2021年10月中半、管理者の麺ライフです。
2021年月10月中半
10月20日(水)
今日の昼食は、岡山市磨屋町にある、「一風堂 岡山店」で「特製白丸(元味ラーメン)」(1,150円)を食べた。
クリーミーで豚骨の味強く感じるとても旨みのある白濁した豚骨スープ。
極細のしっかりした麺からスープの旨みが伝わってくる。
具材は、脂身多めのチャーシュー4枚、半熟玉子、もやし、キクラゲ、大海苔3枚。
具材は味付けが濃い目で、ちょっとしつこさを感じる。
☆4.0
10月19日(火)
今日の昼食は、岐阜県飛騨市にある、許ヒの清水屋が製造元の「飛騨みそらーめん」を調理して食べた。
コクとピリ辛さを感じる味噌味スープ。
縮れ麺にスープが良く絡む。
オーソドックスで美味しい一杯でした。
10月18日(月)
今日の昼食は、富士宮市にある、泣}ルモ食品工業が製造元の「マルモのちゃんぽん」を調理して食べた。
粉末タイプの白濁したスープは、ほんのり旨みと、粉末特有のからさを感じるスープ。
麺はチャンポンの麺らしく、太めのモチッとした食感の麺。
「ちゃんぽん」らしさは味わえた一杯でした。
10月17日(日)
今日の昼食は、笠岡市にある、はや川ラーメン一笑懸麺で「はや川ラーメン(中華そば)」(590円)を食べた。
細かな背脂の浮いた、とても旨みを感じる濃口醤油のスープ。
極細のしっかりとした麺にスープが良く染みてはいるが、麺からスープの旨みをもう少し感じれればなって思えた。
具材は、チャーシュー1枚、シナチク少々、大海苔1枚。
上に乗せていた鰹節がわりと効果的に思えた。
☆4.0
10月16日(土)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「オカベの麺 極細」をつけ汁で食べた。
ツユは、坂出市にある、鎌田醤油鰍ェ製造元の「だし醤油」(4〜5倍濃縮タイプ)を使用。
細い麺であるが、わりと歯ごたえを感じることのできる麺に仕上がった。
モチッとした食感も感じることのできる麺。
ちょっとしょっぱさが強いツユであるが、それなりに美味しく食べることのできた一杯でした。
10月15日(金)
今日の昼食は、岡山県浅口市鴨方町にある、「麺屋 晴レ」で「中華そば 塩 大盛」(700円)を食べた。
いわゆる「笠岡ラーメン」のお店。
以前、「塩」を注文している人が割と多かったので初めて塩を。
ちょっと塩っけを感じる澄んだスープは、旨みを感じるスープ。
麺からスープの塩っけは伝わるが、もうちょっと旨みを感じれればなって思えた。
具材は、笠岡ラーメンにしては大きめに切られたかしわ6切れとシナチク。
やっぱり「醤油」の方がいいな。
☆3.5
10月14日(木)
今日の昼食は、尾道市にある、壱番館で「ラーメン」(630円)を食べた。
いわゆる「尾道ラーメン」のお店。
コクと旨みを感じる濃口醤油のスープ。
尾道ラーメンのスープらしく大きな背脂が少し浮いている。
少しシコシコとした食感の麺にスープが良く絡む。
具材は、大きなチャーシュー1枚とシナチク。
☆4.0
それから、同じく尾道市にある、「ままかり家U」で「尾道ラーメン」(825円)を食べた。
魚介系のダシが効いた旨みを感じる濃口醤油のスープ。
しっかりした歯ごたえを感じる麺からもう少しスープの旨みを感じれればなって思えた。
具材は、チャーシュー2枚とシナチク。
尾道市内で「尾道ラーメン」825円はちょっと値段が高いのかなって思える。
☆3.5
10月13日(水)
今日は朝から高松市へ。
朝食は、松下製麺所で「うどん1玉」(230円)を食べた。
球数だけ注文し、麺を丼に入れて提供してくれ、自分でデポを使って湯通しし、スープをかける。
かなりしょっぱめのスープ。
麺はかなり伸びているようであった。
☆2.5
それから、「植田うどん」で「かけうどん」(220円)を食べた。
魚介系のダシと醤油、全体的にバランスがとてもいいなって思える旨みを感じるスープ。
モチッとした食感の麺からスープの旨みが良く伝わってきて、とても美味しい一杯でした。
☆4.5
次は、「一福 まちなか店」で「かけうどん」(240円)を食べた。
こちらも自分でデポを使って麺を湯通しするタイプのセルフ店。
魚介系ダシの効いた旨みを感じる飲みやすいスープ。
讃岐うどんにしては細めの麺は捻じれが入っており、スープがよく染みている。
パンチはないが食べやすい一杯でした。
☆4.0
1時間ぐらい用事をして「ゴッドハンド」で「冷ぶっかけうどん」(320円)を食べた。
冷のわりには麺のコシが感じられない。
タレはは少し甘口のタレ。
麺のコシを感じたいがために「冷」にしたが、チョイス失敗だったかな。
☆3.5
次に、「瀬戸晴れ」で「かけうどん」(350円)を食べた。
醤油と少し塩分を強めな旨みを感じるスープ。
とてもツルリとしているモチッとした食感の麺は、とても口当たりのいい麺。
ここまでツルリとしている麺は初めてかも。
一般店にしては麺の量が少なめかな。
平日にもかかわらず県外ナンバーの車ばかりが目立った。
☆3.5
それから、「うつ海うどん」で「かけうどん」(230円)を食べた。
自分でデポで湯通しをするタイプのお店。
魚介系ダシの程よく効いた、とても旨みを感じるスープ。
温でも歯ごたえを感じることのできるしっかりとした麺。
麺とスープとの相性もいいなって思えた。
セルフ店にしては麺の量が多めに思えた。
☆4.0
次は、「大島」で「かけうどん」(240円)を食べた。
魚介系ダシの程よく効いた旨みを感じる飲みやすいスープ。
温でも歯ごたえを感じる麺からスープの旨みが良く伝わってくる。
麺とスープとの相性がいいなって思えた一杯でした。
麺、ツユの持ち帰り客の多いお店。
☆4.0
10月12日(火)
今日の昼食は、倉敷市林にある、「手打うどん 古市まんじゅう」で「ぶっかけうどん(冷、大盛り)」(490円+130円)を食べた。
タレに麺を入れ、その上に、薬味として、天カス、刻み海苔、青ネギが乗っており、かき混ぜて食べる。
モチッとした食感の麺は、とてもコシを感じる麺に。
麺、濃厚なタレ、薬味が三位一体となって、まさに「ぶっかけうどん」って思える一杯でした。
☆4.0
10月11日(月)
今日の昼食は、井原市にある、「中華そば 笠北」で「中華そば(大盛)」(800円)を食べた。
いわゆる「笠岡ラーメン」のお店で、メニューは中華そばの(並)と(大盛)しかない。
鶏ガラだしの効いたとても旨みを感じる美しい醤油スープ。
麺からスープの旨みを感じ取ることができる。
ただ、麺の茹で加減がすこしあまかったのが残念。
具材は、シナチクと笠岡ラーメンらしく、小さなかしわが20切ほどに青長ネギ。
☆4.0
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