2021年7月中半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月7月中半



7月20日(火)

 今日の昼食は、福岡県久留米市にある、田中製麺が製造元の「筑後城島蔵出しそうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、山口県周南市にある、潟Vマヤが製造元の「半田麺をつけ汁でいただく」(ストレートタイプ)を使用。

 極細の麺でツユをとてもしっかりと吸い込んでいる。

 この麺、結構いいなって思えた。

 麺とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできたさっぱりとした一杯でした。



7月19日(月)

 今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、原口製麺が製造元の「佐嘉の絲 海苔そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「あごだしつゆ」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 麺を茹でているときから海苔の香ばしさが漂う。

 多分、麺自体がいいのと、麺とツユとの相性も良く、とても美味しく食べることのできた一杯でした。



7月18日(日)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「半田手延めん オカベの麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「寺岡家のぜい沢なめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 少しモチッとした食感の細麺にツユが良く絡んでいる。

 ?とツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



 夕食は、倉敷市羽島の「とりの助」跡に今月オープンした「麺屋 鶏の極」で「飛魚出汁中華そば」(640円)を食べた。

 あっさりとした醤油スープ。

 魚介系の味はそれほど感じないピリ辛のスープ。

 麺からスープの旨味が伝わり、麺とスープとの相性はまずまず。

 具材は、とろりとしたチャーシュー2枚、太いメンマ2本、もやし少々。

 ☆3.5



7月17日(土)

 今日の昼食は、兵庫県たつの市にある、「鰍竄ャ」の「手延べそうめん 揖保乃糸」をつけ汁で食べた。

 ツユは、千葉県香取市にある、ちば醤油鰍ェ製造元の「つゆの素 ゴールド」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 極細の素麺にツユが良く染みている。

 麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でし。



7月16日(金)

 今日の昼食は、笠岡市にある、「こうのしま お多津」で「中華そば」(700円)を食べた。

 コロナウィルス対策期間ということで50円引きの650円だった。

 少しクセを感じる魚介系ダシの効いた醤油スープ。

 麺にスープが良く染みている。

 具材は、かしわ8切れほどとシナチク。

 いわゆる「笠岡ラーメン」。

 ☆3.5



 それから、同じく笠岡市にある、「中華そば いではら」で「中華そば(並)」(600円)を食べた。

 鶏ガラダシの良く効いた少ししょっぱからさを感じる醤油スープ。

 極細の卵(?)麺にスープがとても良く染みている。

 麺からスープの旨味よりはしょっぱさの方を強く感じる。

 具材は、ちょっとしょっぱい味付けのかしわ10切弱、シナチク少々、青長ネギ。

 こちらもいわゆる「笠岡ラーメン」。

 ☆3.5



7月15日(木)

 今日の昼食は、岡山県瀬戸内市にある、丸正製粉が製造元の「備前 そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、福山市にある、寺岡有機醸造鰍ェ製造元の「寺岡家のぜい沢なめんつゆ」(2倍濃縮タイプ)を使用。

 細い素麺からツユの旨味を感じることができる。

 麺とツユとの相性も良く、さっぱり美味しい一杯でした。



7月14日(水)

 今日の昼食は、倉敷市にある、「株桙フめん」が製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 暑い時期なので麺とスープは冷やして。

 前回したときは水では濃縮スープの脂分が溶けなかったので、濃縮スープを一度温め、脂分を溶かし、冷やしてからスープ完成。

 冷たいスープだとちょっと違和感があり、本来のスープの旨味は感じれないように思えた。

 麺は冷やしたおかげでコシを感じる麺に仕上がった。

 全体的には、冷やしにはしたけどまずまずかなって印象の一杯でした。



7月13日(火)

 今日の昼食は、倉敷市林にある、「手打うどん 古市 まんじゅう」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(490円+130円)を食べた。

 器に麺、ぶっかけダレが入っており、麺の上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギが乗っており、かき混ぜて食べる。

 とてもコシを感じるしっかりとした麺。

 少し甘口で濃厚なタレ、麺、薬味が三位一体となっており、まさしくソウルフードって感じ。

 ☆4.0



7月12日(月)

 今日の昼食は、岡山市内山下にある、「笠岡ラーメン」のお店「中華そば ふじ井」で「中華そば(大盛)」(800円)を食べた。

 シンプルながら旨味を感じる醤油スープ。

 鶏ガラダシをそれほど感じない。

 しっかりとした麺とスープとの相性はまずまずといったところ。

 具材は、コリコリした食感の親鳥の「かしわ」10切ほど、ピリ辛い味付けのメンマ、青長ネギ。

 ☆3.5



7月11日(日)

 今日の昼食は、倉敷市にある、「株桙フめん」が製造元の「尾道ラーメン」を調理して食べた。

 細かな背脂みたいなものが浮いている濃口?油のスープ。

 縮れ麺が尾道ラーメンによくありがちな低加水の麺ではなく、尾道ラーメンって感じがしない。

 濃口?油のスープは多少尾道ラーメンっぽさは感じることができる。

 醤油ラーメンと考えれば美味しいかなって思えた一杯でした。



    〜麺類の取り寄せなら MenLife (麺ライフ)〜

*