量がもうちょっと多ければなって思えた一杯でした。
夕食は、都窪郡早島町にある、「8番らーめん 早島店」で「野菜らーめん（塩）」（649円）を食べた。
野菜ラーメンは醤油、味噌、塩、豚骨と4種類あるが、この塩は始めてかも。
ほんのり塩味が効いた飲みやすいスープ。
少し太めの縮れ麺とスープとの相性もいい。
具材は、8の字が印字された小ナルト1切れ、チャーシュー1枚、シナチク。
野菜はキャベツを中心にもやし、人参、玉ねぎ。
具材にも良く味が染みており、全体的なバランスもいいなって思えた一杯でした。
☆4.0
12月5日（土）
今日の昼食は、愛知県豊明市にある、寿がきや食品㈱が製造元の「Sugakiya 和風とんこつラーメン」を調理して食べた。
ほんのり旨みを感じる、あっさりとした豚骨スープ。
細麺からはスープの旨みがとても良く感じ取ることができた。
麺とスープとがとてもマッチしているなって思えた一杯でした。
12月4日（金）
今日の昼食は、熊本市にある、五木食品㈱が製造元の「やわ麺 博多うどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油㈱が製造元の「にんべん つゆの素 ゴールド」（3倍濃縮タイプ）を使用。
「博多うどん」と言えば、柔らかい麺であるが、水で締めるとコシのある麺に仕上がった。
モチッとした食感の麺で、ざるうどんには適しているなって思えた。
麺とツユとの相性もいい一杯でした。
12月3日（木）
今日の昼食は、日清食品チルド㈱が販売元の「超極太麺 超濃厚スープ 最強のラーメン 背脂豚骨醤油」を調理して食べた。
ニンニクの良く効いたつけ麺の汁のように濃厚なスープ。あまり飲もうという気にはなれない。
極太の麺は、つけ麺によく使われるようなしっかりした縮れ麺。
全体的に体育会系の若者向きだなって印象の一杯でした。
12月2日（水）
間食に、日清食品㈱が製造元のインスタントカップ麺「日清の雲呑麺」を食べた。
少し雑味を感じるが、あっさり飲みやすいスープ。
小海老の入ったモチッとした食感の皮のワンタンが6個も入っている。
全体的にとてもさっぱりとした一杯でした。
12月1日（火）
今日の昼食は、奈良県桜井市にある、㈱マル勝高田商店が製造元の「三輪の神糸（そうめん）」をつけ汁で食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油㈱が販売元の「えびつゆ」（2倍濃縮タイプ）を使用。
師走に入っての素麺で時期外れな感はある。
麺とツユとがとてもよく合っており、本格的な素麺を食べたなって思えるような一杯でした。
このツユは細い麺と良く合うように思える。
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