2022年3月前半、管理者の麺ライフです。  *



2022年月3月前半



3月10日(木)

 今日の昼食は、岡山市にある、潟qロセが製造元の「尾道ラーメン屋さん」を調理して食べた。

 細かな背脂の浮いたコクと旨みを感じる醤油スープ。

 尾道ラーメンらしい少し加水率の低そうな麺にスープが良く馴染んでいる。

 麺とスープとの相性も良く、美味しく食べることのできた一杯でした。



3月9日(水)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「仙台 中華そば みずさわ屋」を調理して食べた。

 ほんのり旨みとちょっと複雑な味わいを感じる醤油スープ。

 シコシコした食感の麺からスープの旨みが伝わり、麺とスープとの相性はいいなって思えた。

 オーソドックスながら美味しい一杯でした。



3月8日(火)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「飛騨高山中華そば 麺屋しらかわ」を調理して食べた。

 コクを感じる濃口醤油のスープ。少し更新料が効いている。

 縮れ麺にスープの絡みがいい。

 オーソドックスな醤油ラーメンでした。



3月7日(月)

 今日の昼食は、日本水産が製造元の冷凍食品「ちゃんぽん」を調理して食べた。

 とても旨みを感じる豚骨スープ。

 麺はチャンポンの麺らしく太めでしっかりとしたモチッとした食感の麺。

 麺からスープの旨みをよく感じることができる。

 少ししなれた感はあるが、キャベツを中心に12種類の具材が。

 冷凍室に保管しておくととても重宝する美味しい一杯でした。



3月6日(日)

 今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、伊之助製麺が製造元で、倉敷市にある、大黒天物産鰍ェ販売元の「醤油とんこつラーメン」を調理して食べた。

 大黒天物産のPBブランドDプライスの商品。

 さっぱりと飲みやすい豚骨醤油のスープ。

 麺は乾麺っぽさの残るできになったがスープの旨みをよく吸い取っていた。

 オーソドックスな一杯でした。



3月5日(土)

 今日の昼食は、奈良県桜井市にある、且O輪山本が加工元の「白髪 極細麺 手延べ素麺」をつけ汁で食べた。

 ツユは、潟~ツカンが製造元の「八方だし」(3倍濃縮タイプ)を使用。

 超極細のしなやかな麺。

 ここまでよく細くできたものだなって思える。

 ただ、麺が絡まり、とても食べにくい。

 麺が細いわりにツユの絡みがよくなく、せっかく旨みのあるツユの良さを感じれなかった。

 高級料亭での一品、一口料理に提供するような用途の麺なのかなって思えた。



3月4日(金)

 今日の昼食は、岡山市にある、潟qロセが製造元の「中華そば」を調理して食べた。

 茹で麺単体のもので、ツユは、京都府城陽市にある、豊味食品鰍ェ製造元の「麺好亭 鶏がら醤油」スープ(濃縮タイプ)を使用。

 鶏ガラだしを強く感じる醤油スープ。

 ラーメンの茹で麺はあまり好みではないが、麺とスープとがとても合っており、美味しく食べることのできた一杯でした。



3月3日(木)

 今日の昼食は、香川県綾川町にある、潟Aイランド食品が製造元の「東京・八王子 みんみんラーメン」を調理して食べた。

 わりとオーソドックスな醤油スープ。

 麺とスープとの相性がとてもよく、美味しく食べることのできた一杯でした。



3月2日(水)

 今日の昼食は、東洋水産の「マルちゃんの中華そば 鶏だし塩」を調理して食べた。

 とても旨みを感じる塩ラーメンのスープとしてはレベルが高いなって思えるスープ。

 麺からスープの旨みを感じることができた美味しい一杯でした。



3月1日(火)

 今日の昼食は、福山市にある、高橋製麺が製造元の「豚骨醤油 広島ラーメン」を調理して食べた。

 少し濃いめの豚骨醤油のスープ。

 麺は乾麺。乾麺っぽさが少し残るも、スープの旨みを吸い取っている。

 麺とスープとの相性がいいなって思えた一杯でした。



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