2021年6月前半、管理者の麺ライフです。
2021年月6月前半
6月10日(木)
今日の昼食は、福島県白河市にある、白河そば工場が販売元の「白河そば」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
そば粉より小麦粉の配合割合の多い麺であるが、しっかり蕎麦の味を感じ、蕎麦特有のボソッとした食感も感じられる。
麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月9日(水)
今日の昼食は、長崎県南島原市にある、叶ア素麺工場が製造元の「島原 手延素麺」をつけ汁で食べた。
ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
細い素麺に旨みがあるツユが良く絡む。
麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。
6月8日(火)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、渇恣創麺巧房が製造元の「手延べそうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、先日、倉敷市粒浦にあるうどん店「天の」で買っていたツユを使用。
少し甘口のダシが効いたつけツユ。
細い素麺にはツユが濃いすぎるかなって思えた一杯でした。
6月7日(月)
今日の昼食は、福山市にある、「尾道ラーメン 一丁」で「ラーメン」(650円)を食べた。
香味油が少し多めに浮いた熱々の濃口醤油のスープ。
大きな背脂が少し浮いている。
井上製麺所のしっかりとした麺からスープの旨みをとても良く感じることができ、スープと麺との相性がいいなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚と、メンマ。
全体的にちょっとしょっぱ気味かな。
11時オープンであるが、11時数分前に行ったけどお店は開いていて何人かが既に食事をしていた。
☆4.0
それから少し用事を済ませ、同じく福山市にある、「尾道中華そば 渡なべ」で「尾道中華そば」(650円)を食べた。
香味油と大きな背脂が多めに浮いた醤油スープ。
尾道ラーメンのスープとしては醤油がちょっと薄いかなって思えた。
麺とスープとの相性はいいなって思えた。
麺は井上製麺所の使っている。麺の茹で加減がちょっとあまかったかな。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク少々。
☆4.0
6月6日(日)
今日の昼食は、岡山市田中にあるセルフうどん店「くうちゃん」で「ぶっかけうどん(大、冷)」(510円)を食べた。
丼に麺、ぶっかけだしが入っており、麺の上に薬味として刻み海苔、青ネギ、天カス、ごまが乗っており、かき混ぜて食べる。
薬味と麺、スープの一体感が感じられる。
特にごまが効果的に思えた。
麺のコシも感じられ、ぶっかけうどんを食べたなって実感できた一杯でした。
☆4.0
6月5日(土)
今日の昼食は、倉敷市粒浦にある、人気うどん店「天乃」で買って帰った「うどん」を調理して食べた。
茹で麺、ざる用のつけ汁ともに90円。
しっかりとした太めの麺。
少し甘口のつけ汁はダシが効いており、ざるうどんのツユとしていいなって思えた。
麺、つけ汁ともにいいなって思え、その相性もいい一杯でした。
6月4日(金)
今日の昼食は、倉敷市新倉敷駅前にある、「ら〜めん にぼし家」で「ラーメン」(710円)を食べた。
煮干が程よく効いたとろみのある濃いめの醤油スープ。
しっかりとした麺にスープが良く染みており、麺からスープの旨みをよく感じ取ることができた。
麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた。
具材は、濃い味付けのチャーシュー3枚と細切れチャーシュー、シナチク。
麺大盛りにすればよかったなって思った。
☆4.0
6月3日(木)
今日の昼食は、宮城県石巻市にある、「竃ヒ舗かのまたや」が製造元の「わかめうどん」をざるうどんにして食べた。
露は、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素」(3倍濃縮タイプ)を使用。
原材料にわかめを使用している麺は薄緑色をした乾麺。
香料などは使用していない。
麺とツユとの相性もわりといいなって思えた一杯でした。
6月2日(水)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、渇恣創麺巧房が製造元の「こだわり手延べ抹茶そうめん」をつけ汁で食べた。
ツユは、笠岡市にある、潟Aサムラサキが製造元の「麺どろぼう」(ストレートタイプ)を使用。
色素などは使っていないが鮮やかな抹茶色をしたしっかりとした麺。
麺とツユが合っており、ツユにつけても抹茶の味をしっかり味わうことのできた一杯でした。
6月1日(火)
今日の昼食は、韓国が原産国で、兵庫県稲美町にある、叶_戸物産が輸入元の「冷麺」を調理して食べた。
少し蕎麦っぽい色をした細麺は、韓国冷麺の麺らしく、噛み切れないほどの固さ。
コシが強いと言うよりは固いって感じ。
少し酸っぱめのタレであるが、それほどクセはなく、全体的にさっぱりとした一杯でした。
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