2021年1月後半、管理者の麺ライフです。
2021年月1月後半
1月31日(日)
今日の昼食は。福岡県豊前市にある、兜x士菊が製造元の「吉四六ばなしだんご汁」を調理して食べた。
とてもコクと旨みを感じる味噌味スープ。
モチッとした食感の平べったい麺からもスープの旨みが伝わってくる。
麺とスープとの相性もいいなって思えた。
満足の一杯でした。
夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「野菜たっぷりちゃんめん」(759円)を食べた。
キャベツ、もやしを中心にした具材がてんこ盛りになっている。
とても旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。
麺はちゃんぽんの麺らしく中太の麺。
スープの味がしっかり染み込んでいる具材は、上記の他に、人参、コーン、キクラゲ、練り物、イカ、豚肉が。
味、コスパともにいい美味しい一杯でした。
☆4.0
1月30日(土)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「倉敷お好み焼 凜空」で買って帰った「倉敷焼」(790円)を食べた。
そば(中華麺)が入っており、上にもやしが少々乗っている。
具材は、キャベツが中心。上部に玉子が。
思ったほどボリュームがなく、麺の存在感もちょっとって印象。
「倉敷焼」ってネーミングだけど、その差別化がイマイチ認識できないかな。
1月29日(金)
今日の昼食は、埼玉県坂戸市にある、鰍ャょうざの満州が製造元の「しょうゆラーメン」を調理して食べた。
商品名はついておらず、冷凍の麺としょうゆスープがセットになっているもの。
ちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。
冷凍の麺だが、茹でると生麺と変わらない感じで、モチッとした麺。
麺とスープとの相性も良く、あっさりながら美味しい一杯でした。
1月28日(木)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「白丸元味(ラーメン)」(825円)を食べた。
クリーミーでとても旨みを感じる豚骨スープ。
極細の麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
具材は、2種類のチャーシュー、キクラゲ、もやし少々。
変わらぬクオリティーが高いなって感じた一杯でした。
☆4.0
それから2時間ちょっとして、岡山市中区東川原にある、「麺屋べんてん」で「にぼしそば」(700円)を食べた。
煮干がガツンと効いたとろみがあり、旨みを感じるスープ。
少しゴワットした食感の自家製麺にスープが良く絡み、麺からもスープの旨みを感じることができた。
具材は、トロリとしたチャーシュー2枚、シナチク、小海苔の上に魚粉が乗っている。
☆4.0
1月27日(水)
今日の昼食は、長野県上田市にある、信越明星が製造元の「凌駕IDEA監修 あっさり煮干醤油らーめん」を調理して食べた。
煮干の香ばしさが漂うが、醤油の味が強いためか、煮干の味は少ししか感じない。
複雑な味わいのスープ。
モチッとした食感の麺にスープが良く絡み、麺とスープとの相性がいいなと思える一杯でした。
間食に、水戸市にある竃ヒのスナオシが製造元で、倉敷市にある、大黒天物産が販売元のインスタント袋麺「ソース焼そば」を調理して食べた。
大黒天物産鰍フPBブランド、「D−PRICE」の商品。
わりとコシを感じる、程よい焼き加減の麺に仕上がった。
ちょっとジューシーさを感じるソースは、粉末特有のホットさも感じる。
途中からあおさ(添付ではない)を加えると旨みがパワーアップ。
1月26日(火)
今日は朝から高松市へ。
さか枝で「かけうどん」(230円)を食べた。
ほんのり魚介系ダシを感じるバランスがいいなって思えるスープ。
モチッとした食感の口当たりのいい麺。
セルフのわりには麺が多めかな。
☆4.0
それから、「手打十段 うどんバカ一代」で「かけうどん」(250円)を食べた。
ほんのり魚介系ダシの効いた、とても旨みを感じるスープ。
温でもコシを感じるしっかりとした麺。
麺とスープとの相性もいいなって思えた美味しい一杯でした。
香川県で一番多く訪問しているお店でした。
☆4.5
それから1時間ほどして、「植田うどん」で「かけうどん」(220円)を食べた。
ほんのり魚介系ダシと旨みを感じ、ちょっとしょっぱさも感じるスープ。
麺はコシを感じるというよりは硬いなって思える麺。
全体的にしょっぱめだなって感じた一杯でした。
☆3.5
間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「日清デカうま濃厚コク旨醤油(ラーメン)」を食べた。
濃口醤油のコクを感じる飲みやすいスープ。
少し太めの麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みを感じることができる。
結構、麺の量は多め。
オーソドックスで美味しい醤油ラーメンでした。
1月25日(月)
今日の昼食は、鳥取県琴浦町にある、汲ぶい蒲鉾が販売元の「琴乃浦 焼あご塩らーめん」を調理して食べた。
塩分が良く効いたあっさりとした塩味スープ。
少しモチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
麺とスープとの相性がいいなって感じた一杯でした。
1月24日(日)
今日の昼食は、茨城県八千代町にある、八千代うどんが製造元の「地そば」をつけ汁で食べた。
ツユは、岡山市中区にある、葛g備長食品が製造元の「そばだし」(ストレートタイプ)を使用。
そば粉よりも小麦粉の配合割合の多い麺であるが、しっかりと蕎麦の味、食感を感じることのできる生麺。
そば粉は、常陸秋そば使用とある。
和風の旨みを感じるスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
1月23日(土)
間食に、福岡市にある、潟}ルタイが販売元のインスタントカップ麺「長崎ちゃんぽん」を食べた。
とても旨みを感じるちゃんぽんスープだが、ちょっとしょっぱさも感じた。
湯の量が少なく濃いめだったからだろうか。
麺はチャンポンの麺らしくモチッとした食感の麺。
具材もわりと多め。
自分好みの一杯でした。
1月22日(金)
今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清のラーメン屋さん 鶏ガラしょうゆ」を調理して食べた。
コクを感じる濃口醤油のスープ。
鶏ガラの味ってほどの感じはしない。
麺とスープとの相性はまずまずといったところ。
オーソドックスな醤油ラーメンでした。
1月21日(木)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「博多とんこつ定食(A定食)」(979円)を食べた。
具材が少ない白丸元味(ラーメン)と一口餃子、小ライスのセット。
クリーミーで旨みを感じる豚骨スープ。
極細麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。
定食のラーメンの具材はチャーシュー1枚のみとシンプル。
☆4.0
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