2022年4月前半、管理者の麺ライフです。
2022年月4月前半
4月10日(日)
今日の昼食は、長野県上田市にある、信州明星が製造元で、テーブルマークが販売元の冷凍食品「汁なしラー油ませ蕎麦」を調理して食べた。
電子レンジで4分ほど加熱するだけという簡単調理のもの。
この手の電子レンジで加熱するだけというものは、ほとんどがほぐれ具合がよくなかったりで、電子レンジで加熱後にフライパンで軽く調理せざるを得ない。
この商品は、電子レンジで加熱するだけで大丈夫そうだったが、念のためフライパンで軽く調理。
しっかりとした蕎麦ガラ色をした麺。
ラー油の辛さもほどほどで、食べ飽きのこない感じの味付け。
具材の味付け牛バラ肉もわりと多めに入っており、満足の一杯でした。
4月9日(土)
今日の昼食は、徳島県つるぎ町にある、潟Iカベが製造元の「半田手延めん オカベの麺」を調理して食べた。
ツユは、潟Iカベが販売元の「麺たい めんつゆ」(ストレートタイプ)を使用。
ツルリとした喉越しのいい麺。
ツユはちょっと濃すぎるかなって思えた。
さっぱりとした一杯でした。
4月8日(金)
夕食は、笠岡市にある、シャコ丼の店で「笠岡ラーメン」(550円)を食べた。
雑味を感じる醤油スープ。
半煮えの生っぽさが残る麺。
具材は、かしわ3切れほどとシナチク、もやし少々。
かしわは笠岡ラーメンによくあるようなコリコリした食感の固いかしわではなく柔らかめ。
☆2.0
4月7日(木)
今日の昼食は、倉敷市老松町にある、「中華そば 丸福」で「中華そば」(450円)を食べた。
野菜から出た甘みを感じる優しい味わいの醤油スープ。
麺は自家製のツルリとした麺。
具材は、脂身少なめのチャーシュー5切れと多めのシナチク。
ラーメン1杯1,000円近い時代に、これで450円とは。
毎日でも食べれそうな飽きのこない一杯でした。
☆3.5
4月6日(水)
今日の昼食は、札幌市にある、西山製麺が製造元の「札幌 すみれ(ラーメン) 醤油味」を調理して食べた。
香味油が多めに浮いた真っ黒に近い色をした醤油スープ。
麺は乾麺。若干乾麺っぽさが残るがスープの吸い取りはいい。
濃い醤油だが、わりとあっさりとした一杯でした。
4月5日(火)
今日の昼食は、岡山県新見市にある、鞄N多すずらん食品加工が製造元の「千屋牛ラーメン」を調理して食べた。
あっさりとしたストレートタイプのスープで、牛の味はほとんど感じれない。
麺は乾麺で、素麺のような麺。
牛スジ肉が7切ほど入っていた。
期待していたほどではなかったかなって印象の一杯でした。
4月4日(月)
今日の昼食は、福岡市にある、潟}ルタイが製造元の「北海道 札幌味噌ラーメン」を調理して食べた。
ほんのりと味噌のコクを感じる味噌味スープ。
乾麺は若干乾麺っぽさが残るも口当たりがよく、スープの絡みもいい。
もうちょっと味噌のコクを感じれればなって思えたけど、さっぱり美味しい一杯でした。
4月3日(日)
今日の昼食は、四日市市にある、鰍「とめん本店が製造元の「伊勢うどん」を調理して食べた。
極太の茹で麺に濃厚な醤油ダレをかけ、かき混ぜて食べる。独特の「伊勢うどん」。
うどんの茹で麺はあまり好みではないが、「伊勢うどん」は別。
コクを感じる濃厚な醤油ダレが絡んだ麺をゆっくり食べる。
「伊勢うどん」は自分好みのジャンル。
4月2日(土)
今日の昼食は、高松市にある、石丸製麺が製造元の「四国水族館限定 鮫饂飩」をざるうどんにして食べた。
ツルリとした麺はしっかりとしており、のど越しのいい麺。
添付の4倍濃縮タイプのツユの旨みを麺から感じ取ることができる。
細麺なので「讃岐うどん(そうは謳っていないが)」らしくはないが麺とツユとの調和が取れた美味しい一杯でした。
4月1日(金)
今日の昼食は、佐賀県神埼市にある、伊之助製麺が製造元の「九州の味 とんこつラーメン」を調理して食べた。
倉敷市にある大黒天物産鰍フPBブランドである「Dプライス」の商品。
ほんのり旨みを感じる、わりとあっさりとした豚骨スープ。
麺は乾麺。若干乾麺っぽさが残るも、麺からスープの旨みを感じることができる。
さっぱり美味しい一杯でした。
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