2020年12月中半、管理者の麺ライフです。
2020年月12月中半
12月20日(日)
今日の昼食は、宮城県登米市にある、マルニ食品が製造元の「仙台味噌 伊達の将らーめん」を調理して食べた。
ピリ辛のわりとさっぱりとしているが味わいを感じる味噌味スープ。
麺からスープの味噌味を感じ、ピリ辛さがちょうどいいアクセントに。
さっぱり美味しい味噌ラーメンでした。
12月19日(土)
今日の昼食は、岡山県浅口郡里庄町にある、「中華そば たなか」で「中華そば」(550円)を食べた。
感謝セールということで50円引きになっており、500円だった。
背脂の浮いたしょっぱい濃口醤油のスープ。
シコシコした食感の少し平べっための加水率の低い麺。
麺のほぐれ具合がよくなかった。
具材は、チャーシュー3枚とシナチク。
しょっめの尾道風ラーメンでした。
☆3.5
12月18日(金)
今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。
尾道ラーメンらしく背脂の浮いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。
季節限定商品であごだしを使っているのがいいアクセントに。
麺も尾道ラーメンらしい加水率が低い麺でスープの旨みを良く吸い取っている。
全体的なレベルの高いって感じる一杯でした。
12月17日(木)
今日の昼食は、岐阜県飛騨市にある、許ヒの清水屋が製造元の「高山ラーメン 角や」を調理して食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
モチッとした食感の縮れ麺からスープの旨みを感じ取ることができ、麺とスープとの相性はいいなって思えた。
オーソドックスで美味しい一杯でした。
12月16日(水)
今日の昼食は、マルハニチロが販売元の冷凍食品「横浜あんかけラーメン」を調理して食べた。
旨みを感じるとろみのあるスープ。
具材は、豚バラ肉、白菜、キクラゲなど種類と量の両方ともわりと多め。
麺だけ食べるとちょっと味気なさをかんじないわけでもないが、麺と具材を一緒に食べればちょうどいい感じに。
間食に、エースコックが製造元のインスタントカップ麺「よこすか海軍カレーうどん」を食べた。
ドロッとしてなく、スープのようなカレースープ。
わりとさっぱりで飲みやすいスープ。
麺からもスープの旨みを感じることができ、思っていた以上に美味しいと思えた一杯でした。
12月15日(火)
今日の昼食は、浅口市にある、めんや一歩で「らーめん(醤油)」(650円)を食べた。
ほんのり雑味と旨みを感じる醤油スープ。
ツルリとした麺だがスープの絡みはいい。
具材は、半熟玉子半分、チャーシュー2枚、シナチク、ほんの少々のもやしと玉ねぎ。
☆3.5
12月14日(月)
今日の昼食は、福山市にある、活「藻珍味が製造元の「あごだし 尾道ラーメン」を調理して食べた。
背脂の浮いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。
麺は尾道らしい加水率の低そうな麺にスープの旨みが良く染みている。
全体的にレベルが高いなって思える一杯でした。
12月13日(日)
今日の昼食は、岐阜県飛騨市にある、許ヒの清水屋が製造元の「飛騨みそらーめん」を調理して食べた。
わりとあっさりとした味噌味スープ。
ほんのり香辛料が効いている。
少し加水率の低そうな縮れ麺とスープとの相性はいいなって感じた。
さっぱり味噌ラーメンでした。
12月12日(土)
今日の昼食は、倉敷市松島にある、「餃子の王将 川ア医大前店」で買って帰った「やきそば」(432円)を食べた。
一般によくあるソースではなく、自分のイメージでの上海風の軽い味付けのやきそば。
麺の量はそれほど多くないが、具材が種類がたくさんで味野変化が楽しめる。
12月11日(金)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「B定食(博多とんこつラーメン+博多チャーハン(ハーフ)」(979円)を食べた。
変わらぬ旨みを感じる白濁した豚骨スープ。
細麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
濃い味付けのチャーハンを食べた後に麺をすすってもしっかり味わいを感じることができた。
具材は、チャーシュー1枚のみとシンプル。
すりごまが乗っていたが、すらなくていいのではと思えた。
☆4.0
間食に、 茨城県八千代町にある、ヤマダイが製造元のインスタントカップ麺「横浜とんこつ家 豚骨醤油味(ラーメン)」を食べた。
香味油が少し浮いている濃厚な豚骨醤油のスープ。
濃厚なわりにしつこさは感じない。
あまり好みではないノンフライの麺はほぐれ具合がよくない。
3枚入っている大海苔とほうれん草が家系ラーメンらしさを感じさせてくれた。
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