2021年4月後半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月4月後半



4月30日(金)

 今日の昼食は、徳島県鳴門市にある、泣Tヌキヤが販売元の「鳴門うどん」を調理して食べた。

 いわゆる「鳴ちゅるうどん」というご当地うどん。

 粉末タイプのスープは、鰹ダシのよく効いたスープ。

 縮れの入ったツルリとした麺からスープの旨みを感じることができる。

 麺とスープとが合っていると感じた美味しい一杯でした。



 間食に、サンヨー食品が販売元で太平食品工業が製造元のインスタントカップ麺「博多もつ鍋 蟻月」を食べた。

 わりとさっぱりとしたスープは、飲んで少し経ってから旨みを感じるスープ。

 旨みを感じる飲みやすいスープ。

 麺はあまり好みではないノンフライの麺であるが、スープがカバーをしてくれた。

 スープの美味しい一杯でした。



4月29日(木) 昭和の日

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「日清のラーメン屋さん 豚骨しょうゆ」を調理して食べた。

 濃厚だがわりとさっぱりとした豚骨醤油のスープ。

 これと言って特徴は感じられず、オーソドックスな一杯でした。



4月28日(水)

 今日の昼食は、岡山市大学町にある、とりそばトシゾーで「とりそば」(800円)を食べた。

 香味油が少し多めに浮いた魚介系ダシを強く感じる濃口醤油のスープ。

 全粒粉が入っているような平べったいツルリとした麺。

 きしめんの麺みたいな感じ。

 具材は、2種類の鶏チャーシュー5切れと小ナルト1切れ。

 ラーメンを食べたって感じのしなかった一杯でした。

 ☆3.5



4月27日(火)

 今日の昼食は、秋田県横手市にある、潟Nックランドが製造元の「北海道味噌らーめん らぁめん道場 黒帯」を調理して食べた。

 味噌にもうちょっとコクを感じれればなって思えたピリ辛のスープ。

 麺は乾麺。茹で時間を少し長めにしたためか、わりと柔らかな出来具合に。でも麺はわりと絡まっている。

 もう少しスープにコクを感じれればなって思えた一杯でした。



4月26日(月)

 今日の昼食は、鹿児島県いちき串木野市にある、潟qガシマルが製造元の「鹿児島 ラーメン亭」を調理して食べた。

 粉末タイプのスープは、粉末特有のホットさを感じ、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。

 麺は乾麺。乾麺っぽさが残る仕上がりに。

 全体的にもう一歩かなって印象の一杯でした。



4月25日(日)

 今日の昼食は、姫路市にある、「鰍艪烽ニ」が製造元の「神戸みなと温泉 蓮 播州古式特選手延素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「えびつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 コシを感じるツルリと細い麺。

 麺とツユとがとてもよく合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。



4月24日(土)

 今日の昼食は、徳島市にある、株ェ百秀が販売元の「徳島ラーメン 春陽軒」を調理して食べた。

 濃口醤油の旨みを感じるスープ。濃厚だがしつこさは感じない。

 麺は乾麺。麺にスープがしっかりと染みている。

 麺とスープとの相性もよく、とても美味しいと思えた一杯でした。



4月23日(金)

 今日の昼食は、水戸市にある、竃ヒのスナオシが製造元の「支那そば」を調理して食べた。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。

 滑らかな乾麺がスープと合っているなって思えた。

 素朴ならが美味しい一杯でした。



4月22日(木)

 今日の昼食は、日清食品チルドが販売元の「大阪 塩元師 柚子香るコク旨塩ラーメン)」を調理して食べた。

 柚子の味が良く効いた、ほんのり旨みを感じるスープ。

 スープ自体に思ったほどインパクトは感じれなかったが、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 食べてしばらくして塩っけを感じた一杯でした。



4月21日(水)

 今日の昼食は、岡山市辰巳にある、「うどん村」で「ざるうどん(中 1.5玉)」(410円)を食べた。

 強くはないがコシを感じることのできる麺。

 ツルリとした喉越しのいい麺である。

 もうちょっと麺が冷してあればと思った。

 魚介系ダシの効いたつけ汁だが、ざるうどんのツユにしてはちょっと薄すぎかなって思えた。

 ☆3.5



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