2020年12月後半、管理者の麺ライフです。  *



2020年月12月後半



12月31日(木)

 今日の昼食は、岐阜県飛騨市にある、許ヒの清水屋が製造元の「飛騨 中華そば」を調理して食べた。

 コクを感じる醤油スープ。

 少しモチッとした食感の縮れ麺。

 麺にスープがよく絡むオーソドックスな醤油ラーメンでした。



 晩ご飯は年越しそば

 兵庫県小野市にある、藤本食品が製造元でイオン鰍フPBブランドトップバリューの茹で麺「和風そば」を使用。

 ツユは、岡山市中区にある、葛g備長食品が製造元の「そばだし」(ストレートタイプ)を使用。

 そば粉よりも小麦粉の配合割合が多い麺であるが、蕎麦の味をしっかりと感じることのできる麺。

 今年の麺類はこれで終了。

 来年は県外遠征ができるような環境になれることを祈って今年最後のブログに。



12月30日(水)

 今日の昼食は、マルハニチロが製造元の冷凍食品「五目あんかけ焼そば」を電子レンジで加熱調理して食べた。

 電子レンジで加熱するだけという簡単なものであるが、いつもはその後、フライパンで少し炒めるが面倒だったのでそのままで。

 あんかけにくるまれた具材のほぐれ具合がイマイチだったがそのままで。

 「オイスターソースの旨味とごま油の香り」とあるが、両方ともそれほど感じない。

 オーソドックスだがちょっとジャンクっぽさを感じる一杯でした。



12月29日(火)

 今日の昼食は、香川県綾歌町にある、葛v保田麺業が製造元の「富山・ブラックらーめん誠や」を調理して食べた。

 その名の通り、真っ黒い色をしたスープ。

 極太の麺はゴワットした食感の縮れ麺。

 ちょっと単調かなって印象の濃い醤油ラーメンでした。



12月28日(月)

 今日の昼食は、宮城県登米市にある、マルニ食品が製造元の「気仙沼かつおラーメン」を調理して食べた。

 ほんのり鰹ダシの効いた醤油スープ。

 少しモチッとした食感の麺からスープの醤油味をよく感じるが鰹の味はそれほど感じ取れない一杯でした。



12月26日(土)

 今日の昼食は、宮城県登米市にある、マルニ食品が製造元の「牛タン塩 伊達の将らーめん」を調理して食べた。

 ほんのり塩味の効いたさっぱりとしたスープ。

 スープの素に少しミンチ肉が入っている。

 少しモチッとした食感の麺からスープを飲んだときにはそれほど感じなかった旨みを感じ取ることができた一杯でした。



12月25日(金)

 今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「横浜中華街 五目あんかけラーメン」を調理して食べた。

 ストレートタイプのスープの上に麺、具材が乗っており、鍋の上で加熱するだけという簡単調理のもの。

 とろみのあるスープは、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。

 あんかけスープなので麺にスープがよく絡む。

 具材は、種類はわりと入っていたが量はそれほど多くないなって思えた。

 レベルが高い冷凍食品が増えてきた中、ちょっと期待外れに感じた一杯でした。



12月24日(木)

 今日の昼食は、倉敷市幸町にある「らーめん よこやま」で「鶏塩らーめん」(650円)を食べた。

 小ライスセットでプラス100円。

 適度に塩分を感じる旨みのある飲みやすいスープ。

 少しツルリとした麺からもうちょっとスープの旨みが伝わればなって思えた。

 具材は、脂身少なめのチャーシュー3枚とシナチク。

 薬味に焦がしネギと赤糸唐辛子が。

 ☆3.5



12月23日(水)

 今日の昼食は、岐阜県飛騨市にある、許ヒの清水屋が製造元の「飛騨 中華そば しょうゆ味」を調理して食べた。

 濃口醤油のスープ。

 モチッとした食感の縮れ麺にスープが良く絡む。

 オーソドックスな醤油ラーメンでした。



12月22日(火)

 今日の昼食は、広島県廿日市市にある、鰍ミまわりフーズが製造元の「太華園 中華そば」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いた香味油が多めの濃口醤油のスープ。

 麺はツルリとした麺で、尾道ラーメンによく使われるような加水率の低い麺ではない。

 スープは尾道ラーメンっぽさを感じたが、麺はそうは感じることができない一杯でした。



12月21日(月)

 今日の昼食は、岐阜県飛騨市にある、許ヒの清水屋が製造元の「飛騨高山らーめん 豆天狗」を調理して食べた。

 煮干など魚介系のダシが良く効いた複雑な味わいの濃口醤油のスープ。

 縮れ麺にスープが良く絡む。

 スープのレベルが高いなって感じた一杯でした。



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