2021年4月前半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月4月前半



4月10日(土)

 今日の昼食は、倉敷市加須山にある、人気「広島焼き」のお店、「お好み焼き 蝦蟇」でテイクアウトを買って食べた。

 「お好み焼き(大判、そばダブル)」(1,030円)を。

 このお店の特徴は、茹で上げた麺を鉄板でじっくり焼き、とてもしっかりと仕上がった麺である。

 具材の、キャベツ、もやし、豚バラ肉などとのバランスが良く、そばダブルということもあり麺の存在感をとても感じる。

 大判でそばダブルだと、もう少しソースの量があってもと思えたけど満足の一杯でした。



4月9日(金)

 今日の昼食は、岡山市中区にある、葛g備長食品が製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。

 鶏ガラだしの効いた濃口醤油のスープは、笠岡ラーメンっぽいなって思えた。

 少し加水率が低そうな麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 かしわなどの具材は入れていないが、何となく笠岡ラーメンっぽさを感じることのできた一杯でした。



 間食に、エースコックが製造元のインスタントカップ麺「東京・池袋本店 麺処 花田」を食べた。

 適度に香辛料の効いた濃厚な味噌スープ。

 結構レベルが高いなって思えた。

 麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性もいいなって感じたいっぱいでした。



4月8日(木)

 今日の昼食は、長崎県大村市にある、且野ジャパンが製造元の「長崎ちゃんぽん」を調理して食べた。

 粉末タイプのスープは、ほんのり旨みを感じる白濁したスープ。

 少しモチッとしたチャンポンのめんらしい太めの麺。

 スープはもうちょっと旨みを感じれればと思えたが、麺を食べると麺からスープの旨みが良く伝わってくる。

 麺とスープとの相性がいいなって感じた一杯でした。



 間食に、日清食品が製造元のインスタントカップ麺「麺屋NOROMA 濃厚鶏そば」を食べた。

 とろみのあるスープは、とても旨みを感じ、お店で出てくるようなレベルかなって思えるほど。

 麺はほぐれ具合がよくなく、せっかくのいいスープが活かしきれていないなって思えた。

 具材はチャーシューが1枚。

 スープの美味しい一杯でした。



4月7日(水)

 今日の昼食は、岡山市東区竹原にある、梶屋で「中華そば」(680円)を食べた。

 濃い味付けでちょっとしょっぱさを感じる豚骨醤油のスープ。

 香味油が多めに浮いている。

 しっかりした麺にスープが良く絡む。

 具材は、脂身多めのチャーシュー3枚とビリ辛の味付けのシナチク。

 全体的にちょっと濃いかなって思えた。

 エビ丼で有名なお店。

 ☆3.5



 間食に、愛知県武豊町にある、ユタカフーズが製造元で東洋水産が販売元のインスタントカップ麺「青森 味噌カレーミルクラーメン」を食べた。

 カレー粉主体の粉末スープと味噌主体の液体スープ。

 最初にスープを飲んだときには、ちょっと不気味な味だなって思ったが2、3口でなれてきた。

 カレーの味が強く、味噌はそれほど感じない少し香辛料の効いたスープ。

 黄色い麺は卵粉が混ざっている麺。麺からスープのカレーの味が良く伝わってくる。

 具材は、チャーシュー1枚とシナチク。

 たまに食べるのはいいかなって思えた一杯でした。



4月6日(火)

 今日の昼食は、福山市にある高橋製麺が製造元で、クラタ食品汲ェ販売元の「濃厚醤油 尾道ラーメン」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いた濃口醤油のコク、旨みを感じるスープ。

 尾道ラーメンのスープっぽいなって思えた。

 麺は乾麺。尾道ラーメンの麺らしく加水率の低い麺。

 麺がツルリとしているぶんスープの絡みがよくなく、麺からもうちょっとスープの旨みを感じれればなって思えた。

 全体的には尾道ラーメンらしさは出ているかなって思えた一杯でした。



4月5日(月)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元の「喜多方ラーメン 一平」を調理して食べた。

 あっさりながらも味わいを感じる醤油スープ。

 麺は縮れの入った口当たりのいい乾麺。

 麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性はいいなって感じた美味しい一杯でした。



4月4日(日)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「山小屋からの贈り物ラーメン)」を調理して食べた。

 濃厚な豚骨スープのイメージがあったが、わありとさっぱり飲みやすいスープ。

 麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 オーソドックスな感じの美味しい豚骨ラーメンでした。



4月3日(土)

 今日の昼食は、岡山市にある、株竜が製造元の「チャンポン」を調理して食べた。

 ストレートスープ、茹で麺、具材がセットになっているもの。

 旨みを感じる白濁したちゃんぽんスープ。

 茹で麺なので、少しボソッとした食感の麺だがスープの旨みをよく吸い取っている。

 具材は、キャベツを中心に人参、青長ネギ、キクラゲ、脂身少し多めのチャーシュー1枚、ナルト1切れ。

 具材がセットになっているお手軽な商品でした。



4月2日(金)

 今日の昼食は、東洋水産の「ずんどう屋監修 濃厚とんこつラーメン)」を調理して食べた。

 スープを割る湯の量を少し少なめにし、濃いスープにしたら、とても旨みを感じるスープに。

 麺からもうちょっとはスープの旨みが伝わればなって思えた。

 スープの美味しい一杯でした。



4月1日(木)

 今日の昼食は、岩手県一戸町にある、褐ヒ田久が製造元の「盛岡温めん カルビスープ」を調理して食べた。

 牛ダシの効いた、とても旨みを感じるスープ。

 平べったく透き通ったとてもコシを感じる麺。

 麺がツルリとしているが麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性もいいように感じた美味しい一杯でした。



 間食に、東洋水産が製造元のインスタントカップ麺「ごつ盛り 豚骨醤油ラーメン」を食べた。

 とろみを感じる豚骨醤油のスープ。

 豚骨と醤油がどっちつかずといった印象の一杯でした。



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