2021年9月中半、管理者の麺ライフです。  *



2021年月9月中半



9月20日(月) 敬老の日

 今日の昼食は、高松市にある、さぬき麺業が製造元の「さぬきうどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、セットになっていた「めんつゆ」を使用。

 強くはないがコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 少し辛めのツユと麺との相性はまずまずで、本場と同じくらいまではいかないも、それなりに美味しく食べることのできた一杯でした。



9月19日(日)

 今日の昼食は、岡山市南区新保にある、ラーメン太郎で「レモンラーメン」(750円)を食べた。

 レモンのさっぱり感がスープから感じられる、味わったことのないようなスープ。

 旨みを感じるスープである。

 麺にスープが良くしみており、意外とイケルなって印象。

 麺の量は結構多め。

 具材は、濃い味付けのチャーシューが10切ほどにシナチク、もやし。

 どのメニューも量が多いなって思った。

 ☆3.5



9月18日(土)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「オカベの麺 極細」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、潟~ツカンの「八方だし」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 細いがコシを感じることのできる麺に仕上がった。

 旨みを感じるツユのおかげもあり、美味しく食べることのできた一杯でした。



9月17日(金)

 今日の昼食は、倉敷市児島上の町にある、松家製麺で「ぶっかけうどん(冷)」(300円)と「豚骨醤油ラーメン」(500円)を食べた。

 まずは「ぶっかけうどん」から。

 うどんにしてはかなり細めの麺であるが、しっかりとコシを感じる麺。

 甘辛い濃厚な醤油ダレとの相性はまずまずと言ったところでした。

 ☆3.5


 それから「豚骨醤油ラーメン」を。

 ほんのり旨みを感じる豚骨醤油の飲みやすいスープ。

 コシのある麺(うどん)を食べた後のせいもあるのか、麺は柔らかめの茹で加減に思えた。

 その細麺にスープが良く絡む。

 具材は、脂身多めのチャーシュー2枚。

 ☆3.5



9月16日(木)

 今日の昼食は、坂出市にある、鰍ウぬき麺心が製造元の「生麺使用の冷し中華」を調理して食べた。

 ちょっとぱさつき感を感じるしっかりとした麺。

 少し酸味の効いたゴマダレ風のタレ。

 あっさりとした一杯でした。



9月15日(水)

 今日の昼食は、坂出市にある、挙の出製麺所が製造元の「本場讃岐 純正 うどん」をざるうどんにして食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「八方だし」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 「讃岐うどん」らしい太くしっかりコシを感じることのできる麺。

 旨みを感じるツユとの相性も良く、本格的な一杯でした。



9月14日(火)

 今日の昼食は、「すごい煮干ラーメン凪」を調理して食べた。

 乾麺と濃縮タイプのスープがセットになっているもの。

 麺は喜多方市にある、褐ワ十嵐製麺が。スープは小樽市にある、和弘食品が製造元。

 煮干しのしっかり効いたスープは、濃縮タイプのスープとは思えない、とても旨みを感じるスープ。

 麺は乾麺っぽさをそれほど感じることなく、スープとの相性もまずまず。

 スープのとても美味しい一杯でした。



9月13日(月)

 今日の昼食は、岡山県浅口市鴨方町にある「尾道ラーメン」のお店、「中華ラーメン たぐち」で「ラーメン」(700円)を食べた。

 とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。

 醤油の味が自分の口に合っているなって思えた。

 尾道ラーメンのスープらしく、大きな背脂がたくさん浮いている。

 「はせべ」のしっかりとしたシコシコした食感の麺がスープと良く絡み、麺からスープの旨味を感じ取ることができる。

 麺とスープとの相性もいいなって思えた。

 具材は、チャーシュー2枚とシナチク。

 ☆4.5



9月12日(日)

 今日の昼食は、岡山市東古松にある、「中華そば・カツ丼 広松 東古松店」で「中華そば」(750円)を食べた。

 スープに蜂蜜を使用している、いわゆる「松系」ラーメンのお店。

 少し香味油が浮いた甘みと旨みを感じる、泥色っぽい色をしたスープ。

 しっかりとした細麺にスープが良く絡む。

 具材は、脂身多めのチャーシュー2枚とシナチク少々。

 ☆3.5



9月11日(土)

 今日の昼食は、岡山県美作市にある、前田製麺工場が製造元の「美作そうめん」をつけ汁で食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「八方だし」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 旨みのあるツユのおかげもあり、さっぱり、美味しく食べることができた一杯でした。



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