2021年5月後半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月5月後半



5月31日(月)

 今日の昼食は、倉敷市北畝にある、「麺や 倉敷」で「醤油ラーメン」(600円)を食べた。

 具材は、鉄板で炒めたもやし、豚バラ肉、青ニラが麺の上に乗っている。

 少し香味油が浮いた、ちょっと雑味を感じるも飲みやすい醤油スープ。

 極細の麺にスープが良く絡んでいるが、麺とスープとの相性はそれほどでもと思えた。

 メニューは税別表示で550円とあり、実際の請求額は600円でした。

 ☆3.5



5月30日(日)

 今日の昼食は、岡山市南区にある、潟qロセが製造元の「細うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「つゆ」(3.5倍濃縮タイプ)を使用。

 麺は茹で麺。蕎麦の茹で麺は好みであるが、うどんの茹で麺はあまり好みではない(カレーうどんや焼うどんとして使うのは別だが)。

 茹でていて麺がわりと切れてしまう。

 ツユと併せて食べると、今回はそれなりにはって思えた一杯でした。



 夕食は、倉敷市中島にある、「長崎ちゃんめん 岡山倉敷店」で「やさいたっぷりちゃんめん」(759円)を食べた。

 今日のスープはちょっと雑味を感じたが、相変わらず美味いスープである。

 麺の上に具材がてんこ盛りに。

 キャベツ、もやしを中心に、きぬさや、コーン、ゲソ、豚肉、キクラゲなどなど。

 少しモチッとした食感の伸びにくい麺。

 麺からスープの旨みが良く伝わってきて、美味しく食べることができた一杯でした。

 ☆4.0



5月29日(土)

 今日の昼食は、長崎市にある、潟Tンフリードが製造元の「ド・ロさま そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、銚子市にある、ヤマサ醤油鰍ェ製造元でイオンのPBブランド「トップバリューグリーンアイ」の「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 しっかりとした麺にツユがとても良く合っており、美味しく食べることができた一杯でした。



5月28日(金)

 今日の昼食は、群馬県渋川市にある、まるなが製麺が製造元の「おっ切りこみ」をつけ汁で食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 幅広い平べったい乾麺。

 本来は温かいかけつゆで食べるみたいだが冷たいつけ汁で。

 モチッとした食感の麺からツユの旨みが伝わり、冷やしでも前々大丈夫な一杯でした。



5月27日(木)

 今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、伊之助製麺が製造元の「伊之助うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「つゆ」(3.5倍濃縮タイプ)を使用。

 平べったく少し味わいを感じる麺。

 麺からツユの旨みが良く伝わり、麺とツユとの相性も良い一杯でした。



5月26日(水)

 今日の昼食は、イオンモール倉敷のフードコートにある、古市商店で「ふるいち醤油らーめん」(590円)を食べた。

 強いコクとちょっとしょっぱさを感じる醤油スープ。

 麺にスープが良く絡み、麺からスープの旨みを感じ取ることができる。

 具材は、トロリとしたチャーシュー1枚、小ナルト1切、もやし少々。

 ☆3.5



5月25日(火)

 今日の昼食は、広島県廿日市市にある、鰍ミまわりフーズが製造元の「呉冷麺」を調理して食べた。

 わりと強いコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 結構酸味の効いたかけダレ。

 タレと麺も合っているって思えた。

 冷麺を食べたなって実感のできる一杯でした。



5月24日(月)

 今日の昼食は、大分県中津市にある、活鼡v庵が製造元の「かぼすめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、銚子市にある、ヤマサ醤油鰍ェ製造元でイオンのPBブランド「トップバリューグリーンアイ」の「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 少し薄い緑色をした乾麺。

 かぼすの他に、クチナシ色素も使われている。

 モチッとした食感の麺で、あまり乾麺らしさを感じない麺。

 麺とツユとの相性もまずまずかなって感じた少し変り種の一杯でした。



5月23日(日)

 今日の昼食は、那覇市にある、沖縄製粉が製造元の「紅芋麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 紅芋粉末の他に、紅麹色素を使っているピンク色の平べったくツルリとした麺。

 旨みを感じるツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。



5月22日(土)

 今日の昼食は、長崎県南島原市にある、川上製麺が製造元の「手延べそうめん 川上の糸」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「つゆ」(3.5倍濃縮タイプ)を使用。

 素麺はいくらか水に浸していた方がいいのか、麺がぱさついた状態に。

 濃縮タイプのツユとはいえ、ツユが薄まるのが嫌なのでぱさついたそのままで。

 麺とツユとの相性はまずまずで、それなりに美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市羽島にある、「とりの助 倉敷羽島店」で「琥珀醤油ラーメン)」(759円)を食べた。

 鰹ダシの味を少し強く感じる飲みやすいスープ。

 麺からもスープの旨みが伝わってくる。

 具材は、チャーシュー1枚、シナチク2切れ、青菜、大海苔1枚。

 全体的に濃いめの味付けかな。

 ☆3.5

 ちなみに、半チャン餃子セット(429円)もでした。

 この倉敷羽島店は今月で閉店。多分、新たなラーメン店になるのだろう。



5月21日(金)

 今日の昼食は、長崎県新上五島町にある、鰍ワすだ製麺が製造元の「五島手延うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、ヤマサ醤油鰍ェ製造元の「オーガニックめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 イオンのPBブランドである、「トップバリュー グリーンアイ」の商品。

 原材料になたね油、椿油などが使われている麺はとてもツルツルとしたシコシコ食感の細麺。

 ツルリとしている分、ツユの乗りがよくなかった。



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