2021年6月後半、管理者の麺ライフです。
2021年月6月後半
6月30日(水)
今日の昼食は、倉敷市宮前にある、「横浜家系ラーメン 鶴乃家 倉敷宮前店」で「醤油」(500円)を食べた。
通常は700円であるが、6月26日から9日間、感謝祭ということで特別価格に。
麺は中太麺と細麺から選べる。中太麺で。脂の量とか麺の硬さは普通で。
ライスは自由に食べ放題。
見た目、醤油が少ないかなって見えた白濁したスープであるが、飲むと程よく醤油が効いている。
旨味を感じ、しつこさがそれほどないスープ。
加水率28%と低加水の麺とあるが、見た目ではそれほど加水率が低そうには見えない。
そのツルリとした麺からスープの旨味がわりとよく伝わってくる。
具材は、ちょっとしょっぱい味付けのチャーシュー2枚、ほうれん草、大海苔3枚。
込み合っているし、カウンターだと隣席との間隔が狭く、なんとなく落ち着いて食べれない感じだった。
☆4.0
6月29日(火)
今日の昼食は、群馬県太田市にある、赤城食品が製造元の「にらがわうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、兵庫県たつの市にある、日本丸天醤油鰍ェ製造元の「揖保のつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
茹で時間の目安である10分程度茹でた麺は、コシというよりは少し硬めの仕上がりに。
麺からツユの旨味をよく感じることができ、麺とツユとの相性がいい一杯でした。
6月28日(月)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「オカベの麺 極細」をつけ汁で食べた。
セットになっていたツユは、徳島県三好市にある、天真鰍ェ製造元の「麺たい めんつゆ」(ストレートタイプ)で。
素麺のように細い麺であるにもかかわらず、モチッとした食感の麺。
麺とツユとの相性はまずまずといったところ。
麺がいいなって思えた一杯でした。
6月27日(日)
今日の昼食は、三重県四日市市にある、三重の糸大矢知手延素麺が販売元の「三重の糸(素麺)」をつけ汁で食べた。
ツユは、岡山市にある、キミセ醤油鰍ェ製造元の「だしつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。
麺は、パサつき感がなく、ちょうどいい感じに茹で上がった。
ちょっと濃い目のツユと麺との相性はまずまずといった感じの一杯でした。
6月26日(土)
今日の昼食は、倉敷市加須山にある、人気「広島焼き」のお店、「お好み焼 蝦蟇」で買って帰った「お好み焼き(大判)」(860円)を食べた。
このお店の特徴は何といっても麺。
生?を茹で上げてから鉄板調理。
活きているかのような麺、ソース、キャベツなどの具材がとてもバランスが取れていると感じる。
「そばダブル」にすればよかったかな。
6月25日(金)
今日の昼食は、埼玉県羽生市にある、叶ト徳商店が販売元の「挽きぐるみうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。
コシを感じるモチッとした食感の麺。
麺とツユとが合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。
6月24日(木)
今日の昼食は、岡山市中仙道にある、「博多とんこつ ばり 中仙道店」で「ばりめん」(740円)を食べた。
バランスが取れているなって思える豚骨醤油のスープ。
「博多ラーメン」らしく極細の麺は、硬さを「ふつう」で注文したけど結構な硬さ。
そのしっかりとした麺とスープとの相性はまずまずと言ったところ。
具材は、大きなハムのようなチャーシュー1枚、キャベツ少々、キクラゲ。
替玉かデザートが無料とのことだったので替玉で。
替玉も硬さを「ふつう」で注文したけど結構な硬さだった。
☆3.5
6月23日(水)
今日の昼食は、倉敷市児島唐琴にある、「いしはるうどん」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(550円+110円)を食べた。
麺にぶっかけダレが入り、薬味として天カス、刻み海苔、青ネギ、おろし生姜、ゴマが乗っている。
とてもしっかりとした麺であるが、冷のわりに麺があまり冷えていない。
甘口の濃厚なタレ。
大盛りだとかなりのボリューム。
☆3.5
6月22日(火)
今日の昼食は、長野市にある、山本食品が製造元の「十割そば 芯せいろ」をざる蕎麦にして食べた。
ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。
原材料がそば粉のみで、食塩も使用していない乾麺。
しっかりとした麺で、本格的だなって思えた。
ツユと麺との相性も良く、おいしく食べることのできた一杯でした。
6月21日(月)
今日の昼食は、福山市にある、「中華そば そのだ」で「中華そば」(600円)を食べた。
ちょっとしょっぱさを感じる濃口醤油のスープ。
背脂が浮いている。
とてもしっかりとした麺にスープが良く染みており、?とスープとの相性はいいなって思えた。
具罪は、少し濃い味付けのチャーシュー1枚とシナチク。
☆4.0
福山で用事を済ませ、尾道へ。
尾道市にある、「中華そば 朱」で「中華そば」(650円)を食べた。
閉店となった名店「朱華園」の流れを汲むお店。
香味油が多めに浮いた醤油スープは、一口飲んで、朱華園っぽさをほんのちょっと感じることができた。
背脂の浮くスープは、朱華園のそれとは全然違うなって思えた。
シコシコとした食感のツルリとした麺からスープの味わいをそれほど感じることができない。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク。
☆3.5
それから、同じく尾道市にある、「尾道ラーメン 麺屋 響」で「尾道ラーメン」(750円)を食べた。
魚介ダシをしっかりと感じる複雑な味わいのうまみを感じる濃口醤油のスープ。
背脂が少し浮いている。
レンゲが小さめでスープがちょっと飲みにくい。
「はせべ」の麺からスープの旨みが良く伝わり、麺とスープとの相性がとてもいいなって思えた。
麺の量が気持ち少なめに思えた。
具材は、低温調理されたチャーシュー2枚とシナチク。
☆4.5
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