2022年1月前半、管理者の麺ライフです。  *



2022年月1月前半



1月10日(月) 成人の日

 今日の昼食は、倉敷市水江にある、倉敷塩元帥で「天然塩ラーメン(大盛り)」(836円+121円、端数切捨てし950円)を食べた。

 とても旨みを感じるスープで、思わずたくさん飲んでしまうと、さすがに塩気を強く感じる。

 モチッとした食感のしっかりとした麺にスープがよく絡み、麺とスープとの相性もいい。

 麺は通常136gで、大盛りが200gとあるので、大盛りは通常の1.5倍の麺の量。

 具材は、トロリとしたチャーシュー1枚とメンマ。

 流石に流行っているチェーン店だなって思える一杯でした。

 ☆4.0



1月9日(日)

 今日の昼食は、スーパーのマルナカで買ってきた「1/3日分の野菜が摂れるソース焼きそば」(321円)を食べた。

 麺、具材の上に、鰹節、青のりが乗っている。

 焼そばのソース味はちょっとジャンクっぽい濃いソース味。

 野菜はキャベツを中心に、玉ねぎ、人参、もやし。

 玉ねぎの甘みがちょっと不調和を感じさるなって思えた。



1月8日(土)

 今日の昼食は、秋田県湯沢市にある、牛イ藤養助商店が製造元の「稲庭手延麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「八方だし」(4倍濃縮タイプ)を使用。

 米粉でも入っているのかと思えるほどしっかりとしたしなやかな麺。

 鰹ダシの効いたツユとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



1月7日(金)

 今日の昼食は、沖縄県西原町にある、蒲^那覇食品が製造元の「沖縄そば」を調理して食べた。

 鰹ダシの効いたあっさりとしたスープ。

 麺はゴワッとした食感の中太麺。

 あっさりとした一杯で「沖縄そば」らしいなって思えた一杯でした。



1月6日(木)

 今日の昼食は、秋田県仙北市にある、潟Aルクが管理元の「比内地鶏スープのラーメン」を調理して食べた。

 とても旨みを感じるオーソドックスな醤油スープ。

 麺からスープの旨みをよく感じ取ることができる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



1月5日(水)

 今日の昼食は、テーブルマークが製造元の冷凍食品「讃岐麺一番 きつねうどん」を調理して食べた。

 和風だしのスープに、味付けされたきつねの甘みが混ざっている。

 モチッとした食感のしっかりとした麺からスープの旨みを感じ取ることができた。

 オーソドックスで美味しい手軽な一杯でした。



1月4日(火)

 今日の昼食は、倉敷市平田にある、「一風堂 倉敷店」で「特製博多中華そば」(1,190円)を食べた。

 細かな背脂がたくさん浮いた飲みやすい濃口醤油のスープ。

 麺は豚骨ラーメンに使われている麺と同じ極細の麺を使っているみたい。

 麺は豚骨ラーメンの麺とは別の、このスープに合うような麺を使ってほしいなって思えた。

 具材は、チャーシュー3枚、シナチク、半熟玉子半切れが2個、小ナルト1枚、大海苔3枚。

 ☆3.5



1月3日(月)

 今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「オカベの麺 そば」を温かいツユで食べた。

 ツユは、昨年末の年越しそばに使ったストレートタイプの和風ツユであるが、メーカーなどは覚えていない。

 麺はそば粉の割合が3割の乾麺。

 わりとしっかりとした麺で、蕎麦の麺は、ボソッとした食感の麺の方が好み。

 麺とツユとの相性はまずまずかなって思えた一杯でした。



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