2021年1月前半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月1月前半



1月9日(土)

 今日の昼食は、岡山市大安寺南町にある、「ちゃあしゅう亀王」で「亀王らーめん塩とんこつ)」(680円)を食べた。

 塩味はそれほど感じられず、豚骨の旨みを感じる白濁したスープ。

 麺がツルリとした麺で、麺とスープとがちょっと合っていないなって印象。

 具材は、少し濃い味付けのチャーシュー2枚、シナチク、キクラゲ。ごまが浮いている。

 ☆3.5



1月8日(金)

 今日の昼食は、香川県綾歌町にある、葛v保田麺業が製造元の「富山・ブラックらーめん誠や」を調理して食べた。

 真っ黒色をした濃口醤油のスープ。見た目ほどしつこさは感じない。

 少しツルリとした縮れ太麺。ゴワットした食感。

 もうちょっと旨みが感じれればなって思えた一杯でした。



1月7日(木)

 今日の昼食は、宮城県登米市にある、マルニ食品が製造元の「仙台味噌 伊達の将らーめん」を調理して食べた。

 ともてコクと旨み、少しピリ辛さを感じる味噌スープ。

 モチッとした食感の中太の麺からスープの旨みを感じることができる。

 麺とスープとの相性も良く、レベルが高い味噌ラーメンだなって感じた一杯でした。



1月6日(水)

 今日の昼食は、茨城県八千代町にある、八千代うどんが製造元の「手もみ風生ラーメン」を調理して食べた。

 サッポロ直送とあるスープは、とてもコクを感じる濃口醤油のスープ。

 モチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しい醤油ラーメンでした。



1月5日(火)

 今日の昼食は、岡山市中山下にある、一照庵で「鶏中華そば生醤油」(800円)を食べた。

 とても旨みと奥行きを感じる濃口醤油のスープ。

 味わいを感じる冨士麺ず工房の細麺からスープの旨みが伝わってくる。

 具材は、半熟玉子半切れ、低温調理された2種類のチャーシュー、太いシナチク2本。

 完成度が高いなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「チキンラーメン スパイシーカレー」を食べた。

 飲んで少ししてから辛さを感じるスープ。

 基本はオーソドックスな「チキンラーメン」にカレーなどの味付けをしたもの。

 袋麺の時は歯ごたえのある麺に仕上がるが、わりとふにゃけた麺に。



1月4日(月)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元の「北海道味噌らーめん らぁめん道場 黒帯」を調理して食べた。

 ピリ辛の味噌スープはもうちょっとコクを感じることができればと思えた。

 麺は縮れの入った乾麺。

 味噌ラーメンなのでもうちょっとパンチがほしいかなって印象の一杯でした。



 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清デカうま わかめそば」を食べた。

 少し和風で醤油なども含めとってもバランスが取れているなって感じたスープ。

 麺は「つるっとのどごし麺」とあり、自分好みの蕎麦特有のゴワットした食感が楽しめないのは残念。

 スープのレベルがとても高いなって印象の一杯でした。



1月3日(日)

 夕食に静岡県焼津市にある、昭和ミートが製造元の冷凍食品「むかし懐かしいナポリタン」を食べた。

 電子レンジで加熱するだけという簡単なもの。

 電子レンジで加熱するだけでOKという商品は多いが、それだけでは不十分で結局フライパンで炒めてってものが多いが、この商品はそうではなく、レンジだけで充分。

 量はかなり少なめで、2つで1食になるかどうかって量だがオーソドックスで、なるほどなって思える味付け。

 量が少なめなのは飽きっぽく感じさせないためなのかな。

 玉ねぎの甘みが結構効果的で、かなりレベル高いなって思えた一杯でした。



1月1日(金) 元日

 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清のどん兵衛 きざみ揚げうどん」を食べた。

 昆布ダシの効いた和風テイストのスープ。

 もちっとした食感の麺。

 定番商品の一杯。

 「年明けうどん」ってだんだんよく耳にするようになったので、年明け最初の麺類は「うどん」に。



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