2021年3月後半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月3月後半



3月31日(水)

 今日の昼食は、高松市にある、ゴッドハンドで「かけうどん」(230円)を食べた。

 魚介系のダシが良く効いた、とても旨みを感じるスープ。

 ちょっと塩分も多めかなって思えた。

 口当たりのいい麺は、温でももうちょっとコシを感じれるかなって思っていたけど、そうではなかった。

 麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性もいいなって思えた一杯でした。

 ☆4.0



 それから、同じく高松市にある、手打ちうどん麦蔵で「ざるうどん」(390円)を食べた。

 「かしわざるうどん」で有名な人気店。

 極太のコシを感じる麺。

 少し甘めのつけダレ。

 太い麺が特徴の一杯。

 11:15ぐらいの到着で15分ほどの待ち。1巡目が終わる11時半頃にいくのがいいと思う。

 ☆3.5



3月30日(火)

 今日の昼食は、長崎県南島原市にある、汲スなか物産が加工元の「長崎の味 あごだしで食べる らーめん」を調理して食べた。

 あごダシの効いた粉末タイプの醤油スープ。

 麺は乾麺。麺からスープの旨みを感じることができた。

 あっさりながら美味しい一杯でした。



3月29日(月)

 今日の昼食は、叶ャ城石井が加工元の「成城石井 濃厚とんこつらーめん」を調理して食べた。

 旨みが凝縮したような、とても旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 福岡県産小麦ラー麦100%使用の細麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 レベルが高いなって感じた豚骨ラーメンでした。



3月28日(日)

 今日の昼食は、倉敷市加須山にある、人気「広島焼き」のお店「お好み焼き 蝦蟇」で買って帰った「和風焼ソバ(大判、ソバダブル)」(954円)を食べた。

 さっぱりとした味付けであるが、上に乗っている鰹節、刻み海苔が効果的。

 麺は生麺を茹でてから鉄板で焼いているようで、麺自体が生きているなって思えるようなしっかりとした麺。

 この麺はとても好み。

 切り餅も美味。

 満足の一杯でした。



3月27日(土)

 今日の昼食は、岡山市奉還町にある、「味の民芸 岡山奉還町店」で買った「民芸ちゃんぽん(野菜増)」(1,080円)を食べた。

 買ってから20分ぐらい経っていたためか、野菜がかなりしおれた感じに。

 具材は、キャベツを中心にもやし、人参、練りもの、豚肉、キクラゲなど多彩。

 手延べの麺は、特に伸びた感はなく、口当たりのいい滑らかな麺。

 旨みと少し雑味を感じるスープと麺が良く合っているなって思えた。

 先日は「長崎ちゃんぽんうどん」を食べたが、やはり「民芸ちゃんぽん」がいいかな。



3月26日(金)

 今日の昼食は、温かい「蕎麦」を調理して食べた。

 麺は岡山市南区にある、潟qロセが製造元の茹で麺「吉そば」を。

 スープは、倉敷市にある牛イ藤製麺所が製造元の「めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。

 茹で麺のボソッとした蕎麦の食感はわりと好みである。

 シンプルながら美味しい一杯でした。



3月25日(木)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 しっかりとした麺は尾道ラーメンの麺としてはちょっと加水率が高いかな。

 麺からスープの旨みをよく感じることのできる美味しい一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元のインスタントカップ麺「カップスター ペストカトーレ味 トマト&にんにく風味」を食べた。

 香辛料が良く効いた、ほんのりトマト味を感じるスープ。

 表現のしようがないラーメンのスープとしては味わったことのない味である。

 麺とスープとの相性は良く、変り種だが、ありかなって思えた一杯でした。



3月24日(水)

 今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、拠原製麺工場が製造元で、佐世保市にある、蒲エちゃん亭が販売元の「元祖貝白湯 らーめん砦」を調理して食べた。

 粉末タイプのスープに調味油がついている。

 旨みを感じる飲みやすい白濁したスープ。

 麺は乾麺。この乾麺がスープと良く合っているなって思えた。

 さっぱり美味しい一杯でした。



3月23日(火)

 今日の昼食は、福岡市にある、活齬が販売元の「一蘭ラーメン」を調理して食べた。

 豚骨ダシがとても効いた旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 細い乾麺からもスープの豚骨の味を強く感じることができる。

 乾麺のこの手のラーメンとしてのレベルは高いかなって思えた一杯でした。



 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「出前一丁」を食べた。

 ごまラー油が特徴的な醤油スープ。

 スープは袋麺と変わらないと思うが、袋麺のスープの方が美味しいように思えた。

 麺は袋麺の麺よりも細めの麺。

 ワンタンが5つ入っており、中の具材も多めで美味。

 ワンタン以外は袋麺の方がいいかなって思えた一杯でした。



3月22日(月)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「徳島ラーメン ふく利 北島本店」を調理して食べた。

 徳島ラーメンらしく茶色いスープは濃厚であるが飲みやすいスープ。

 麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性もいいように思えた。

 徳島ラーメンを食べたなって実感がわくような一杯でした。



 間食に、三重県桑名市にある、鰍ツばめ食品が製造元で、イオンが販売元のインスタント袋麺「とんこつラーメン」を調理して食べた。

 イオンのPBブランド、トップバリューの商品。

 飲んで少ししてから旨みを感じる白濁した豚骨スープ。

 麺とスープとの相性もまずまずといったところ。

 オーソドックスで美味しい豚骨ラーメンでした。



3月21日(日)

 今日の昼食は、東洋水産の「ずんどう屋監修 濃厚とんこつラーメン)」を調理して食べた。

 液体と粉末の白濁した豚骨スープ。

 とても旨みを感じるスープである。

 麺からスープの旨みを少しは感じることができたが、麺がスープに負けているかなって印象の一杯でした。



 間食にインスタント袋麺「醤油ラーメン」を調理して食べた。

 東洋水産が製造元で、潟Vジシージャパンが販売元。

 ほんのり旨みを感じるさっぱりとした醤油スープ。

 麺とスープとが良く合っているなって思えた。

 シンプルながら美味しいなって感じた一杯でした。



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