2021年12月前半、管理者の麺ライフです。
2021年月12月前半
12月10日(金)
今日の昼食は、イオンモール岡山のフードコートにある、「ぶっかけふるいち イオンモール岡山店」で「ぶっかけうどん(温)」(510円))を食べた。
麺にぶっかけだれ、その上に薬味として天カス、刻み海苔、青ネギ、刻み生姜が乗っており、かき混ぜて食べる。
モチッとした麺に濃厚なタレが染み込んでおり、薬味がいいアクセントに。
☆4.0
12月9日(木)
今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「讃岐麺一番 肉うどん」を調理して食べた。
味付けされた具材から染み出ている甘さを感じる醤油スープ。
ちょっとしつこさを感じるスープである。
モチッとした食感の麺からスープの旨みが伝わってくる。
具材の牛バラ肉、玉ねぎと一緒に食べると美味さアップ。
間食に、サンヨー食品が販売元のインスタント袋麺「サッポロ一番 ごま味しょうゆラーメン」を調理して食べた。
程よく香味料の効いた、とても切り胡麻が効果的な醤油スープ。
麺からもスープの旨みが良く伝わってくる。
「サッポロ一番」ブランドの袋麺はどれもハイレベルに思える。
12月8日(水)
今日の昼食は、岡山市にある、葛g備長食品が製造元の「笠岡ラーメン」を調理して食べた。
鶏ガラダシの良く効いた醤油スープ。
麺にスープが良く染みており、麺からスープの旨みを感じることができる。
麺とスープだけだが、なんとなく「笠岡ラーメン」らしさを感じることのできた一杯でした。
12月7日(火)
今日の昼食は、岡山市にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン屋さん」を調理して食べた。
細かな背脂の入ったスープは、とても旨みを感じる「尾道ラーメン」らしいなって感じの醤油スープ。
麺も加水率が低そうな麺で、スープと良く絡み、麺からスープの旨みを感じることができる。
「尾道ラーメン」っぽさのよく出ている美味しい一杯でした。
12月6日(月)
今日の昼食は、岡山市本町にある、「中華そば 山富士」で「中華そば」(700円)を食べた。
ほんのり甘みと旨みを感じる優しい味わいの?油スープ。
富士麺ず工房の麺にスープが良く染みているが、麺からスープの旨みをそれほど感じ取ることができなかった。
具材は、少し辛めの濃い味付けのチャーシュー4枚、シナチク。
☆3.5
12月5日(日)
今日の昼食は、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「四海楼監修 ちゃんぽん」を調理して食べた。
冷凍になっているストレートスープの上に麺と具材が乗っているものを鍋の上で加熱するだけというもの。
目安の8分程度茹でたが、煮詰まった感を感じるちゃんぽんスープ。
チャンポンの麺らしく太めのしっかりしたモチッとした食感の麺からはスープの旨みが伝わる。
具材も、煮詰まった感がありあり。
キャベツを中心にキクラゲ、イカとその他少々。
12月4日(土)
今日の昼食は、岡山県浅口市にある、かも川手延素麺が製造元の「もっちり手延 早ゆでうどん」をざるうどんにして食べた。
ツユは、長崎市にある、チョーコー醤油鰍ェ販売元の「一本釣り鰹つゆ」(3倍濃縮タイプ)を使用。
とてもツルツルとした平べったい麺は、ツルツルとし過ぎており、箸で掴みにくい。
旨みのあるツユのおかげで、それなりに美味しく食べることのできた一杯でした。
12月3日(金)
今日の昼食は、京都市にある、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「具付き ゆで 醤油ラーメン」を調理して食べた。
セブン&アイグループのPBブランド「セブンプレミアム」の商品。
少し深い味わいを感じる醤油スープ。
モチッとした食感のしっかりした麺にスープが良く絡む。
具材は、チャーシュー1枚、シナチク、ほうれん草。
麺とスープとの相性もまずまずで美味しく食べることのできた一杯でした。
12月2日(木)
今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「特製博多中華そば」(1,190円)を食べた。
洗練された感を感じる醤油スープ。
麺とスープとの相性はもう一歩という印象でスープの良さが生かされていないなって思えた。
具材は、チャーシュー4枚、シナチク、半熟玉子半切れが2切れ、大海苔3枚、小ナルト1切れ。
スープの美味しい一杯でした。
☆4.0
12月1日(水)
今日の昼食は、京都市にある、潟Lンレイが製造元の冷凍食品「カドヤ食堂 中華そば」を調理して食べた。
スープの上に麺、その上に具材が少し乗っているものを鍋の上で加熱するだけという簡単なもの。
濃厚でしつこさを感じる醤油スープ。
調理時間は目安の7分ほどにしたが、麺は結構柔らかめの出来具合に。
具材は、チャーシュー1枚とシナチク。
全体的に濃い味付けの一杯でした。
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